近親相姦体験告白

自分は②③歳で 母は④⑧歳です 歳の割には小綺麗です どうしても母とやりたくて 洗濯機の中からパンティーを 持ち出して部屋で穿いてオナしてると 母が部屋に向かって来る足音がするので 母の下着を穿いたまま ベッドに寝たふりしました ドアを開けすぐに閉めました しばらくするとまたドアを開ける音がして 母が近ずいて来てしばらく 母の下着を穿いてる下半身を見てました 母は優しく撫でて来ました 僕はわざとあわてた振りして起き誤りました 母は 僕を抱きしめて ママの事好き と聞くので頷くと 一回だけよといいながら 下着を脱がし 僕のチンコをくわえました 母の下着の中に手を入れると 凄く濡れてました 母はくわえながら裸になりました シックスナインになり 初めて母のマンコを舐めました 直ぐにいきそいになり 出ちゃうと言うと 出しなさい と言い激しくくわえ続け 僕は母の口の中に出してしまいました かなり貯まってたから沢山出ました 母は全部飲みほしました ティシュで後始末してくれて出て行きました 母は風呂場でシャワーを浴びてました 僕も裸になり風呂場に入り 後ろから母に抱き着きました 僕はしゃがみお尻を舐めたり 足を開かせマンコも舐めました バスタブに手を尽かせてバックから嵌めました 母のお尻を見ながら 激しく出し入れし またいく と言うと素早く僕の足元に座るとくわえました 母の頭を押さえ腰を振り いく瞬間に母の口から外れ 口を開けくわえようとする母の顔に僕のザーメンがかかりました 母は指でかき集め飲んでくれました それからは 父の目を盗んでは 母と抱き合ってました 自宅やら車で出かけ 河原や公園で楽しみました 毎朝僕の車で駅まで母を送ります 渋滞してると母は 僕のズボンのチャク下げチンコを出してくわえてきます 母のスカートをたくしあげ 下着を下げて触ります たまには トラックが隣に並ぶと覗いてるのが分かります わざと母の足を開かせ少し黒ずんだマンコを見せ付けます 母はヤダといいながらも感じてます そして母の口に射精して飲んでもらいます