してはいけないと解りながら出来心、
今も悩んでいる母親を犯してしっまた。
その時は母も抵抗したがねじ伏せてまさぐった。
力から尽きたのかただ言った今日だけにして、
目を閉じたままパンツを脱がすのも動かない、
思わず見た途端口を寄せねぶってしまった。
途端に声を出しダメ、恥ずかしいといいながら、
もういやと股を開き許してイヤーンもういやと叫びながらも、
くんにするともうイヤイヤといいながら見ないでと、
指を入れるともうしらないといいこしをうごかしだした。
指を入れてからはなんでなんでといいながら気持ちいいと、
指で往ってしまった。それからはチンポも入れ何回もした。
あとわ母親なのか裸の身体も投げだしたまま、
何故か涙を流していた。其れを見て気が付くと同じ、
謝った時今日のことは言わないでお父さんには私も悪かった。
でも母から抱きついてきた、約束するならともう一度入れてと、
凄くよかったお父さんよりも、見ても言いと昨日の事、
今日も母が寄り添い手を持ち股の間に導き指を入れさせ、
何も言わないでと崩れてスカートもめくれ上げお願い入れて、
嬉しかった貴方だけ恋人にしてと恥いもなく求めてきた。
いい母親である。