休日は遠出をして、普通のカップルのようにデートもしたが、近所の公園にもよく行った。ただ、休日の公園は親子連れが多く、あまり大胆なことができない。一度ベンチでキスをしていて、子どもとキャッチボールをしていた父親に怒られたこともある。その日、平日だったが俺も妹も代休で休みだった。起きた時間が遅く、遠出するのも面倒だったので、近所の公園に出かけた。学校帰りの子ども達が遊んでいた。小学校4年生くらいの女の子の5人の集団がいて、遊具のまわりに集まってしゃべっていた。俺は26歳の妹のように大人の女も好きだが、ロリコンでもある。小さいときから、妹のワレメちゃんやクリトリスを見て育ったし、事故的に目撃してしまった中1の妹の乳首は今も脳裏に焼きついていて、それらが俺の性欲の原点であるためか、やはり小学生や中学生くらいに興味がある。小学校4年生くらいの女の子のうち2人が可愛く、好みだった。1人の女の子は細くて色白で紙が長く、切れ長の目だった。もう1人の女の子は短い髪の健康的な子で、黄色いシャツが眩しかった。俺と妹はベンチに座り、妹とキスをした。長い数分のキス。小学生たちは年頃で、興味深そうにこっちを見て、何か話していた。俺はそのことに激しく勃起した。妹は耳たぶがわかりやすいくらい性感帯で、ちょっと刺激したくらいで喘ぎ声を出す。妹の髪の毛をかきわけて、耳たぶを軽くかんで、しげきした。「あっ。」声がもれる。そして、耳たぶを刺激すると妹はすぐにやりたくなる。「お兄ちゃん、家に帰ろう。」妹はやりたくなると、家に帰ろうと言う。「千春、そこの公衆トイレでやろうよ。」「やだ。汚いし。」「俺、すごい勃ってきちゃった。子どもいっぱいいるのに、やばいよ。」俺は勃起して、ジーンズは盛り上がっていた。しかも盛り上がった先が濡れていた。妹はまわりをキョロキョロ見て、大人がいないと判断したのか、俺を引っ張り公衆トイレに入った。男女共用で、簡易トイレのような狭い公衆トイレだ。確かに汚く、臭い。妹はパンツをおろして、片足の足首にかけ、俺にお尻を向けた。俺は妹のスカートをまくり、挿入した。トイレには子どもたちの声が聞こえてくる。ということは、トイレの換気用の窓から、妹の喘ぎ声はまる聞こえだ。「千春、気持ちいい?」「ん、気持ちいいよ。」俺は激しく腰を振った。「千春、気持ちいい?」「き、きもちいい!」「どこが気持ちいい?」「あん、あん。」俺は右手で妹のクリトリスを刺激しながら、妹の中を突いた。「どこが気持ちいい?」「お、おまんこ。おまんこがきもちいいい。」「え?どこが気持ちいいの?」「おまんこ、おまんこがきもちいいよ。もっと、もっと、ああ、おまんこきもちいい!」あの小学生たちにも聞こえている。そう思うとイキそうになり、俺はペニスを抜いた。「お兄ちゃん、イっちゃったの?」「まだイってないよ。入れて欲しい?」俺は妹の気持ちが切れないように、クリトリスをいじりながら聞いた。「お兄ちゃん、入れて。」クリトリスをさらに刺激する。「お兄ちゃん、入れて。」「千春、聞こえないよ。」「もー。いじわるしないで!お兄ちゃん、入れて!」「何を?」「お兄ちゃんのおちんちんを私のおまんこに入れて!」クリトリスを高速で刺激する。「千春、全然聞こえないよ。」「お兄ちゃんのおちんちんを私のおまんこに入れて下さい!!」絶対、小学生たちにも届いている。そう思うだけで、射精しそうだった。パンパンと大きな音をたて、バックでのセックスを再開した。俺のペニスが妹の中に入るときに妹は喘ぎ声をあげ、ペニスが出るときにもあえいだ。「あんっあんっあんっあんっあんっ。」小学生の女の子2人の顔が頭に浮かぶ。俺は妹の中に射精した。
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