近親相姦体験告白

俺は３歳下の妹と２年前からやってる。
まぁ昔から妹とは仲が良かったから、一緒に出掛けたりしてたし、妹も気にしない性格なのか、風呂上がりに下着姿くらいはよく目撃していた。(中学生の頃は隠された)
んで俺が免許を取ったときに２人で海に行ったのよ。帰るときにシャワーを浴びようとしたんだけどすごい並んでて。
かと言って浴びないとべたべたして気持ち悪い。でもシャワー室が少なくて待てる状況じゃなかった。
俺は行くときに海の近くにラブホがあったのを見ていた。
俺は妹に「いい所がある」とだけ言い、タオルを巻き車に乗りラブホに入った。妹は「まじで？！」と言ったが「ん？なんかまずい？」と言うと「…いや」と言い、なんだか言葉を押し殺しながらついてきた。
部屋に入ると、早速シャワーを浴びようと妹が浴室に入った。俺もべたべたして気持ち悪かったから一緒に入っていくと、「ちょっと！？さすがに恥ずかしくない？(笑)」と言われた。
俺はその時はまだ何にも考えていなかった(笑)
「ん？なんで恥ずかしいの？平気だろ？」と言うと、妹は「まぁ～(;´∩｀)」と言った。
妹が恥ずかしそうにまごついていたので、俺は先に海パンの中にシャワーを入れて砂を落としていた。すると後ろにいたはずの妹が横から手を伸ばしてきた。「ちょっと洗面器に水貯めるからシャワー貸して」
「いいよ。」と振り向いてびっくり！！
なんと妹は全裸だった。
俺は水着のままシャワーを浴びるのかと思っていたのだ。
一瞬妹の体に釘付けになった。すると妹は「あんまり見ないでよ(笑)」と言い横を向いた。
そして洗面器に水を入れるとビキニをじゃぶじゃぶと洗い出した。
巨乳には程遠いが適度に膨らんだおっぱいがぷるぷると揺れていた。
不意を突かれたこともあり勃起してしまった。
おさまれ！おさまれ！と念じたが全然おさまらず逆に意識してしまい、いつも以上にでかい？！と思うような勃起だった。
妹がビキニを濯いおわったらしく「交換しよー。」と言ってきた。
俺は妹にシャワーを空け渡した。妹は「ぶっちゃけラブホはびっくりしたよ(笑)」と笑いながら髪を洗い出した。俺は勃起を抑えるために見ちゃいけないとは思いながらも、妹が目を瞑っているため、凝視してしまった。
頭をガシガシするたびにおっぱいがぷるぷる。そして流れる水は最終的に陰毛を伝い床に滴れていた。水着を着るために整えたのか元からきれいな生え方なのかはわからないが、きれいな三角形の陰毛だった。
妹が髪を洗い終え、振り向き「シャワーまだ使う？」と言った。「…使う」と答えると、「あれ？まだ水着洗ってないの？もしかしてシャワー待ってた？」と言った。俺は「勃起してるから無理(笑)」などとは言えずに「待ってた(笑)」と言うと「じゃあ水着洗っといてあげるから脱いどいて。」と普通に言われた(笑)
俺は妹に背中を向けて、水着を脱いで渡した。
俺も髪を洗い出したが、どうしても妹の裸体を考えてしまい、全然納まる気配がなかった。
妹はせっかくだからと浴槽にお湯を貯めながら水着を濯っていた。
「海はやっぱ調子いいねー。」と妹が声をかけてきた。「そうねー。ビキニのねぇちゃんいっぱいだしな(笑)」と笑うと「やっぱ何げに見てんだね(笑)」と返された。
「何げにってか水着ギャルしか見てないから(笑)」と言うと、「やっぱ男はそんなもんか(笑)」と笑われた。
「そりゃそうだろ(笑)おまえも男たちからは見られてんだよ(笑)」と言うと、「たしかに！たまに見られてるなって思うもん」と答えた。「海はおっぱいぽろりがあるからな(笑)」と言うと「波が強いと出そうになるよね(笑)んで今日は収穫あった？(笑)」と言った。「おまえ…結構下ネタいくのな(笑)」と言うと、「これは下じゃなくね？ってか結構ぽろりってある？気を付けなきゃな(笑)」と言った。「今日は２人見えたかな(笑)海パンじゃばれちまうから男は大変だよ(笑)」と嘘の話をして勃起がばれたときの言い訳の伏線を打った。
「まじで？！その娘達かわいそうだね(￣□￣;)!!海に入ると鳥肌と乳首たつよね(笑)冷えるから色もいつもより黒くなるし(笑)」と言った。
「たしかに黒かったような気がする(笑)とりあえず乳首はびんびんだった(笑)」と言うと、「うわー。恥ずかしいね(笑)ところでお風呂入る？」と聞かれた。
