近親相姦体験告白

俺は、20才そして年の離れた妹は、12才で(中１)です。俺の親は、居酒屋をやっていて妹が小さい時から俺が面倒を見ている。ご飯は、母親が支度してくれて俺が妹に食べさせているそれから二人でお風呂に入り綺麗に洗ってあげて妹も一生懸命俺の体を洗ってくれます俺は、妹が５才ぐらいからチンポを舐めさせている妹の口の中に精子を出して飲ませます。俺も妹のオマンコを舐めて小さい時はオシッコが出る迄舐めてオシッコを飲んでいました。妹が４年生ぐらいになった頃から愛液が出るようになりオシッコと愛液をいっぱい飲んでいます。妹は、舐められるのがとても好きでお風呂だけでなくお風呂から出ても裸で俺に舐めてと言って来ます。妹は、俺がいない時オナニーをしている学校でもしているそうです。妹が５年生の終わりに初めてチンポを入れて中出ししました。少しだけ血が出たやっぱりオナニーをよくしているから愛液もいっぱい出ていたから凄く気持ちよく出し入れ出来ました。妹は、まだ生理が無いから毎日エッチしています。俺の上に乗って腰を振って気持ちいいよと言っています。お風呂でする時は、俺の上で腰を振って気持ちいいよと言いながらオシッコを漏らします。俺も妹のオマンコの中にいっぱい精子を出しています。