幼いながらも弟にクンニをさせて初めてのオーガを味わった姉の荒い呼吸が治まると
どうにも彼女は「スカトロ」の写真に魅せられてしまったようだった
パンツを履いたまま小便をお漏らしさせられているモデルや
それを仰向けで大きく口を開いて受けている男の写真、
そんなグラビア写真ばかり「いししししっ」と いやらしく笑いながら俺にも見せた
「なんだべかあ・・・しょんべんってうまいんだべかあ・・・」俺が言うと
「きししししっ しらないけど ・・・ 」 そう言った後で ちょっと黙り、笑いが顔から消えた
俺の目を覗き込むように見つめると ぼそっと、こう言ったのだ
「 なっ? ねえちゃんのさあ ・・・ のんでみっか? ・・・・ どんなあじだかさ ・・・ しりたいべ? 」
さすがに少し慌てた俺が「ええ~? きたないべさあ~ ・・・ 」と嫌そうな返事をすると
大丈夫! 嫌だったら飲むまねだけでもいいから! 臭いを嗅ぐだけでも面白い筈!
と、説得されて渋々付き合う返事をさせられてしまった俺だった
巾着袋から楽しそうに俺の顔をチラチラ見ながら歯磨き用のマグを取り出すと
「 これにな? いまな? ・・・・ きししししっ ・・・・ しょんべんもってくっからな? いしししししっ・・ たのしみだべえ~?
でもこっちくんでないよっ(こっちにくるなよ) あっちみてんだよっ!! わかった? 」 そう言って穴だらけの襖の陰に行った
言われた通りに後ろを向いて待ってるいと後ろでゴソゴソ音がしたあと
「しゅうう~~・・・・」っと音がして、「チャボチャボ・・・」 マグに姉貴のションベンの溜まる音が聞こえた
その光景を見たい衝動に逆らえず遂に振り向いて覗き穴から覗いてみると
まるでそれを予想していたかのように姉貴と目が合ってしまった
「みんなっっていったのにいい~ なにみてんのさああ~~ すけべだねええかずしってばああ~~ ・・・ みんなっていったっしょおおお 」
なじる姉貴の目は怒ってなんかいなかった
マグを右手で持ち腐った畳の上でしゃがんだ姉貴の股からは勢い良く音を立てて小便が排泄されている真っ最中だった
すでにマグはいっぱいになってしまっていて少し持ち上げられていたが・・・
俺の目と自分のマンコを交互に見ながら姉貴が笑う
「きししししっ まだみてっしょおお・・・きししししっ すんごいめでみてんでないかい~?
かずしにしょんべんすっとこみられたべさああ~~ ・・・・ まだみてるう・・・・ すけべでしょおお~? きしししししっ ・・・ 」
最後に「W」形に尖った白い尻の先から滴る小便を 尻を上下に数回振ると立ち上がった
歯を剥いて笑いながら姉貴がたった今満たしたばかりの薄黄色の小便の入ったマグを持ち
襖の陰から現れた
そして、こう言ったのだった
「 なあっ? ねちゃん、においだけかがせっかなっておもってたんだ? ・・・ でもさあ? かずし、 やくそくまもんなかったべ?
みんなっ!って ねえちゃん、いったべさあ? ・・・ ばつだからな? ・・・ なっ? ・・・ なっ? ・・・・ かずしがわるいっしょ!?
・・・・ のむっしょっ! ・・・ な? ちょっとだけでいいからのむんだよ? ・・・・ ・・・ ほ ・ ら ・・・・・ 」
俺の口に黄色い液体に満たされたマグカップを近付けてくる
生臭いような ・・・・ 少しだけ甘いような ・・・・ 不思議な臭いのする姉貴の小便の入ったカップが
俺の下唇に ふれた ・・・・ あれだけ激しく降っていた雨の音も消えて・・・
「きししししししっ きししししししっ ・・・ 」
姉貴のいやらしい笑い声だけが耳鳴りのように聞こえているだけだった
カップが少しだけ傾けられて、反射的に口の外に零すまいと啜り込んだ
意外によく言われるようにしょっぱくはなかった
むしろ無味に近く、強いて言えば仄かな苦味を感じただけだった
「こくん」 と、それを飲み込んだのを見た姉貴がはしゃぐ
「 あああっ! のんだっしょっ! ねえちゃんのしょんべんっ! かずし、のんだっしょっ!! 」
意地悪く更にカップを傾けられて次々と注ぎ込まれてしまう
意外に強烈な味がしないことに助けられてか俺も飲み込み続け、カップが半分になったところで
やっと姉貴が俺の口からカップを外し、盛んに訊ねるのだった
「なっ! なあっ! どんなあじしたのさっ! しょっぱいのかい? なあ、かずしっ! どんなあじなのさあっ! 」
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そのあと
おかしな遊びを思いついて俺にさせたのだ
俺に歯を磨かせて、その漱ぎをマグに残った尿でさせられた俺だった
冷えた姉貴の尿は生臭さが増して辛かった、 そんな記憶がある
気持ちの悪くなった方々には 深くお詫びを申し上げます
次は違う思い出を ・・・・・
に、しても
姉貴とまたやりたい願望はつのるばかりです
ここでストレス解消は逆効果だろうかなあ・・・・・