10数年前、高校生になった俺は、女が知りたくて仕方なかった。
しかし、内気な性格が災いしてか、なかなか彼女が出来なかった。
部屋でオナニーの毎日。
そんな時、友人から借りたAVの中に、母親とヤル設定のがあり、
「こーゆーのもあんのか・・」と思うと、母親を女として意識してしまうよ
うになりました。
当時40歳だった母、もともと仲がよかったので、後ろから抱きついたり
することはお互いに違和感がなく、そのうち胸やお尻をなでたりするように
なっても母は笑顔で答えるだけでした。
その感触をもったまま、部屋でオナニーしてました。
ある日、母が僕の部屋を掃除したあと、「ゴミ箱のティッシュ、すごいから
自分で捨てなさい」と言われてしまいました。
僕は「うん・・・」といったきり。
母は続けて「仕方ないけど、ゴミの処理は自分でしてね」
中身が何か、わかってるようでした。
僕は恥ずかしながらも、母に女を知りたい、もうどうしようもない等切々
に訴えました。
母は困った顔をして「でも、どうしていいかわからないわ、それは」
「母さん、お願い、俺に女、教えてよ」
「え~!そんなこと出来るわけ無いでしょ~」
「頼むよ!もう、我慢きかないよ~」
「そんなぁ~!・・・困ったわねぇ・・・」
あきれてるというか、情けないというか、とにかくそんな顔をしてました。
「自分じゃ、収まんないの?」
「出しても出しても、どうしようもないよ~・・・お願い!」
「お願いって・・・もう・・・仕方ないわねぇ・・・」
そういって母は、僕の前にぺたんと座って
「じゃあ、出しなさい・・・」と言いました。
僕はやった!!!と思い、ズボンとパンツを素早く脱ぎました。
母は僕のちんこを握り、しこしこし始めました。
あっという間に大きくなり、先っぽから透明の液が出てきて、ちんこ全体が
ぬるぬるしてきました。
「母さん・・・上、脱いで・・・おっぱい、見たい・・・」
しこられながら母におねだり。
「え~・・・いいでしょ、これで」
「見たいよ~・・・おっぱい・・・」
「ふゥ~・・・もぉ・・・ここまでよ!」
少し怒りながらも、母は一旦手を止め、Tシャツを脱ぎ、ブラをはずし
ました。
久々に見た母のおっぱいは、幼い頃見たそのままで、とても大きく、そして
ちょっとくすんだ色をした乳首、少し垂れ気味でしたが、もう最高でした。
「これでいいでしょ?続きするよ・・」
またしこしこ・・・
僕はもう興奮して、手を伸ばして母のおっぱいをまさぐりました。
母は黙っていじらせてくれ、無言でちんこをしごいてくれました。
やがて射精感が来て「母さん!出る!」というと
母は、ティッシュを探しましたが、ちょっと遠くにあったため
「出る!出る!」というと母は素早くちんこに自分の体を寄せ、おっぱいに
はさみこみました。
その気持ちよさで母の胸に発射!
精液は母のおっぱい目がけて、大量に発射されました。
僕は腰ががくがくし、そのまま力が抜け後ろに倒れこみました。
母は「あ~ん、もう・・」と言いながら、自分の胸に出された息子の精液を
ティッシュで処理していました。
僕は拭き終わったトコで母に抱きつき
「ありがとう、母さん!すっげー気持ちよかった!」と素直にお礼しまし
た。
母は「わかった、わかった、もう、馬鹿な子ねぇ・・はい!おしまいよ!」
と言いましたが、僕はしつこく上半身裸の母にからみつき、おっぱいに
手を伸ばし、いじってました。
「こら~!おしまいだってば!調子乗るんじゃない!」
母は迷惑そうに言い放ちました。
「母さん、また、してね!?いいでしょ?」
「え~!やだよぉ!自分でしな。ほら!離れなさい!」
僕はそのままおっぱいに吸い付きました。
「ああ!母さんのおっぱい!いい!おいしい~!」
「馬鹿!あんたいくつなのよ!もぉ~!終わり終わり~!」
「じゃあさ、またしてくれる!?」
「う~ん・・・わかったわよ!だから離して!」
これ以上は本気で怒りそうだったし、またしてくれるという約束を
とりつけたのでここで止めました。
ここから、母による処理が始まりました!!!