実妹純との充実した性生活を始めて3年目の先月、今まで居たアパートから車で3
0分の場所に一軒家を借りることが出来引っ越した。
妹との性愛の求め合う時の声などが階下や隣りに伝わるような気がして思う存分楽
しめないことや、妹が暇なときに土いじりをしたいと言うので思い切って転居した
のだ。
ここに来てからは気兼ね無く思う存分兄妹同士の性生活を楽しむことが出来、二人
とも心身が10才くらい若返ったような気分だ。
最近ではカラフルなワンピース姿の妹に近所の人は「若くて可愛い奥様ですね」と
声を掛けられることもあり、性で結ばれている実の兄妹とは見られてないようでホ
ッとしている。
「純のことを可愛い奥様なんて言ってたよ」と妹に言うと、「私の体はもうとっく
に兄ちゃんの奥様になっているのにね」と笑いながら満足気である。
妹の言葉どうり、実の兄妹でありながら見た目では世間の夫婦と全く同様な生活パ
ターンになっている。むしろ兄妹ゆえ性の方の楽しみ方や味わいの深さは世間以上
かも知れない。
妹は夫と死別して兄である私と性行為をするようになってから本当の性の喜びを感
じ始めたので、職場や外で他の男性から誘いがあっても何時も振り切って真っ直ぐ
に私の元に帰ってきては、全裸になりその上にネグリジェやワンピースだけを羽織
って愛の時を待つようになった。
食事中でも二人とも全裸に近い姿で向きあい、酒が程良く回るにつれて妹の桜色に
染まった乳房を揉みだすと、妹も私のペニスに手を伸ばし柔らかくしごき出す。
そして、ペニスの先から透明な愛液がにじみ出すのを見ると妹は仰向けになりなが
ら両膝をたてて私の方に膣が見えるように体の向きを整えるのである。
ピンク色の膣口が小指くらいに開いて濡れていて、その上のクリトリスも鮮やかな
ピンク色で小さく立っている。
そっとクリトリスに指を当てると、腰がピクンと動き同時に膣の回りも波打つよう
に収縮して、ペニスの挿入をせがむように見えるので愛おしく感じ両手で腰を持ち
あげて、血管が幾筋も浮き出して脈打つペニスを妹の膣にぐっと差し込む。
二人の愛液のためくちゃんくちゃんと鳴る性器の音に合わせて「んっふーッ、あッ
はーッ、兄ちゃんッ好き、うーツ、兄ちゃんッ好き、もっともっとよ愛してるぅ」
と妹は次第にあえぎ声を大きくしながらペニスの根本から先に向かって膣を波打た
せて締めはじめると私はこらえきれずに精液を膣奥に放射した。
妹との生活以前に何度か他の女と性交をしたことはあったが、ペニスをこれほど気
持ちよくさせる膣にめぐり逢うことはなかった。
私が射精しても妹は終わらないのが普通だ。1回目の射精は性宴の幕開けみたいな
ものだ。妹は私との禁断の性を楽しむようになってから私のペニスの状態が分かっ
てきて、取り敢えず1回射精をさせて回復を待ち次からのペニスの挿入に大きな喜
びを感じるようになった。
2回目からのペニスは射精するまで時間が長いので膣の中のGスポットの刺激も大き
く加速されるようだ。
やがて「うーんッ、うーんッ、にーちゃんまだまだ、まだまだ、うーんッ、あん
っ」と艶めかしいうめき声が大きくなり、それと共に腰を大きく波打たせ膣がペニ
スを奥に奥に引き込むように動き、太股も私の腰を強く揺すりながら締める感じに
ばたつかせる。私も妹の名を叫びながら覆いかぶさり強く抱きしめた。
「ふーあんっ、あんっ」と2~3回動いて気絶したように両手を広げて「はー、は
ー」言いながらグターとなった。
黄体ホルモンの異常が少しあるために妹が妊娠しない体質なのは前夫との関係で分
かっているので、妹との性交時にコンドームを着けることは最初から考えてなかっ
た。だから毎週末に2回から3回続けて交わったときの妹の膣口から肛門にかけて
愛液とともに白い精液が何時もあふれていて、二人で風呂に向かう時には内股に流
れ出して光るのが艶めかしい。
洗い場で妹の股を広げさせてシャワーと石鹸で丁寧に慈しむように洗ってやる。妹
も喜びを与えてくれた私のだらーんとなったペニスをやわらかくこれも慈しむよう
に洗ってくれる。そして今度の週末には又いっぱい楽しもうねと言いたげに互いに
無言で見つめ合い微笑むのだ。
実妹純の膣の素晴らしさを知ってから私は兄妹同士のセックスのタブーと言うもの
は、同じ親から生まれた兄妹だからこそ性の相性がぴったりであり、そのままでは
他人が入る隙が無くなるのを憂る者が言い出したことと思うようにすらなる。