近親相姦体験告白

姉「飲んでて、シャワー入ってくる」

順番に風呂に入り、冷蔵庫のビールを飲んだ。
最初は対面で座ったけど後があるので横に座ったりして
カラオケも歌った。何となく気まずい感じ。

３本目を空けた頃には姉は色っぽく酔っていた
髪が何本か白い顔にかかって頬が紅くなっている

とりあえず黙って肩を抱いてみる
姉は少しうつむいて俺の肩に頭を預けた

ガウンの合わせから胸の谷間が見えている

今まで見えた事があっても絶対に触ることの出来なかった姉の胸。

そっと手を入れてみる…姉は恥ずかしそうに顔をさらに下に向けた。

柔らかい！
俺も数人の女性経験があるが、こういう胸を触ったのは初めてだ。
お湯の入った毬みたいだが垂れているわけではない

姉の息づかいが荒くなった。
ベッドに移動してそのまま胸から首筋と恋人のように愛した。
憧れていた姉の唇から女の吐息が漏れている。

下に手を伸ばすと精神的なものだろうか、もう大量に濡れていた。

姉「ねぇ」
俺「ん？」
姉「やっぱり手とか口とかじゃダメかな？」

ちょっと不機嫌な俺を見て

姉「ごめん…」

姉「じゃ恥ずかしいから暗くするね」

突然俺の方にも姉の指が伸びた。
「うおっ」思わず声が出た。

姉はちょっと微笑んで「すごい、おっきいね」と言った。
女ってのはマナーなのかたいていこれを口にする
姉も例外じゃなかったか。

「そっかな」と俺が言うか言わないかのタイミングで
そっと俺を仰向けにして姉の顔が布団の中に消えた。

すっげー気持ち良い！
イケナイ行為だからなのか、他の女のフェラとは段違いに気持ち良い！
２分くらいしゃぶってもらったけどこのままイってしまうと嫌なので
もうすっかり濡れている姉の中に入ることにした。
ナマでスルのは人生初だ、すごくドキドキする。

(これは妊娠させるためにするセックスなんだ)

本能的に特別な瞬間だと感じていた。

熱い！　程よい抵抗感とともに俺のものを呑み込むと
姉の口から「あぁぁーーーー」という大きな声が漏れた。

そのときにはいつものセックスと違って
早く中に出したい！という気持ちが先行していた。

ピストンを始めて数分くらいしかまだしてなかったのだが
背徳感からか、感度がいいのか、姉はあえぎ始めた。

「○○、○○、あッあッあ…あッ！す…すごい」

「いきそう、いきそう」

「ねぇ、ねぇ、出してっ、中に出してっ」

上目遣いにそう言われるとゾクゾクする。

「あっあ・あ…あかちゃ…あっあっあ…！！！」

俺は早く射精したかったが、姉をいかせたいという気持ちが強くなった

俺「イっていいよ」

姉「うっあ・あんあ・あああああああああああーーーーー」

「だめッ…だめッ、あっああっ！」

「○○、○○ッ」

「ごめんね…お姉ちゃんもうイク、いっちゃう！！！」

普段のおとなしい姉ちゃんからは想像もつかない乱れ方だ

俺「お、俺も…」

(妊娠させる、妊娠させてやるぞ、姉ちゃん！)

心の中でそう叫んで根元まで叩き付けたところで思いっきり射精した。

声にならない声。

電気がビリビリと脳髄を駆ける感じの凄い快感だった。

姉は荒い息のままで

「ねえ、抜かないでそのまま…」

「ありがとう」

「すごかった」とちょっと男みたいなセリフを言った。

抜かないで、というのは妊娠の可能性を高めるためらしい。

腰の下にクッションを入れて暫く抱き合った。

俺「姉ちゃん、俺これからも姉ちゃんを俺の女だと思いたい」
　「パパになるんだから、いいよね？」

姉「うん、○○がこんなに凄いなんてびっくりした」
　「姉ちゃんもクセになるかも」と言って恥ずかしそうに微笑んだ。
　「でも絶対に、絶対に内緒だからね」と念をおされたが仕方がない。

抜いてしばらくすると姉の中から俺の精子がこぼれてきて興奮した。

俺「できたかな？」

姉「うーん、どうかなぁ」

俺「じゃあ、もっとしなくっちゃ！」

姉「え？　　　あン　　」

その日は合計３回、姉の中に出して帰路に着いた。