俺は股間を手で押さえた。でかいわけじゃないがさすがに勃起時のため当然片手じゃ隠しきれなかった。
俺は両手で股間を隠しながら浴槽に向った。
しかしここで問題発生。カップルならまだしも妹を後ろから抱っこする入り方は恥ずかしすぎるし、何よりその体勢だと息子が確実に妹の腰にあたってしまう。そのため向かい合うことに。
妹はすでに慣れてきたのか？お湯ではっきりとは見えないから平気なのかあまり隠す素振りはなかった。
俺は妹と向かい合って入ったが股間を押さえたままだった。
すると妹が「いつまで隠してんだよ(笑)あたしも見たことくらいあるから平気だわ(笑)」と笑った。
俺はもう隠しきれないと思い、「おっぱいぽろり思い出しちまったんだよ(笑)」と気まずくならないよう対応した。「まじかよ(笑)見ないから離しても平気だよ(笑)」と言った。
たしかに妹は全然見てこなかった。
お互いが向かい合っていたため妹の体に視線をやるわけにもいかずに次第に勃起も落ち着いてきた。
よし。今なら行ける。と思い風呂を出ることに。
一緒に風呂をあがり、妹が体を拭いているのを見てしまい、また勃起してしまった…
すると妹の視線が俺の股間に…
「…また？(笑)」
「…すんません(笑)」
もう笑うしかなかった。
妹が「髪乾かしてから行くから！…ね(笑)」と含み笑いをした。
俺は妹が言いたいことを理解した(笑)
先にベッドに行きＡＶをつけた。しかしドア一枚を隔てて妹がいると思うといじれるわけがなかった。
「さすがに無理だわ(笑)」と妹に告げると、妹はベッドに来た。
「せっかくだから少し寝ていこうよ。」と妹はバスタオルを巻いた姿のままベッドに寝転んだ。
俺も寝転んだ。
しかし初めてＨするときのような緊張感と興奮が納まることはなかった。
「…寝れねぇな(笑)」言葉を発したが妹からの返事はない。
「おーい？」肩を揺すってみた。しかし返事はなし。俺は妹の胸元に手をおいて見た。反応なし。
バスタオルを捲った。
そして乳首を軽く触った。「…ん」妹が吐息を漏らした。
俺は妹が起きてると思い、慌ててバスタオルをかけて背中を向けた。
すると妹が寝返りをうち、妹の手が俺の下腹部に来た。直接ちんこを触られたわけではないが、かなり際どい位置だった。
俺はもう我慢できなかった。
妹を仰向けにして、マウントをとった。そして乳首を舐めた。
妹は明らかに起きていただろうが執拗に寝たふりだった。
俺は妹の体を舐めまわした。当然マンも舐めた。
そしてついに我慢できずにゴムを装着した。すると妹の足がすっと開いた。
「いいんだね？」俺が聞いても返事はなかった。
ついに挿入。
妹のマンは濡れ濡れだった。
ヌルッと奥まで入れてゆっくり腰を振った。
妹の眉間にしわが寄った。妹の乳首をつまみながら、ピストン。
寝たふりをしている妹から時折「ん…ん…」とかわいい声が。
俺は「きれいだよ。気持ちいいよ。」と彼女に言うような言葉をかけながら腰を動かした。
だいぶ気持ち良くなってきたので高速ピストンへ。
「ん…はぁ…う…」と妹の息も荒くなったと思うと、「んー…」と背中を仰け反らせ、足は指先までぴんと伸びた。そしてその後に痙攣のように全身をびくつかせた。
「いっちゃったんだね？俺もいっちゃうよ。気持ちいいよ。」と言うと妹が「…うん」と吐息をはいた。
俺は興奮と快感が最高になりたっぷりと発射。


発射すると急に我に返り、背徳感が(笑)
そして妹とやってしまいエロい言葉を発した自分にキモさを感じた(笑)

俺は性欲を発散しそのまま寝てしまった。
目を覚ますと妹はすでに着替えてテレビを見ていた。「あ！起きたの？もうかえろ。」と言われた。しかし寝て性欲が復活したので「もう一回してから(笑)」と言うと「はぁ？何言ってんの？ラブホだからってエロい夢みてんなよ(笑)」と笑われた。
バカみたいだがこの時の妹のはにかんだ笑顔が最高に可愛かった。

そんな最高の初体験から約２年…
いまじゃただの性欲処理やオナニーのようにお互いに淡々とやっています。
相性はいい感じなので快感は味わえるが、満足度はなくなってきました。
それでも性欲には勝てずにやってしまう俺ってバカだな(笑)

つまらない長文失礼しました。