近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2009/12/23 23:23:32(izLGeQab)
不妊症で興奮度0になりました。
09/12/24 00:33
(sXTsFvL1)
神様がくれたプレゼントかもしれないね^^
09/12/24 10:45
(dAis/.sa)
なんか、無理を感じる文章だな。
09/12/24 12:25
(YXjw1W5B)
妄想の範囲内です。文章が荒い もう一度校正勉強して
09/12/25 12:09
(4hcKn09L)
実妹と銘打ってるけど、妹が『43歳』なんだよな~
09/12/27 15:35
(jv0U5U8a)
これは…本当に気持ち悪い(笑)
11/03/27 05:24
(E6MKolWI)
これは自分の性欲をコントロールできない
ただの変質者の話だな。
11/03/27 11:07
(QOk.38hE)
続き是非お願いします
11/03/27 13:18
(ogCGTNmw)
俺は妹に謝罪メールを送ったり、留守電に謝罪の
メッセージを入れたが、2週間、妹と連絡がとれな
かった。
そこで、直接妹の部屋に行くことにした。
会社を早めに出て、お土産として、10万円くら
いのブルーレイレコーダーを買い、妹のマンショ
ンへ向かった。
オートロックの番号は暗記していたので、妹の部
屋の前で待ち伏せをした。
夜の8時頃、妹が帰宅してきた。
「千春、ごめんな。ほら、録画する機械がないっ
て言ってただろ。ブルーレイ買って来たぞ。」
妹は俺を無視して、ドアを開けた。
俺はすかさずドアに足を入れて、閉められないよ
うにした。
「お兄ちゃん、帰って。」
「ごめん。許してくれとは言わないから、少しは
電話に出てくれよ。」
「帰って。」
「千春、俺は千春が好きだ!」
「静かにして。もう、お願い。」
妹は近所の目を気にして、俺は部屋に入れてくれ
た。
妹はバッグを置いたが、上着は脱がず、ブルーレ
イを受け取った。
「千春、セッティングできないだろ?」
「彼氏にやってもらうからいい。帰って。」
「彼氏とはもう、この部屋でやった?」
「・・・。お母さんに言うよ。」
俺は携帯を取り出し、この前取った妹の画像を見
せた。
「お母さん、悲しむだろ。」
「お兄ちゃん、どうしたいの。私とやりたい
の?」
妹はスカートを脱ぎ、パンツをおろした。
俺にお尻を突き出し、バックでの挿入を促した。
「さっさとやって、帰って。」
「千春、嫌じゃないのか。」
「嫌に決まってるでしょ。でもお兄ちゃんだし、
やってすっきりして帰ってくれるなら、そのほう
がマシだから。」
俺はズボンとパンツを脱ぎ、バックで妹に挿入し
た。
妹は壁に手をつき、俺は妹の腰に手をそえてバッ
クでついた。
「あん、あん、あん。」
「中で出していい?」
「だ、だめ。」
「中でいっちゃいそうだ。」
「だめ、じゃあ、口でやってあげるから、抜い
て。」
妹は俺にむかい、床に座って俺のペニスを握っ
た。
「俺にもなめさせてくれよ。」
妹は特に拒絶をせず、床の上でシックスナインを
はじめた。
妹のおまんこの臭いは、さんざんかいだパンツの
臭いとはちがい、海くさかった。
妹のフェラチオは痛くて下手だったが、おかげで
すぐにはイケず、長時間のシックスナインになっ
た。
妹のおまんこが俺の唾液と愛液で濡れる。
妹のクリトリスを吸うたびに
「あああん。」という声がする。
「千春、やっぱりセックスしよう。」
妹は拒絶せず、ベッドで正常位でのセックスをは
じめた。
挿入しながらキスを求めると、抵抗せず、ディー
プキスをした。
妹の舌と俺の舌がからまる。
「千春、好きだよ。」
「お兄ちゃん、なんだか、わからなくなってき
た。あああ。」
妹のおまんこがキューっとしまる。
俺はあわてて抜き、射精した。
ティッシュで精液を拭き
「ごめんな。」というと
「お兄ちゃん、もうこれで終わりだよ。」
といって、服を着始めた。
「ブルーレイのセッティングは?」
「じゃあ、やって。私はこれから夕飯食べるか
ら。」
もう1回くらいやりたいと思いながら、ブルーレ
イの箱をあけた。
11/03/27 14:29
(AjWWcnQA)
スゲー力技だ
普通はぶた箱行きだけど、妹も壊れてるから後数回やれば落ちるぞ
11/03/27 16:22
(WffEfAZW)
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