近親相姦体験告白

初めまして。45歳になる主婦です。大学2年生の息子の性奴隷になってから、もう半
年ほどになります。

こんなこと、絶対人様には言えないのですが、最近になって「もし誰かにばれた
ら…」と想像すると、何故だか興奮してしまうようになってきたんです。
「私は実の息子の性奴隷になってるんです」って息子の命令で世間に告白させられ
ている自分を想像しながら…一人エッチをしてしまうんです。もちろん、息子はそ
んなことまでは言いませんけど…。
ですので、私はこのサイトを利用して全て告白したいと思ったんです。既にもう凄
くドキドキしてます。息子には内緒です。
長くなると思うので何回かに分けて告白したいと思います。

初めに書きましたが、息子は大学2年生で彼女がいます。自分で言うのも恥ずかしい
のですが、息子は結構格好良く…いわゆるイケメンで小さい頃からモテる方でし
た。
小学生の頃に初めてラブレターを貰い、中学生の頃に初めてガールフレンドができ
ました。それから現在まで私が知っているだけでも6人はガールフレンドが変わって
ます。多分実際にはそれ以上だと思います。
一方、私は主人を嫌っている訳ではありませんが、愛してるとも言えません。今年
で主人は50歳、夜の生活はここ数年全く無い状況です。

息子と関係を持つようになった事についてお話したいと思います。
息子が中学2年生くらいの頃から、ごくたまになんですが私の下着が無くなる様にな
ったんです。まさか息子が取ったなんて想像もできなかったので、当時の私はどこ
かに紛れてしまっているのだろうくらいにしか考えていませんでした。

ウチではリビングにパソコンを置き、それを家族3人で使っていました。ですが、主
人は殆ど触りもせず、私がたまにインターネットで調べ物をするくらいで、殆どは
息子が夜、私達夫婦が早めに寝た後にゲームやらインターネットやらをしていまし
た。

息子が高校生の頃、息子が学校に行っている時に私がパソコンで調べ物をしている
時、何となく息子がどんなインターネットサイトを見ているのか気になって、息子
の「お気に入り」に登録してあるサイトを見てみたんです。
そうしたら、やはりそういう年頃なので仕方ないのですが、いわゆるアダルトサイ
トが数多く登録してあったんです。しかもアブノーマルな…SMっぽいサイトが多い
ように思えました。ショックを受けました。あまりのショックでその時は内容もあ
まり確認せずに、すぐにパソコンを切ってしまいました。
年頃なので仕方が無いと自分を言い聞かせて、主人にも相談せず、もちろん息子に
も登録サイトを見たなんて言いませんでした。

暫くして自分でも納得し始めた頃のある平日の昼間、ちょっとエッチな気分になっ
て一人エッチをしようと思った時に、興味本位で息子の登録サイトを見てみたんで
す。
やはりSMサイトばかりでした。今までそういう行為自体があることは知っていまし
たが、詳しくは知りませんでした。
私には刺激が強過ぎました。でも「ガールフレンドにもこんなことしてるのかし
ら…」なんてちょっと嫉妬したのを覚えています。

その後私は、中でもかなりソフトな内容のサイトを見ながら興奮し、一人エッチを
しました。
それからは一人でいる時にエッチな気分になるとパソコンを開いて息子の登録サイ
トを見ながら一人エッチをするようになったんです。
そんなことを始めて2～3ヶ月くらい経った頃だったと思いますが、中に近親相姦の
サイトがいくつも含まれていたことに気付きました。
私は最初、理解できませんでした。息子が近親相姦に興味があるということは、ウ
チでは唯一の女性である母親の私に性的な興味があるの…？と、頭が混乱したのを
今でもはっきり覚えてます。

でもそれまで気付かなかったんですが、改めて見てみると、SMサイトの写真の女性
は結構年齢のいっているいわゆる熟女の方が多かったんです。実際そういう熟女の
方専門のサイトも多く登録してありました。
そして、その時ハッと気付いたんです。私の下着が無くなっているのは息子が持っ
ていっているのではって。それに気付いた瞬間、心臓が凄くドキドキしました。

確か翌日くらいだったと思います。私は不安と何故だか期待みたいな思いを持っ
て、息子が学校に行っている間に、息子の部屋を物色したんです。
そうしたら机の裏側や引き出しの奥、ベッドのマットレスの下とかに色々なエッチ
な本やビデオやDVDがありました。でも殆ど全てがSMや熟女系のものでした。しかも
中にはやはり近親相姦のビデオなどもありました。
そして、マットレスの下の奥の方にとうとう、私の無くなった下着が全てビニール
袋に入って見つかったんです。しかも、私の下着にはうっすらと黄ばんだシミが付
いてて、袋を開けた時から男性のそれっぽい臭いが凄くしてきたんです。
ショックはもちろんありましたが、むしろ、もう何年も誰も私を女として見てくれ
てなかったのに、息子は見てくれてたんだ…っていううれしい気持ちもあったんで
す。
でもそれから息子と会話するのにも変に意識してしまう様になったし、部屋着でも
下着がうっすらと透けてしまう様なものだと、必要以上に息子の視線を意識してし
まう様になりました。

今日はこのくらいにしたいと思います。また続きを書きます。