私は32歳の男性です。昨年、5つ年上の女性と
3年の交際を経て結婚しました。
妻には中学3年生の連れ子がいて、名前は洋一君
といいます。妻と付き合い始めて1年たった頃に紹
介されました。小柄で人懐っこい少年で、会ってす
ぐに仲良くなりました。
幼い頃に両親が離婚、母一人子一人の家庭で育っ
たせいかマザコン気味。しかし、私と妻の交際には
肯定的で、結婚前から私を「パパ」と呼んでいまし
た。
結婚後は妻のマンションに移って、家族3人の生
活が始まりました。新婚ということもあり、夜は毎
晩セックスをしました。
新生活から2ヶ月くらい経ったある晩、セックス
の後トイレに行こうと部屋を出ると、ぬるりとした
何かを踏みました。明かりを点けて確認すると液体
のようだった。それはドアノブの下あたりにも付着
しており、指で採って嗅いでみると精液だとわかっ
た。もちろん洋一君のものだろう。2月の寒い廊下
でオナニーをする洋一君を考えると、私は不憫に思う
同時にひどく興奮した。
翌日、私は寝室の入り口にビデオカメラを仕掛けた
。セックスを終えて妻が寝るのを待って、カメラを回
収してトイレに向かった。録画内容を確認。撮影タイ
マー起動から10分程、部屋のドアの前に洋一君が来
た。驚いたことに下半身は裸だった。小柄な洋一君の
勃起は体格と同じく小振りで、陰毛は生えていない様
だった。入り口脇の電話台の下に仕掛けたカメラは、
ドアに耳を当ててオナニーをする少年の姿をしっかり
録画していた。洋一君のオナニーはいわゆる「皮オナ
」で、擦るというより握りこむ感じだった。音量を最
大にすると、息遣いと「クチュクチュ」水っぽい音が
聞こえた。少しすると洋一君は両手で勃起を包んで腰
を引いて、そのままの姿勢で部屋に戻っていった。
翌朝、洋一君は風邪をひいて学校を休んだ。妻は仕
事で出勤したが、私は会社に電話して自宅出勤にして
もらった。洋一君の部屋にノートPCを持ち込んで、看
病しながらデスクワークをこなした。
午後になると洋一君も回復し、他愛無い会話をしな
がら仕事をした。夕方には仕事も終わり、私は昨夜の
ことを洋一君に話すことにした。私がそのことを話し
出すと、洋一君は泣き始めてしまった。私はできるだ
け優しく、責めてもいないし悪いことでもないと言い
聞かせた。恥ずかしいことではないと証明するために
目の前でオナニーし、射精もして見せた。
2人で夕飯を食べる頃にはオナニーの気持ちいい方
法や、私が近親相姦が好きなこと、洋一君もママに欲
情することなどを笑いながら話せるまでに打ち解けて
いた。秘密を共有した私たち2人はこの日、ある計画
を立てた。
その夜、外で夕食を済ませた妻が帰宅し風呂に入
ると、私達は計画の第一段を実行に移した。風呂か
ら出た妻が身支度を整えると、いつものように私は
妻とセックスした。そして妻が寝るのを待って、私
はトイレに起きる。だが、私が向かったのは寝室の
クローゼットだった。扉を開けると中からむっとす
るほどの精液の臭いがした。
中には洋一君がいた。下半身は裸で、床に敷いた
バスタオルに皮を被ったペニスの先から精液が糸を
引いていた。彼はクローゼットの隙間から、母親が
目の前でセックスするのを見ていたのだ。放心した
彼をそっと部屋から連れ出した。
洋一君を彼の部屋に連れて行き、約束のものを渡
した。それは先刻まで私が着けていたコンドームだ
った。中には私の精液が入っており、外側には妻の
愛液の匂いが染み付いている。
私達が立てた計画、それは「相互近親相姦計画」
だった。まず、洋一君の望みは「ママとセックス
がしたい」というものだった。私はその望みを成就
