姉貴の一言に舞い上がってるとヒロミさんが寝返りみたいにこっちを向いて僕の腕にしがみついてきた。ヒロミさんは姉貴と同い年かちょっと上かくらいだと思う。背は160センチ無いくらいかな?髪が胸の下くらいまで長くて、胸が大きい、Fカップとかありそう。そのわりに肩とかウエストとかは細くてこういう感じをスタイルが良いと言うのだと思う。姉貴は肩とかも細いけど胸もたぶんBカップがいいところだろう。ウエストも細いけどくびれてる感じではなくヒロミさんと比べると子供っぽい感じかな?髪の毛は肩くらいまでのちょっと濃い茶色。たぶん姉貴の知り合いの美容室で染めてるんだろう。前はヒロミさんみたいに長い黒髪だったから。身長は高校までは158センチだったはず、姉貴ファンの僕のデータ上の話しだが…4歳年上の22歳で小さいときからずぅーっと優しい。あまり友達と騒いだり遅くまで遊び歩いたりはしない姉貴だ。でも着るものとかはお洒落でセンスが良い。1年くらい前からネイルのお店に働きだしてそれでも派手な感じはしなく、良い感じにお洒落でいる。良くふざけて抱きつかれたり「あきらー」って呼ばれて、買い物つきあわされたり、荷物もちさせられたりした。でも夕べの「あきらはあたしのもの」は意外な発言だった…大体からして先に帰っちゃった派手派手のお姉さんも真横にいるヒロミさんも今までの姉貴の友達とは違うタイプみたいな感じがした。職場の友達なのか違うのか僕は初対面の2人だった。ヒロミさんはムックリ起き上がると急に僕のチンコを舐めだした。凄いフェラだった…壺を心得てるっていうか、絡み付くようなソフトクリームみたいに舐めたり、亀頭だけ含んで舌で先っぽをチロチロしたり、全体を喉にあたるくらい奥まで含んだり、強く吸ってきたりとにかく腰が動くくらい凄かった…すぐにガチガチに勃った。「凄いねぇー若いわねぇー」ヒロミさんが口を離して姉貴を見ながら言った。姉貴は僕の右手を抱き締めながら腰をゆっくり動かしてヒロミさんのフェラを見つめてたみたいだけど、顔をこっちに向けて「気持ち良いの」って聞いてきた。僕は黙ってうなづいた。ヒロミさんは「由美、シャワー借りるね」ってバスルームに向かって行った。姉貴は「うん」って返事すると僕にまたがって自分からあてがってゆっくり沈めていった。今回は余裕があったから姉貴に色んな質問ぶつけてみた。僕「おねえちゃん3Pとかしたことあるの?」姉貴「ううん初めて」僕「ヒロミさんとかって仕事場の友達?」姉貴「昨日いた純はね、ヒロミは高校からよ」「ヒロミはエッチでしょ」僕「大人の女性だなあって感じでエロさが格好良い」姉貴「あーそうなんだぁー」段々このあたりから姉貴はエッチに没頭しだして、キスをしてきたり、僕の手をとって自分の胸にあてがって「揉んで」って言ったり、前後にお互いの下の毛を擦り付けるように前後したり、僕の頭を掴んで耳を軽く噛むようにしながら、抜く寸前で奥まで挿れたりを繰り返した。バスルームからヒロミさんが出てきて「由美ぃーナプキン頂戴」って言ってトイレに消えた。姉貴は「あきら交代しよっ」って言って抜いて横に寝転んで僕を上に乗せた。僕は仰向けの姉貴をくるんとうつ伏せに変えてから腰をもって四つん這いにさせて後ろから突き刺した「あぅっはぁーん」と姉が声をだした。ストロークを早めながら僕は自分の人差し指を舐めて濡らしてから姉貴のアナルに先っぽだけ入れた。姉貴は「んーっ」と言いながら顔を真下にして手をグーにしてから床を掻きむしるようにして逝ったみたいだ。中がグニュグニュっと動いた。僕は抜いて自分でしごいて姉貴の腰のあたりに出した。
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