近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2010/01/14 15:08:33(danuGuD0)
整体ではなく、柔整師の学校ではないですか。
魅力的なお母さんなんでしょうね、その後はどうなりましたか。
10/01/14 15:48
(GmmLHKU3)
「やめて、やめてー!」
私の殴打など全く意に介さず、執拗に私のアソコをなぞる息子に私は母親というより女の声で抗っていたように思います。
私のスカートをまくり上げ下着をずり下ろそうとかかる息子に私は下着の脇を握り締めて「それだけは、それだけは絶対だめ、親子なのよぉ!?」と言うと息子は私に顔を近付けて唇を中心に顔中、そして耳に舌を這わせてきたした。
「母さん、マジ愛してる。だから、」「いや、いやぁぁっ」顔をいくら背けてもその度に息子の口は私を追い求め、そして息子なりの甘い言葉を囁いて来ます。
私の頑なさに業を煮やしたのか、息子は下着を守る私の手首を凄い力で掴みました。
「痛っ、痛い、離して」あまりの激痛につい下着を握る指が緩んでしまい、下着を一気に剥ぎ取られました。足を閉じたくても息子の体が股の間にあるためそれが出来ず、両手で隠そうとしても跳ね退けられて、母である私は光々と電気が灯る部屋で前夫にも見せたことがない姿を息子に晒してしまいました。
溜め息をつきながらシゲシゲと私のアソコに視線を注ぐ息子。
「ね、ねぇ、気が済んだでしょう?お願いだからもうやめ、いやぁぁぁっ!」息子は私の願いに聞く耳を持たず、私のアソコに顔を埋め一番敏感な所を舐め始めました。
「あ、いや、いやん、やめなさい、やめ、んんっー」「濡れてる、いやらしいね」
(許されないこと許されないこと許されないこと)
心の中で念仏を唱える様に反芻しても、息子の舌や唇はいやらしい音を立てながら粘っこく私のアソコを這徊し、時間が経つにつれて体から力が吸い取られる様に抜けて行くのが分かりました。
「母さんのアソコ、いい匂い、たまんないよ、ああいい匂い」「いやよ、い、言わないで、恥ずかしい…」「凄くいい匂いだよハナコ。俺以外誰にも嗅がせないよ」
息子にアソコを晒すだけでなく匂いまで嗅がれ、更には名前で呼ばれ、私は羞恥と快感が混じった始めての感覚に酔い始めていました。
10/01/14 16:01
(danuGuD0)
執拗だった息子の顔がアソコから離れ、私がそれでも何とか「いいでしょ?、もう、ね?」と止めようというニュアンスで言うと、息子は「ハァハァ、俺、切ないよ」と言いながら下を脱ぎ捨てそそり立つモノを私の前に晒しました。
「いけない、それ、それだけは、しまいなさい!」私は上体を起こして傍らのスカートでアソコを隠しながら言うと、息子は私を見下ろしてモノを扱きながら「無理するなよ母さ、ハナコ。分かってるだろ?ん?」
私の申し訳程度のガードを難無く退けると息子は私のアソコにモノの先を当てがいました。
「やっとだ、やっと母さんと…」「いやだ、後生だから、お、お願いだか、ら、お、お母さんだから、やめ、ぐあっ、ああぁっ、そん、な…」
前夫と別れて以来、何年も、誰にも侵入を許さなかったアソコに避妊具も付けていない実の息子のモノがグワッと私の中を容赦なく押し広げて来ました。
「おおおおっ、か、母さん、ああーっ、すげ締まる、すげえ、ああ気持ちいいっ」「い、いやぁ、あぁ、そんな、こと、いや、いやっ、あん、動かさない、で、おねが、あぁ、やめ、て」
ふんっ、ふんっ、と鼻息を鳴らしながら稚拙に腰を打ち付ける息子、それに合わせてフクロがペタペタと当たる音、そしてモノの先がアソコの奥に当たる感覚が繰り返され、私はつい「い、いいっ」と一番言ってはいけない声を上げてしまいました。
「ハナコ、いやらしいハナコとこうしたかった、ハナコ、いやらしいハナコっ」
時間にしては数分程度だと思いますが、息子の動きが早まりだし、最後が近いと思った私は喘ぎながらも「そ、外、外よ、中、だめ、よ」と言いましたが、息子は「あ、いく、いく、ハナコいくぞー、うっあああっ、ああぁ、おーう、あぁ…」と雄叫びをあげながら私の中に決して有ってはいけない筈の熱い液を放ちました。
10/01/14 16:47
(danuGuD0)
すごいですね-。教育熱心なお母さんでも、そんなになっちゃうんですね-
10/01/15 00:50
(WU3fSbpa)
削除済
2013/03/10 18:56:51(*****)
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