昨夜も父とセックスをしてしまいました。母が眠る隣りの部屋で…後ろから突き立てられ声も出せず、子宮の奥深く父を受け入れました。決してしてはいけない親子なのに…
初めて父とセックスをしたのは先日。単身赴任で離れて暮らす主人の要望でした。日頃から主人は、私に露出をさせたり他人に悪戯させたり…その状況を携帯で報告させ指示を出し、私は従う事を喜びとしていました。そんな主人が、ある時期から私と父が関係を持つ事を望むようになりました。もちろん、私は受け入れられず…しかし、主人の甘い説得が、私の中の気質を戸惑いから興味へ変えていきました。父とふたりきりの家の中でオナニーをして声を聞かせたり、着替えの時に裸を見せたり、ほろ酔いの父をお風呂に入れ体を洗ってあげたり、主人は私の羞恥心を煽るような指示を出し実行させたのです。
そして先日…とうとう父は男の顔で私を抱きしめてきました。私は父を寝室に誘い、自分からネグリジェを脱ぎながら携帯を操作し、主人に電話をかけ繋がった携帯をそっと枕の横に置きました。唇を重ね舌を絡ませ…父は私の乳房を優しく掴み、愛しむように乳首を舐めました。緊張で強張った身体が徐々に綻び、私は快感に喘いでいました。電話の向こうでは、主人が固唾をのんで聞き耳を立てているはず…私は父の下着を下げ、父のものを口に含みました。幼い頃お風呂で見たそれは、私の舌に絡まれ固く反り立ち、収まるところを探しているようでした。『お父さん、入れていい?』私は電話の主人に聞こえるように言いました。いけないことをしてしまう罪悪感に震える身体で父に跨り、それを掴み、すでに濡れている自分の中に沈めていきました。近親相姦…頭に浮かんだ言葉に妙な興奮を覚え、私はのけぞり声をあげていました。『気持ちいい…お父さん…』主人が聴いている…私の声を…近親者である父とまぐわい快楽に酔った私のいやらしい声を…今までに味わったことのない高ぶりを感じました。しかし、私の高ぶりと反面、父のものは…大きく固く、容赦なく私を攻め立てる主人のものとは違い、儚くとても頼りなく感じ、蠢く私の中の襞に吸い込まれ溶けて無くなるような気がしました。『お父さん、お願い…中に出して…』父は息を荒げ、私の腰の動きに合わせ少しづつ体勢を変え、横から後ろから私の中を掻き回してきました。『あぁっ、お父さん…逝くぅ!!』
今夜も父が私の寝室に現れるかも知れません。