「くちなおし」と、言ってはナンですが・・・スカトロ関係の話は一休みにいたしましょうと、言っても読んでくれている人なんか居るのかどうかも怪しい感じではありますが・・・・「書き手のマスターベーション」のご批判通りになっていますかね近親姦とは言ってもチョッと異質な、しかも昔話すからね ・・・・さてさて、俺自身はきっと「M」癖があり 姉貴も実は同じ「M」だったのだろうでも二人はまだ幼過ぎて互いの性癖など理解不能な年齢だったただ姉貴は幼いながらも自分の生殖器を刺激することで異常なまでの「快感」を味わう事を覚えてしまったために 廃屋での秘め事から離れられなくなっていたのだろう俺は彼女より更に幼く ただ姉貴の言うがまま、成すがまま状態で「エッチでドキドキする遊び」位にしか考えていなかった姉貴のクリットはとにかく大きくて当時から小さなチンチンのように包皮から白い肉芽を飛び出させていた多分、そのために自転車どころか少しでもきつめのズボンなんかを履こうものなら自然に刺激されて快感を覚えてしまったに違いないのだ母親も気がついていたのか異常な程には厳しく制止はしなかったものの姉貴が自分の股を薬指などで強く挫いて捏ねたりするのを見るたびには小声で「やめなさい」と叱って軽く姉貴の手を叩いてはその癖を治そうと努めていたものだったある時、学校からハンカチやタオルを掛けておくための洗濯挟みを持ち帰ったのだがそのクリップを使って姉貴が行った遊びが後に思えば姉貴の「M」性を証明していたように思う互いに一個ずつ持っていたので姉貴は俺のチンポの亀頭部(もちろんまだ剥けていない)に挟み俺が姉貴の指示で その大きなクリトリスに挟みつけた「ゆっくり な? いいよ ・・・ そっとな? ・・・・ きししししっ ・・・ いたいいたいたいたい ・・・ もいっかい、もいっかい、だいじょうぶ ・・・・ きししししっ ・・・ い、 たい、けど だいじょうぶ 」二人とも上に白い名前入りの体育シャツを着ているだけで下半身は何も履いていなかった俺はチンポにクリップを挟んだところで少し痛いくらいでどうと言う事もなかったが女性器に、しかもクリトリスに挟み着けられた姉貴は大変だったガニマタで洗濯挟みをぶらさげて、少し歩くと「パチン」と外れて落ちてしまうのだ外れる瞬間には相当痛いらしく、そのたびにしゃがみ込んだ「いたたたっ! きしししししっ ・・・ またはずれたっしょお ・・・ かずしはいたくないんだべかあ・・・ いいなあ~ おとこって きしししっ マンチョコ(地の言葉でクリットの事)はすんごくいたいんだからあ~ 」そう言いながらも何度もなんども俺に股を開いて突き出してはクリップをクリトリスに装着させたのだった遊びのシチュエーションはこうだった「ねえちゃんがな? げんかんからここまでおとさないであるいてこれたらな? な? きしししししっ ・・・・ かずしが、な? ごほうびだからってさ、 な? きしししししっ ・・・・ きしししししっ ・・・・ ねえちゃんのをはずしてえ ・・・ な? きのうみたいにな? きししししししっ ・・・・・ ここを、きしししししっ ・・・ べろべろやってくれるんださ な? やるべよ、な? いしししししっ 」三回か四回目でやっと成功したと思う例のレジャーシートを広げ 期待に真っ赤に紅潮させた姉貴が照れ笑いをしながら横たわった蛙をひっくり返したように足を広げてマンコをさらした姉貴が俺に演技を要求してくるあくまでもこれは彼女にとっては妄想ゲームなのだ「 ねえちゃんに、いたかったのによくできたねえ、っていってな? な? えらかったので いたいところを ・・・ な? きしししししっ ・・・ きししししししっ ・・・・ べろべろしてくれるのさ ・・・ うしししししっ ・
...省略されました。