グッタリした母のアソコからは二人分の白液がドロドロと流れ落ちてきた。
「わ、私の年を考えて。今日はもうダメだわ」
聞くと、俺が帰る前に息子は母とすでに二回していて、二回目終了直前に俺が帰ってきた。
そりゃ年を考えたら母には体力的にきついだろう。
しかし俺はまだやりたかった。
だから俺はグッタリした母にまた入っていった。
「あぁもうダメだってば~!お願い」
グッチョグッチョと白液が俺に絡みつく。
息子が母に言った。
「父さん、きっと久しぶりなんだよ。もうちょっとばあちゃん頑張って」
「あぁそんな~」
息子は息子でチンポをまたしごきながら、母の胸に吸い付いていた。
あ~とかひ~とか、母の声がやたら家中に響いていた。
その声がしなくなると、息子は母の頬を軽く叩いていた。
少し失神状態になっていたようだ。
またあ~ひ~言い出し、俺はまた母の中で果てた。
息も絶え絶えの母がむせび泣いた。
「お願い。もうダメ。ほんとお願い」
息子は泣いていた母を優しく抱擁していた。
俺も母の身体を撫でてやると、どこを触っても身体をビクつかせていた。
グッタリだらしなく開いたアソコからは、白液がドロドロ滝のように流れていた。
「喉がカラカラ」
という母に、俺は麦茶を持ってきた。
一息ついた感じの白が俺達に言った。
「ごめん。これが毎日じゃ私はとても無理。孝弘だけならともかく孝夫までとなると絶対無理」
俺は母に言った。
「誰も毎日とは言ってないよ。な?孝弘」
「うん。ほんとは毎日でもしたいけど、今日のばあちゃん、辛そうだった」
飲みほしたコップをテーブルに置こうと動いた母は、完全によろめき、布団の上に転がった。
「ダメ。足が自分の足じゃないみたいな感覚。ごめんお風呂入りたい。連れてって」
俺と息子で肩を貸して風呂まで連れて言った。
俺も息子も入った。
かなり狭いが。
「あんたたち、まだ足りないの?少しまだ元気になりかけてる」
母は風呂椅子に座り、交互に俺の物と息子の物を口にした。
そして射精まで導いた。
俺は三回目だからちょっとしか出なかったが、息子は五回目だと言うのに、勢いよく出していた。
これが喉に直撃したからさっきは咳き込んだのだ。
話しあった結果、母の体力も考慮して、野球じゃないけど最低中三日を置くことにした。
週末の一日と平日一日、週二回。
息子と俺は抜け駆け禁止の約束もした。
最近は息子とソフトSMしている。