俺は高二 ひとつ年下の妹がいた 夏休み毎日不規則な生活 俺は友達がほ
とんどいない無口な勉強一筋な青年 さほど成績はよくなかったが 毎日自
分で擦る性欲全盛の日々 ある夜俺は居間で寝ていた深夜目覚めた 両親は
寝室で寝ていた 非常に蒸し暑い夜だった ふと隣の応接間を見ると薄ら明
かりな月光に照らされ妹が寝ていた ぼんやりと白っぽい体が横たわってい
る 何かに取り付かれたように夢遊病者のようにそおっと近づいた それま
でそうした意識で見たことはなかったが 短パンにTシャツで横を向いて寝て
いた妹に何かもやもやしてきた なぜか勃起した なんとなく立ち込める女
のなんともいえぬ匂いに性中枢が刺激受けたのだった 頭がかすみそばにた
たずんだ そして胸を手のひらでつつんだ 生まれて初めてさわる女の乳房
ふくらみは大人であった 子供だと思ってたのに体は女のそれであった
興奮した 頭がどんより何か強烈な甘い快感につつまれ桃色に染まった 思
い切り勃起した股間が俺の手のひらを誘導する いけない事という自制が逆
に興奮をあおった 豊満な肉を手のひらで包み込みゆっくり右手でもんだ
生まれてはじめて味わう艶肉 凄まじい興奮が襲い 無我夢中で左手は尻の
股間へ 短パンの上からあそこをなぞった 超興奮し短パンの上からでなく
すぐにゆっくりと短パンの脇から下着の部分へ入れた 生まれて初めて下着
の上から女の柔らかな陰唇に触れた 頭がふっきれるような快感が突き抜け
た 下着の上からでも肉感はとても柔らかだった 興奮と妹が目覚めるので
はという不安で心臓がバコバコしてた 不意に妹の体が震えた 心臓が止ま
った ダッシュで自分の部屋に逃げようと思った 体が固まる 勃起もなえ
た が あまりの甘い快感に まだ味わいたいという願望で 様子をみた
起きたら もっと違う反応があるはず 妹を観察した 何もない 起き上が
らない きっとまだ寝てる 再び左手を股間へ侵入させた そして起きない
うちにあそこへ あそこという言葉に異常に興奮した 女の性器官 神聖な
るあそこへためらいはなかった あまりにも興奮していたから 指を下着の
わきから侵入させた 信じられないくらい柔らかい陰唇 指がおどり息が止
まる位興奮した しかもびっくりするくらい粘液に覆われていた 柔らかな
粘膜とねとねとの粘液で指が踊った はあ はあ はあ はあ 目の前の妹
の寝息が乱れていた 起きている?起きてたら抵抗するはず 不思議な気分
で疑い不安ななか 興奮した指が粘液まみれになり妹の性器で飛び跳ねてい
る 湿った陰唇の艶音にも興奮した そのうち妹の体が時折びくんと震えて
きた 怖くなるくらいの体の反応に 起きてるのか寝てるのか分からなくな
ってきた でも起きてたら 体を起こしたり何か言うはず はあっはあっは
あっはあっはあっ 息苦しそうに妹の荒い息も意味が分からなかったが勃起
をそそる 夢中でべとべとの陰唇をまさぐった 右手をシャツの上からでな
くいつのまにか腹のほうから手を忍び込ませ乳房へと 驚いたさっきシャツ
の上から触ったときにはほとんど分からないくらいの乳首が ぴーんと突き
立っていた 性知識をくみほどき 陰唇がべとべとになることや乳首が立つ
ことは女の体が性的に興奮しているときの現象と理解した 妹は寝ているの
だろうか 陰部からあふれる粘液や体を震わせる現象と荒い艶息 それらの
女の体の異常なほどの反応にとても不安になった 起きてるなら抵抗したり
するはず 寝てる間にもこうなるのか 激しい反応に何か妹の体がおかしく
なったのかおかしくしてしまったのではと急に不安がつのった そろそろや
めようと思ったが 放出欲の限界を感じ このままで終えることもできない
ところにきていた俺は 妹の手首を握り 自分の股間を握らせた 手首が動
いた嫌がって股間から離した 起きている 妹は起きていた でもべとべと
の陰唇をまさぐっている俺の指をはねのけようとはしない 自分の大事なと
こをいじられているのは・・・・受け入れているのだ もう一度妹の手首を
引いて手のひらで握らせ俺の手のひらをその上にかぶせた これも生まれて
はじめての経験だった 人の手で勃起を握られた小さな女の柔らかな手でつ
つまれた 陰唇の指の動きに呼応して時折勃起をぎゅっ握られた べとべと
の陰唇に埋もれ豊満な乳房をもみながら妹の手首の締め付けで勃起は痙攣し
何度も何度も放出した これが俺の禁断の初体験でした