父がなくなり半年が過ぎました。
母と妹の二人で住んでいる家に泊まることに。
夜、下を脱いで母の布団に入ります。
「お母さんと一緒に寝るのは久しぶりだね。」母の身体にくっつき耳元で言いました。
「お母さんは最後にオマンコしたのっていつ?」
「え?何をしたって?」
「お母さんのおまんこに、チンチンを入れたのはいつ?」
「たかよしは何て事を言うんだろ!」
「お父さん以外のちんぽを入れた事あるでしょ?」
「今ごろなんで?」
「お母さんのおまんちょに他の人のオチンチンが入った事があるのは知ってるよ」
「なんでタカヨシがお母さんのおまんちょの事を聞くんだろ?」
「お母さんのおまんちょはイヤラシイの?
お父さん以外のオチンチンをおまんちょに入った時って、おまんちょ気持ち良かった?」
「えっ、昔の事だし知らないよ。忘れたよ!」
「お母さん、ほら、触って。俺、下は裸なんだよ。」
母の手をとり チンコを触らせる。
「何してるのよ、久子がいるのよ」
「ほら、お母さん、
俺のオチンチン固いでしょ!」
「ナニやってるんだろ。こんなに大きくさせて。」
母は怒りながらも、俺の勃起したものを触っていた。
「お母さんに触られていたら気持ち良くなってきたよ。
お母さんも下を脱いでよ。下半身裸になってみなよ。触ってあげるから」
そう言って、母のパジャマのズボンに手を掛けてパンツごと下げた。
母のお尻に腰を押し付けると、チンコが割れ目にあたる。
「お母さんも裸になったら、おまんちょ触って欲しいでしょ?
足を開いてよ、お母さん」
「どうやって?
こうやって足を開くのかい?ほら、開いたよ。」
母は布団の中で足を開き割れ目がむき出しに。ゆっくり触り割れ目をなぞる。
「あっ、タカヨシ。お母さんのどこを触ってるんだい!そんなとこ触って!やめなよ、久子に知られたらどうするの?」
「お母さんのおまんちょに触っちゃったね。
お母さん、気持ち良い?」
お母さんは「やめなさい」と言うが、足は閉じずに開いたままで、俺はおまんちょを触ったままお母さんにくっつく。
「お母さんのおまんちょが濡れてきたみたいだ。
お母さんの割れ目、舐めてあげようか?
お母さんの股を舐めやすく、足を広げてよ」
「これ以上広げられないよ。これだけ開けば良いでしょ。
タカヨシ、本当にお母さんのココを舐めるのかい?洗って来ようか?」
「洗った方が良いの?」
「いや、タカヨシがお母さんのおまんちょを舐めるなんて本当かと思ってさ。」
布団を捲り 足を広げたお母さんのおまんちょに顔を近づける。
黒ずんだビラビラを唇で開いて舌を動かし母の割れ目を舐めた。
「ああ、お母さんにこんな事をして。孝芳はお母さんのおまんちょを舐めたりしちゃダメなんじゃないの。本当に舐めてるんだね」
「前から、お母さんのおまんちょを舐めたくて。
おまんちょを舐められて、お母さん気持ち良い?」
「親子なのに。孝芳はお母さんの子供なんだよ。」
母は足を開いたまま俺に舐められてる。
「お母さんも俺のオチンチンを触ってよ。」
「孝芳のオチンチンを触るのかい?どうやれば良いんだろ。大きくて固いよ」
「お母さんのおまんちょに入れたい。
俺のオチンチンをお母さんのおまんちょに入れたいと考えていたんだ」
「ええっ、お母さんのおまんちょに孝芳のオチンチンを入れるなんて。親子だよ。
孝芳とお母さんは親子なんだよ!親子でおまんちょするなんて」
「お母さんのおまんちょを舐めたんだよ。
お母さんだっておまんちょヌルヌルだよ」
「本当に孝芳のオチンチンを入れるのかい?」
俺は母の口に唇をつけてキスをした。
「お母さん、口を開けてよ、ほらっ、」
「お母さん、俺もう我慢できない。お母さんのおまんちょに入れるよ。いい?」
「孝芳、本当にお母さんのおまんちょに入れるのかい?親子なんだよ! お母さんはもう63才なんだよ。それでも孝芳はお母さんとするのかい?
孝芳。お母さんは嬉しいよ。静かにね。久子が起きたら大変だ。」
「こうやって足を開けばいいかい? お母さん恥ずかしいよ。おまんちょが丸見えだね。」
「お母さんの割れ目を初めて見たけど、真っ黒だね。」
俺は自分の母親の割れ目にチンコを押しあてて、少しづつ入れた。
「お母さん、入れてるよ、暖かいよ。お母さんの割れ目の中は暖かいよ。」
「あぁ、たかよしのオチンチンがお母さんの、お母さんのおまんちょに、入ったのかい?」
「孝芳、お母さん気持ち良いよ。孝芳のオチンチンは気持ち良いよ。あぁ孝芳のがお母さんの中に入ったんだね」
俺とお母さんは裸になって抱き合い、お母さんのおまんちょに勃起したチンコを入れたり出したりしてセックスをしてしまった。
63才のお母さん。
オッパイもお尻も垂れて色気もないし美人でもないが、オマンコはオマンコ。
とうとう、母親とオマンコできました。
「お母さん、俺のオチンチンはどう?気持ち良い?」
「孝芳のオチンチン、気持ち良いよ。お母さんは孝芳にオチンチンを入れてもらって気持ち良いよ。」
「孝芳。お母さんのおまんちょに入れてるんだね。ああ、孝芳、お母さんは孝芳のオチンチンをおまんちょに入れてるんだね。」
「お父さんより気持ち良いよ、孝芳のオチンチン」
「前から、お母さんのおまんちょに入れたかったんだよ。 これからはいつでもお母さんとしたい。」
「お母さん、出るよ、お母さんの中で出してもいい?」
「たかよし、良いわよ、お母さんの中に出していいわよ」
「あああ、お母さん、出るよー!」
俺は母のおまんちょに中出しをしてしまいました。
俺の精子が母親のオマンコの中に出されて、お母さんの顔を見て「お母さんのおまんちょにたくさん出しちゃったよ。」
「お父さんがいないから、お母さんとしても良いよね。お母さんは他に入れてるオチンチンあるの?」
「あー、孝芳、気持ち良かったぁ。 お父さんの他には最近いないよね。前は何度かお父さん以外の人のオチンチンは入れられたけど。」
「孝芳、あんた他の人に母親としたなんて言わないでよね」
「言わないよ。だからまたお母さんとおまんちょしたいなぁ。」
「大丈夫かねぇ、そんなに何回もしちゃって。」
「こんな所を誰かに見られたら。」
「お父さんがいた時から、お母さんとおまんちょしたかったんだ。」
「これからはお母さんのおまんちょにいつでも入れるよ」
「孝芳、あんたのオチンチンをお母さんに入れてもいいけど、お母さん恥ずかしいよ。お父さんが知ったら、お父さんとは随分していなかったわ。」