コメントいただいた方、ありがとうございます。やっぱりこういう所に書くのは刺激になります。続きを書きたいと思います。一人エッチの方は相変わらず続けていましたが、段々過激なサイトを見て感じるようにになっていました。特に興奮したのは、恥ずかしい格好で縄で縛られたり、パートナーの男性に命令されて、外で恥ずかしい姿を晒す、いわゆる露出プレイの手記や写真などでした。また、息子のベッドの下に隠してあったSMや熟女系のビデオなどを見ながらする事もありました。そんな女性に自分を置き換えて想像してたんです。しかも、想像の中の私を恥ずかしい姿に縛ったり、外で恥ずかしい命令をする男性は、20代くらいの凄く若い男性なんです。ずっと年下の男性にそういう事をされるのを想像すると凄く興奮したんです。そんな事を続けて、息子が大学生になった頃、息子の登録サイトには近親相姦のサイトが更に増えていました。今まで近親相姦のサイトはとても見る気にならなかったので敢えて見てなかったんですが、ある日思い切って見てみたんです。でも色々な人の告白を読んでいると、近親相姦ってそれほど別世界のことじゃなく、もう少し身近に感じました。でもさすがに自分の息子と…って考えると、後ろめたくてとても想像さえできませんでしたけど。でも息子が友達の家に泊まりに行き、主人も出張で私一人の夜、何故だか凄くエッチな気分になってて、いつもの様にアダルトサイトを見ながら一人エッチをし始めたんですが、その時近親相姦サイトも見たんです。そうしたらいつの間にか、息子とのいけない行為を想像しながら興奮してたんです。以前感じた後ろめたさが逆に興奮に変わってました…。それであの時は凄く興奮し過ぎて、私は新聞などをまとめるビニール紐を持って息子の部屋に行きました。服を脱いで裸になって息子のベッドの上に上がると、持ってきたビニール紐を使って自分の両膝とベッドの隅の柱とを結んで両足を閉じられない様に大きく広げた状態に固定しました。またビニール紐で小さい輪っかを作って両手を後ろに回して両手を使えないようにしたんです。外そうと思えばすぐ外れますが。そうやって私は自分自身を、息子のベッドの上で裸になって壁に寄り掛かりながら両足を閉じられない、恥ずかしく広げた格好にしました。もちろんこれは息子にされているという状況を想像しながら…。もう凄い興奮でした。今まで感じたことの無い程の興奮です。あそこは凄く濡れて、そうしているだけで息子のベッドのシーツにシミを作っていました。乳首も凄く固くなって、触ってもいないのにジンジンしてたのを覚えてます。その状態で私は実際に声に出して「○○(息子の名前)ちゃん…やめて…恥ずかしいからお母さんにこんな事しないで…」みたいな事を言ったんですが、そういう言葉を実際に口に出すと、想像以上に興奮しました。家に一人ということもあり、色々と卑猥な言葉を発しながら、息子に辱しめられているのを想像していたら、どこも触ってもないのに股の下のシーツにははっきりとシミができてました。私はとうとう我慢できなくなって、膝と両手のビニール紐を解くと布団を息子に見立てるようにして丸くまとめ、それをベッドの頭の方の柵に半分くらい立て掛けるようにして、再度ビニール紐で両手を後ろに固定すると、息子に見立てて丸くまとめたその布団の上に、お尻を向ける様にして跨りました。それでとうとう「○○ちゃん…お母さんを…犯してちょうだい!」って言いながら、布団に跨ったまま上半身をベッドにうつ伏せてお尻を突き出し、股間を布団に擦り付けました。ちょうど後ろ手に縛られたまま実の息子に後ろから犯されているのを想像しながら、腰を振りました。あの時の興奮と後ろめたさと快感は忘れることはできません。それからはもう、一人エッチの際の妄想上のご主人様は常に息子になりました。しかも、可能な時は必ず息子の部屋で自分をビニール紐で縛りながら一人エッチをするのが癖になったんです。その興奮が病みつきになってしまいました。その当時もずっと息子の視線は気になっていたので、それ
...省略されました。