僕の姉は可愛くて、そのうえお尻と胸が大きく腰が細くくびれていて、いつ
も見るたびに姉というより
も女という目で見てしまいます。
ある夜、姉が風呂から上がって部屋に戻るとき、交代でお風呂に入る僕と廊
下ですれ違いました。
半間ほどの狭い廊下なのでお互い体を横にしてすれちがうのですが、
ネグリジェの膨らんだ胸の部分が僕の腕をかすりました。
と同時に姉の手の甲がパンツ一枚の僕の膨らみに当たりました。
あっと驚いた僕の気持ちの動揺を知ってか知らずか姉は
「あっ、ごめん」と言って急いで行ってしまいました。
偶然だったのでしょう、僕はそのままお風呂にはいりましたがおちんちんは
ギンギン。
風呂から上がり自分の部屋にパンツ一枚で戻る時、扉が開いたままの姉の部
屋から
「○○(僕の名前)、インターネット繋がらないんだけど見てくれない」と
姉が声を掛けました。
悪戦苦闘しているようだったので、そのまま姉の部屋に入り、姉の前のパソ
コンに向かいました。
でも僕はドキドキ、姉のネグリジェは丈が短く色っぽい腿が半分以上出てい
て、
ネグリジェの胸の部分は紐が結んでいないので大きな胸の谷間が露に。
だのに椅子に座った姉の前の僕はパンツ一枚。そんな状態で僕のおチンチン
は勃起しだし、
パンツの前はツッパり、亀頭がパンツの裾から覗き始めました。
僕の手はキーボードに、でも僕の目は姉の腿と胸の谷間に、僕の口からは
「どうしたのかな?」すると姉が
「あなたこそ、どうしたの?これ・・・」と僕のパンツの前を指差す。
僕のおチンチンはもう堪えきれず、完全に勃起して今まで抑えていたパンツ
の裾から飛び出してしまいました。
僕は恥ずかしくて走るように姉の部屋を飛び出し、僕の部屋に逃げ込みまし
た。
姉に見られた勃起したおチンチンは部屋に戻った後もパンツに収めることは
出来ませんでした。
ぴったりのパンツはお尻は割れ目に食い込み、勃起したおチンチンは収まら
ず、
結局射精して勃起をしずめようと考え、自分で擦り始めました。姉の腿や胸
の谷間を思いながら・・・。
そして快感が絶頂に・・・、とその時
「さっきはごめん、私がネグリジェ姿でいたから・・・」と言って姉が僕の
部屋の扉を開けて入ってきました。
「あっ」と姉。そのまま姉の言葉と動きは止まってしまいました。
姉は勃起したおチンチンを擦っている僕を見てしまったのです。
最悪の状態を見られた僕は手が止まり、同時に恥ずかしさで涙が出てきまし
た。
すすりあげる僕を見た姉は、
「ごめんなさいね、お姉さん気使いが足りなくて。ずっと一緒に暮らしてき
たから分からなかったの。
○○はもう子供から大人になったんだよね」
姉の言葉が終わるか終わらないうちに僕のおチンチンは痙攣を起こし先から
精液が飛び出し、僕の腿に飛び散りました。
それを見た姉はゆっくり近づいてきて、机の上のティッシュを取ると、ベッ
ドの僕の横に座りました。
狭いベッド、姉の腿が僕の膝と接触しました。
「はい、○○は男になったのね。」と言って腿に飛び散った精液をふき取っ
てくれました。
さらにおチンチンの先を拭こうと先に触れるとさらに精液が出てしまいまし
た。
「そうか、全部出してしまわないとだめね。○○、あなた出してしまう?」
でも僕は応えられないでいると、姉はゆっくり僕のおチンチンを握り擦りだ
しました。
「これでいいのかな?」
「・・・」
またすぐに快感が高ぶっておチンチンは痙攣し射精しました。
でも姉は手を止めず、さらに擦り続けました。
もう止めていいのにと思いましたが、また快感が高まり射精してしまいまし
た。姉は
「あっ、出た、出た」と言いながらもまだ手の動きを止めませんでした。僕
は
「もう、いいよ」とやっと言えました。
「ダメ、ダメ。まだ出るんでしょ、知ってるわよ」と姉は言って手の動きを
止めず、
ティッシュをさらに取りました。
姉は本当に知ってるのかな、もう3回も出してしまったのに・・・、と思い
ました。
その時の顔は親に代わって弟の面倒をみる姉の顔でした。