近親相姦体験告白

友達からの要望は、最初は性器でした。
モロでアップというものでした。
しかしらすぐに飽きて、興味が長続きしたのは乳房です。
鷲掴みや揉んでる所で、質感とか感触を感じられる写メや動画を要望しています。
ポーズとしてはＭ字開脚とか、四つん這いとか、いわゆる『だっちゅうの』ポーズとかです。

甥と主人の血液型は同じです。
間違って妊娠しても大丈夫だねとは、冗談半分には言われた事があります。

後三年経ったら、どんな事になってるのか、想像できません。

友達に…というのは、有り得るかもしれないとは思ってます。
子供の事も有り得るとは思います。

溺れてしまっているんでしょうね。
都合の良い玩具にされてる事も自覚しながら、その事にさえ快感を覚えてしまいます。
甥は、女全部が私みたいな女だとは思っていません。
私のような女もいるという認識は、彼女や妻に対してとは別に、私を区別出来ると思います。
私の今の願いは、この関係がバレず、甥が結婚してからも秘密に関係が続けられる事です。
今と全く同じ関係ではないでしょうが。

確かに、女に産まれて良かったと思いますし、自分がＭなんだと、甥に抱かれるようになって、はっきりと自覚しました。
甥に愛されようとか、甥と結ばれたいとか、そういう願望は薄いんです。
甥に弄ばれてる、性欲処理に使われてる、甥から調教されてる、辱められている…そういう感覚を感じれば感じる程、快感が高まるんです。
バレた時の対処、それは私が離婚されて、甥とも別れ、一人で生きていく…という覚悟はしています。
甥と生きていく…というのは現実問題無理だと思いますし。

甥との関係で覚えてしまった快感を忘れる事は出来ないと思います。
甥と別れる事になるのが何年後かにもよりますが、代わりの相手は間違いなく必要になります。
誰とか、どんな人とかは分かりませんが。