みなさん色々なご意見ありがとうございます続編を投稿いたしましすNo2我が母のアソコになぜ毛がなかったのか それはある日判明した父は土建屋で単身赴任でした 数か月に一度帰って来る帰ってくる日は必ず金曜日 そして2泊して日曜日の朝には出発するこう言うサイクルで帰宅してた その時私は中2いつもの様に金曜の夕方父が帰宅した 土曜日私は朝から学校にいったこの当時は土曜日でも半日授業が毎週あった そして私は午後家に帰らず学校帰りのまま友達の家に遊びに行き夕方家に帰った母は台所で夕食の準備をしていた 父は風呂に入っていた私は居間のテーブルに座った父のカバンの口が開いており中が見えた カバンの下の方にツタで編んだすりこ木状の物とT型ひげそりがビニール袋に入ってるのが見えた しかしそのビニールの中身は完全に濡れた跡があり使った形跡が見られた私はすぐに解った。そーかー!母の毛が無いのはそう言う理由かあ!としかしこの太い物が母のあのビラビラにはさまれて出たり入ったりしたのかあ!と想像しただけで私の物は固くなった。しばらくして父がフリチンで風呂から出てきた。毛はある!当たり前である交代に私が風呂に入った。が、一番に証拠を探した。洗面器!しかしもう何も付いてない しかし風呂場の土間の一番低い場所 お湯が一点に集まる場所にその証拠があった 数十本の産毛状態の陰毛!すぐに母の物とわかった洗濯器の中を覗いた やはり母のパンティーがまるめられてあったあそこの部分が黄色に汚れて指で触ると糸をひいた 匂ってみた すっぱい匂い舐めた 無味 私はそれを穿いて射性した夜酒盛りが始まった 父が居る時の土曜の夜は恒例行事だった父は日本酒 母はビール 毎回盛り上がり夜中まで続いた私は土曜の夜は寝なかった。その当時流行っていたラジオオールナイトニッポンを聞く為だった しかしその日の本当の理由は母のおまんこを見る為でもあった深夜3時第一部が終わりトイレに降りていったもう酒盛りは終わり二人とも高いびきで寝てた 母と父は廊下をはさんだ別々の部屋に 私はトイレをして台所に言った。それは台所に懐中電灯があるからですそして台所はふすま一枚で母が寝てる部屋に行けるからです懐中電灯を手にして台所でうつ伏せになり ゆっくりふすまを開けた豆電球ひとつ下で母は高いびきで爆睡してた台所のふすまを開けると母の布団の足元と言う事がおいしかった。9月と言う季節なので薄い布団一枚だ〔母はビールを飲むとトイレが近くなる しかしギリギリまで我慢して駆け込むのでいつもパンティーを濡らしトイレを出て風呂場にある洗濯機に投げ入れるのがクセであったその後はまた脱いだり履いたりが面倒なのかいつもノーパンで酒を飲んでた。〕寝ると必ず仰向けでひざを立てるのも分かってた片ひざ、両足・・・ ふすまを開ける瞬間がいつもドキドキした開けた瞬間に見やすいか見にくいかが決まるその日は片足を立てもう一方の足が布団から出てた腰の辺りに布団の山ができていた”やっぱり!”と思った私は立てひざをしている方の布団をゆっくりめっくていく布団のフチで覗き穴と言うか頭一つ分の空洞を作りソコに懐中電灯を入れて”・・点灯!布団の山内部が明るく照らされる伸ばしてる方の母の白い太もも内股 青い血管が無数に走る 立てひざをしている片方の白い足 そして・・・脚と脚の隙間に走る一本のスジ・・・手を伸ばして懐中電灯を奥に入れる・・・ひときわ スジが明るく浮かび上がった{小学性時代は毎日見てたのがその時はもうこういう形でしか見る事ができなくなってた母のおまんこそして今日わかった真実時々帰ってきてる父に母はおまんこの毛を剃られていたと言う事実 ものすごくショックだった小学性の頃に見ていた母の毛の無いアソコは天然ではなく人工の物だった事がとても興奮した}
...省略されました。