私は50歳、妻49歳、娘22歳、息子20歳の家族です。
私と妻が夜中にセックスしている最中になぜかふすまが開いているのに気が
付いたのですが、その時は閉め忘れたのだろうと気にしなかった、しばらく
してまた開いているので歳かと思いその場は閉めたのですが、今度は閉めた
のを確認して妻とセックスをはじめしばらくして、ふと見たらふすまが開い
ていた、誰かが覗いているのはたしかだったのだが、誰かは分からないので
その場は気付かないふりをして妻とのセックスにはげんだ。
だがしばらくして、覗いているのが誰かわかった、その日は息子は大学のサ
ークルの用事で居なかった、娘が覗いていたみたいだった。
また、妻とセックスをしているとふすまが開いているのに気が付いた、が、
妻は前もそうだったがセックスに夢中で気が付いていない様子だった、私は
面白半分で娘に見えるように体位を変え見せつけた、しばらくそんな関係が
続きある日、風呂からあがり火照った体を冷まそうとバスタオル一枚でリビ
ングで涼んでいると娘が下りてきた、いつもなら怒られ嫌みの一つも言われ
るのだが、その時は違った、何も言わずにTVを見だしたので、少し不思議な
感じだったが、その時は暑かったので黙って涼んでいた。
次の日は娘のほうが先に居てTVをみていた、私はバスタオル一枚でソファー
に座り背もたれに寄りかかり仰向けみたいに顔を上に向いて涼んでいた、な
にげなくTVを見たら娘が私のほうを見ているのに気が付いた、顔を上げた
が、娘はすぐにTVのほうを向いた、また同じような格好で涼んでTVを見た
ら、やはり娘は私のほうを見ている、よーく見ると視線は私の股間の方に向
いていた、バスタオルといってもちょっと短く膝にかかるくらいの小さなタ
オルで股を開けば丸見えだった、おまけに娘は床に座っていたので、ちょっ
とかがめば目線の高さにオチンチンがくる、気付かないふりをしてしばらく
涼んだ、その間娘はチラチラと私のオチンチンを見ているようだった。
しばらくして、家には誰も居ないときに、今度はソファーで横になっていた
らいつの間にか寝てしまったみたいで、玄関の閉まる音で気が付いた、声で
娘と分かった、その時はそんな気がなかったのだが、寝たふりをしてしま
い、娘がリビングに入って来た途端娘の声が止まった、しばらくすると娘が
ソファーの裏に居るのが物音で分かった、起きて分かったのだが下半身が丸
見え状態だった、娘はしばらく私のオチンチンを見て上に上がって行った。
またしばらくして同じようなチャンスが来た、今度は大胆にも裏ではなく、
前に来て息がオチンチンにかかるくらいに近くに寄って見ている、私は心の
中で(触って舐めてほしい)と思っていた、しばらくすると上に上がって行
ったので私はバレいように静かに娘の部屋を覗いた、娘はベットの上で下着
に手を突っ込みオナニーをしているみたいだった、時折声がかすかに聞こえ
たので聞き耳をたて聞くと「お父さん・お父さんのオチンチン欲しい」と聞
こえて私のオチンチンは一気に元気になってしまい、お風呂で娘とセックス
お思い浮かべながらオナニーをして理性を取り戻した。
あくる日、またチャンスがきた、同じように待っていたのだが今度はオチン
チンが立ってしまいおさまりきれなくなってオナニーしようと思ったのだ
が、娘が帰ってきてしまい立ったまま寝たふりをした、娘も静かに玄関を閉
め物音を立てないように静かに入ってきて私を見て声がうわっずたのが分か
った、前に来てオチンチンを見ている、今度は「お父さん、風邪ひくよ」と
声をかけ少しゆすってきた、もちろん私は寝たふりをして起きないでいる、
正直このあと娘がどうするかドキドキでじっとしているのがつらかった、
が、オチンチンにあったかい感触が、そう娘が私のオチンチンを触っている
感触だった、じっとしているとゆっくり上下に動かし始めた、薄眼で見ると
娘がじっとオチンチンを見ている、よーく見ると左手が自分の下着の中に入
ってまさぐっている、娘は自分のを触りながらオチンチンを見てオナニーを
しているみたいだった、もうちょっと娘の感情が高ぶってきたら起きようか
と思っていたら、ペロッと舐めてきた、私が起きないのを確認したらしく、
そのあと私のオチンチンを舐めだした、私は我慢できなくなり飛び起きた、
娘はびっくりした顔で私をみたが、右手はオチンチンを握ったまま「え
っ!!」と、私は娘にそのまま続けてt