上の続きです!書いている最中に妻がきてしまったので私は娘にそのまま続けてと言いましたが、やはり驚いたまま固まってしまったので、今までのことを話しました、覗きのこと娘が私のオチンチンを思い浮かべてオナニーをしていること寝ている最中にオチンチンを見ていたこと等、私は「家族には内緒にするから大丈夫だよ」と言いました、娘は覚悟を決めたらしくまた私のオチンチンを舐め始めました、「お父さん気持ちいい?」と聞いてきたので「ああ、気持ちいいよ」「お母さんとどっちが上手い?」と、私は「やっぱり、お母さんの方が上手いよ」と冗談半分で言ったところ娘は「やっぱり、でも私も負けないもん」と激しく舐めてきた、私は思わず「あっ!!」と声を出してしまった、私は無言で娘をソファーに座らせた、娘も最初は恥ずかしそうに嫌がっていたが、私の手がオマンコをいじりだしたとたん「あっ、んっ、んっ」と声をだし閉じていた足も自然と開いていた、私は娘のパンツを脱がし子供いらい久しぶりに娘のオマンコをみた、「綺麗だよ」と言って舐め始めた「あっ、んっお父さん気持ちいい」と声をあげた、娘のオマンコは汚いどころか美味しかった、10分くらい舐め続けて「ゆきえ、お父さん我慢できなくなってきちゃった、入れてもいいかな?」娘は無言でうなずいた、私はオチンチンを娘のオマンコにあてがい「じゃいくぞ、入れるぞ」とゆっくり腰を沈めていった、全部入ったところで腰を止め娘の顔を見たら、私をじっとみている、私は優しくキスをしてあげた、娘は手をまわし私の顔をぐっと引きよせ激しいキスになった、「お父さん、動いて」「分かったゆっくり動くぞ」私は腰を動かし始めた、「あっんっ気持ちいい、お父さん気持ちいいよ」と声を上げ始めた、私はその声に興奮し腰を早く動かし始めた「あっあっお父さん気持ちいい、もっともっと」私はさらに興奮しもっと激しく動かした、「ああっ、んっお父さん、お父さん、私壊れちゃう、イっちゃう、イっちゃう、お父さん」と声をあげ娘はイった、私も娘のオマンコの締まりがよく普段は20分くらいは持つのだが、10分くらいでいきそうになり腰を止めた、「お父さん気持ちよかった、お父さんはもういきそう?」「ああ、動いたらイっちゃいそうだからじっとしているの」「そう、じゃ、んっ!」「あっ、締め付けたら出ちゃうよ」「あはは!中に出ちゃったら大変だもんね、子供ができちゃう」娘が可愛い顔で笑うと思わずキスしてしまった、娘も手をまわして激しくお互いの唇を求めあった、キスの最中も娘は締め付けてくる、ようやく唇を離し「もう抜こうか」「もうちょっとこのままがいい」「誰か帰ってきたら大変だから、また別の日にしょうよ」「分かった、じゃまた今度ね」「じゃ抜くよ」「うん、んっ抜けちゃた、でもお父さんのオチンチンまだイッてないよね、スッキリしないとね」と娘がオチンチンを舐め始めた、イク寸前だったのであっけなく娘の口の中ではてた、「はい、ティシュ」「いらない、飲んじゃった」「えっ、大丈夫!?苦くない?」「ちょっと苦いけど大丈夫だよ」それを聞き娘がかわいすぎて抱きしめてまた、キスをしてしまった、「ゆきえ、親子だけど愛していいか?」「うん、私もお父さんのこと、好きになっていい?」「もちろん!」「私たち変態かな!?」「そうだな、変態かもな、近親相姦だからな」「でも、私お父さんのこと、好きにだからそれでもいいよ」「はははっ、私もゆきえのこと娘としてではなく、一人の女性として好きだよ」「本当!!嬉しい」「じゃ一緒に風呂にでも入るか!?」「うん、洗いっこしょ」その後一緒にお風呂に入った。今でも娘との関係は続いている、誰も居ないときは家でするのだが、たいていはホテルで愛しあっている、彼氏を作らないのかと聞くと、「お父さんが彼氏だから作らないよ」「そっか、じゃ子供でも作るか?」「本当!?本当に作っていいの!?」「あっ、でもいろいろ大変だろ」「大丈夫!私一人暮らしするよ、そうすれば、分からないって」「本当に大丈夫か?」「大丈夫、大丈夫、だからお父さん子供作ろう!」「分かった」「よし、じゃ今度
...省略されました。
娘さんとの関係はうらやましいですね、娘さんはシングルマザーになって子育てをして行くんですか?なおさら自分の子供でも有り孫も為りますね、奥さんや周囲の人達にバレナイ様に注意深いして下さい頑張って