私は3人兄弟の真ん中で兄と弟がいます。
私が高校生、弟が中2くらいの時 見ちゃいました。
弟のオナニー…しかも私の部屋で姉ちゃんって呼びながらオナッてました。
お兄ちゃんのも見たことあるけど、まさか弟が私をオカズにしてるなんて…
それから気にしてみると、入浴前に脱いだ下着が洗濯機からなくなっていたり、なんとなくタンスの中の下着が崩れてたり…
それも夜中トイレに起きた時、弟がまた私を呼びながらパンツでオチンチン扱いてるのを見てしまいました。
びっくりしたけど嫌悪感はなく、むしろ普段私にべったりで男として頼りないタイプと思ってた弟にそんな目で見られてることに興奮していました。
弟も男なんだなぁって思いながら、私も弟のオナニー姿思い出してオナニーしたこともありました。
あれから数年 弟も高校卒業した春休みでした。
両親は旅行、兄は彼女のところで家に弟と二人きりの日が3日続きました。
そのとき すっかり弟のオナニーのことも忘れてたんですが、1日目の夜また見てしまいました。
それも2回も。
脱衣場に用があり、弟が入浴中に行くと、まだ脱衣場に裸で立っている弟と出くわしました。
…立っているっていうか…勃ってる?
弟の手にはさっき脱いだ私のパンツ。
慌てる弟に「ごめん、さっき下着脱ぎっぱなしにしちゃってたっけ?」ってシラッと何も知らないふりしました。
そしてその夜中、なかなか寝付けずベランダに出ると隣の部屋から私を呼ぶ艶かしい弟の声…
あぁ、まだ私でオナニーしてるんだって思ってちょっと覗いて見ちゃいました。
そしたら弟は窓際のベッドに座り、カーテンも閉めずにベランダのほうを向いて オナニーしてました。
私のいるベランダから約2m弱…予想以上に近く目の前にあったのは数年前とは違う男らしい大きなオチンチン…。
驚きとこんな近くで男のオナニー姿なんて見たことない私は、見いってしまいました。
しばらく見てるとだんだん弟の手の動きが早くなり、何度も何度も私を呼びながら果てました。
その時 見つかっちゃったんです。
ティッシュに手をのばす弟と目が合い…
弟は慌ててカーテンを閉めました。
悪いことしたかなと思いながらも、その夜は気まずいのでそのまま寝ました。
そして深夜 人の気配と違和感で目を覚ますと…ベッドに弟が座って私に抱きつんです。
寝る前のことの気まずさに甘えてごまかしにきたのかなと思い
「さっき見ちゃってゴメンね。あんたも男だもん、そんなことしてもおかしくないよね」って声かけると
「そぉだよ…姉ちゃん、俺も男なんだよ…だからいつも家にいるときノーブラでいたり、あんなエロい下着つけてる姉ちゃんが悪いんだよ」
と更にきつく私を抱きしめキスしてきました。
予想外の返答と行動に驚いていると弟は私の上にまたがり、私の両腕を押さえつけてディープキス。
「ちょっ…どぉした?」
やっと出た言葉も弟は無視して胸元に顔を埋め、あっという間に器用に口でパジャマをはだけさせられてしまいました。
「やだ、ちょっと何してんの!?」
弟は聞く耳もたず夢中で乳首に吸い付き舐めています。
そして
「姉ちゃん…俺ずっと姉ちゃんとこうしたかった…弟だけど男なんだよ…我慢できないんだ…好きだよ姉ちゃん…」
と言って またキス。
ダメと思いながらも なんだか可愛いのと、私の腕を掴んでる弟の力強さに男を感じてしまい…
ダメと言いつつ抵抗する素振りに力が入りませんでした。
「姉ちゃんの胸すげぇキレイでエロいよ…どんなAVよりも興奮する…」っていつの間にか私の腕を離して両手で揉みながら舐められると身体が熱くなってきました。
そのまま片手が下に下りていき、パンツの中に…
「スゲェ!姉ちゃん感じてる?ここスゲェ濡れてる…」
見せられた弟の指は濡れて光っていました。
そしてまた弟の手がパンツの中に入り、溢れてるアソコからクリをヌルヌル擦られてビクッと感じてしまいました。
弟は嬉しそうに私を見ながら繰り返し擦り、そのまま指が挿入されました。
「んんんっ…ダメ…そこっ…!!!」
思わず声をあげてしまうほど弟の指は私の感じる部分を的確にとらえ、出し入れしながら刺激されて簡単にイカされてしまいました。
「姉ちゃん…俺のも…」
とズボンとパンツを下ろすとビンビンにいきり勃つオチンチン。
大きい…赤く充血していやらしくビクンビクン動いてる…
私は黙って弟のオチンチンを深くくわえました。
頭を上下しながら口の中でオチンチンに舌を絡めて吸い上げると
「あぁぁぁ姉ちゃん気持ちいいぃ…スゲェうまいよ…」
と喘ぎながら私の頭を上下させてきます。
それでMの私は火がついてしまいました。
可愛いと思ってた弟がいつの間にか男らしくなってて、姉の私が弟に弄ばれちゃってる…
弟は興奮するほど荒々しく私を愛撫します。
そして とうとう
「姉ちゃん我慢できないっ…姉ちゃんの中に挿れたいっ…俺ので気持ち良くしてやるっ…」
って言うのとほぼ同時に私のアソコに弟のオチンチンが挿入されました。
「凄いっ…大きいよぉっ…あっあぁぁ…」
もう私は弟に夢中でした。
弟の背中に手を回し抱きつくようにしたり、足を持ち上げられ恥ずかしい格好にされたり…
何度も何度も弟にイカされてしまいました。
「姉ちゃん気持ちいい?俺のチンコ入ってるよ…俺もイッていい?…ダメだ我慢できないっ…出すよっ…」
抜いた瞬間勢いよく射精した弟の精液は私の胸まで飛んできました。
「姉ちゃん…こんな乱暴なことしてごめん…俺もう我慢できなかったんだ…ずっと好きだった…ずっと姉ちゃん想像してオナニーしてた…想像ではもっと姉ちゃんのことメチャクチャに犯してた…」
私の上で可愛い告白をしてくれる弟に私はキスをして
「知ってるよ♪前にも見たことあったもん。私もあんたのそんな姿思い出して、あんたにエッチなことされちゃうの想像してオナニーしたこともありました☆」
と二人でカミングアウトして一緒に寝ました。
家族が帰って来るまでイチャイチャしたり、またエッチしたり…今でも皆が寝静まってからどちらかの部屋で激しく愛されちゃってます。
でも…この間私達がしてるのをお兄ちゃんに見られてたっぽい…
まぁなるようになるでしょう☆