親父は11時前に就寝したようで 義母はMailで「もうすぐ 貴方の所に行きます...」と短文を送ってきて 私も返信で「黒のストッキング以外何も身につけるな!!さっきの罰だ!!」と送り 数分後私の支持通り全裸の黒のストッキングだけの姿で 私の部屋にきたのです。すでにベットには 無造作に昨夜身につけた 拘束バンド・アナルバイブ・極太バイブ・猿ぐつわを放り投げていて 義母は「パパは 朝まで起きないと思うワ!」そう言うと 「昨日の続きナノ...」そう言いながらベットの淵に座るのでした。私は小声で「邦江!なにで虐めてほしいんだ!! 親父が隣の部屋にいと思うと お前も興奮するだろ!」その言葉には無言で前を隠すように両手を恥部の所に置き私から目線を外すのでした。そして私は「邦江!ベットへあがって 脚を拡げろ!! 仕置きしてやるから...」 「お前の 一番好きなヤツはどれなんだ!」そう言うと 義母は拘束バンドを差し出し「ほうぉ~これで拘束してほしいのか!...」すると義母は うつ伏せになりベットの四隅に手と脚をのばし自由を拘束されようと私のなすがままなのでした。いよいよ仕置きの始まりです。私は義母の後ろに回り 両脚の下から腰へと手をのばし「邦江!アナル シャブってやるから尻を上げろ!」と言うと「ハイ」と言いながら尻を上げ「これで イイの!」と言い 私からの仕置きを待つのでした。実に従順な初老の淫乱女です。そして 両臀部をワシズカミに拡げアナルに口撃すると「アァッ...」と 小さく呻き小刻みに尻を震わせ頭を持ち上げるのでした しばらくアナルへの口撃しながら 緩みがきたところで いよいよバイブの登場です 義母の顔の前にバイブを持っていき「コイツ ぶちこんでやるから 親父に聞こえるくらい ヨガリ狂っていいからな!親父もお前のこんな姿見たら心臓止まるかもナ!!」 そしてアナルへとバイブを挿入すると小さな声で「アアアァッ 気持ちィィです~ もっと深く ください! 強くください!」そう言いながら高まりを迎えようとするのでした。そして更に陰部への極太バイブを準備し 義母に「この 太いヤツぶちこんででやるからイキたい時 好きに逝ってイイゾ!!」と言うと「貴方と一緒に逝けないの? 一緒に逝きたい!!」 実に従順な言葉である。「お前のアクメ顔をみてからだ!その後 中にぶちまけてやるから 心配するな!!...」と言うと 「それじゃぁ 二本のバイブで犯されるのネ!...」 そしてバイブのスイッチを入れると義母の口元に持っていき バイブをシャブらせ「尻に刺さってるバイブ 絶対落とすなヨ!!」言い 後ろに回り いよいよ陰部へ挿入です。もう陰部はテカテカに光り 口を拡げ挿入を待ち望んでるかのようです。そして一気に没してやると 両脚をバタつかせ「ヒーッ 入って来るゥゥ~」と言いながら二本同時責めに歓喜の声をあげるのでした。義母は更に「貴方のオチンチン私のお口ちょうだい!」二本を串刺しにされたま 肉棒をほうばり どこまでもドン欲な義母なのでした。いよいよ高まりを迎えたのか「オマンコとアナルの中でバイブ同士ぶつかって気持ちイイョ~」 「逝きたいィ~ 壊れちゃうョ~ アアアァァ~ イクゥ~ 気持ちィィ ハァハァ~ イキ~マス~~」そう言うと腰をガクガクと震わせ うつ伏せになり全身に歓喜が伝わった ようで刺さってるバイブを残し 強烈なアクメを感じてる様子でした。そして義母は「そろそろ 戻らないと...」言い「ネェ貴方...逝かなくていいの!? 」と言うと 「お前のアクメ顔見ただけで満足だ!!」 と返すと「私のお口にチョウダイ...いっぱい出して...」そう言うと「これ 外してェ」と言い拘束していたバンドを外してやると 私の股間に顔を埋め二つのフグリを頬張り 肉棒をシゴキ私に高まりを迎えさせようと献身的な淫戯を繰り返すのでした 私は少しずつの高まりを迎えたのですが もっと深い高まりがほしく「邦江!!私の顔にオマンコ押しつけなさい!」そうすると義母は 私の顔に跨がり 顔中に陰部を押しつけ「ほらッ 逝きなさい!」と 腰を激しくグラインドさせ 時には 陰部を口元の所で止め「さぁ 私のオマンコ舐めなさい!! 興奮するでしょ!! ホラッ おチンチン 硬くなってきたわよ! 出すのョ!!」と言い 陰部を更に強く顔に押しつけ肉棒を激しくシゴクのでした。私も限界を迎え「イキそうだ!!」と言うと腰のポジションを変え 陰部へ迎えようとするのでした。肉棒を陰部にあてゆっくり腰を落とすと義母のグラインドが強まり「一緒ョ!! 私の中でイクのョ!! クルワッ キテェェ~~」義母は私の上で激しいアクメを迎え 私の身体に爪をたて覆い被さるのでした。私の上で軽い寝息をたててる義母を揺り起こし 隣の部屋に行くようにと促したのでした。私の性のはけ口として 歳は離れていても こんなに情欲が強く 淫乱で男の全てを吸い尽くす女は 初めてで もう二度と現れない最高の熟女に思うのでした。