する為に協力を約束した。その見返りとして、私は
洋一君に「洋一君とのセックス」を要求した。私に
はすでに肉親が無く、近親相姦への欲求を持て余し
ていたのだ。義理の息子に対し無茶な要求である事
は自覚していた。しかし、洋一君はこの要求を受け
入れた。今でも「パパならいい」と言った彼の声を
鮮明に思い出せる。
洋一君は受け取ったコンドームの匂いを嗅ぐと、
ゆっくりと目を閉じてそれを口に含んだ。それが暗
黙の合図だった。私はベッドに腰掛けた彼の股間に
顔を近づけた。
すでに勃起してカチカチのそれは、やはり細くて
小さかった。私には同性愛の気はないのに、義理の
息子に欲情したことを不思議に思っていたが、この
時なんとなく合点がいった。体毛も無く、性器も体
格も小さい彼は、とても「少女的」だったのだ。
包皮を剥くと桜色に濡れた亀頭が見えた。口に含
むとピクッと彼の腰が引けたが、すぐに弛緩した。
5分くらいで洋一君は射精し、私はそれを飲むと彼
とキスをして寝室に戻った。
3ヶ月程は毎日のようにそんな日々が続いた。洋
一君には私がこっそり撮影した妻の性器の写真やビ
デオを渡し、セックスの方法などを指導した。私は
洋一君とのセックスに備えて、彼の性感を開発した
。この頃になるとアナルの性感も良くなり、前立腺
でも射精するようになった。
5月ゴールデンウィーク。妻は休日出勤があった
が、私は休みだった。この日、ついに私は洋一君と
セックスした。いつもは妻が抱かれるベッドで、そ
の息子が私に貫かれた。出血は無く、挿入されなが
らの射精もできた。妻が帰るまでに3度彼の中に射
精した。
そして先月。私達の計画は最終段階に到達しまし
た。母と息子、血縁者同士のセックスです。私は友
人に頼んで山にある別荘を貸してもらった。3泊4
日の予定で家族旅行。いわゆる陸の孤島で、車が無
ければどこへも行けず、携帯電話も圏外。
妻は結婚後はじめての旅行でとてもはしゃいでい
ました。誰にも見られないので、いつもは着られな
い派手な服を選んだり、持っていく食料にこだわっ
たり、幼い少女のようでした。これからの事を考え
ると胸が痛みます。ある意味、彼女は監禁されるの
ですから。
レンタカーを走らせて別荘へ。昼頃に到着して、
夜までは普通に過ごしました。入浴後、妻をベッド
に押し倒していつもより派手に交わります。そこで
全裸の洋一君が部屋の扉を開けます。妻は驚いて止
めようとしますが、私は押さえ込んで腰を振ります
。
洋一君はベッドに上がると母親の体に勃起を押し
付けて愛撫し始めました。妻は泣き叫びましたが、
信じられないほどに濡れて、初めて潮を吹きました
。私が果ててペニスを抜く頃には抵抗は無くすすり
泣いているだけでした。
私と交代して洋一君が妻の股の間に入ります。彼
は母親の耳元で「ごめんね。でもずっとママとこう
したかった」と囁くと腰を進めました。数回動くと
「っぁ」と小さく声を上げて止まりました。
その瞬間「ああっ」と妻が声を上げました。気づ
いたのでしょう。洋一君は生で挿入していたのです
。そのまま洋一君は動きを再開します。妻は「ダメ
、ダメ」と連呼しますが、やがて「あーーーーっ」
と叫び声を上げながらガクガクと震えて静かになり
ました。2度目の射精をされたのでしょう。
「ママ、愛してる」洋一君がキスを求めると、驚
いたことに妻がそれに応えて舌を絡めました。私は
たまらず正常位のままでいる洋一君を後背位で貫き
ました。すると彼の前立腺の感触から、彼が再び勃
起したことがわかりました。私は洋一君の腰を掴む
と私の腰と一緒に振りました。洋一君は絶叫しなが
ら私が射精するまで数分毎に射精を繰り返しました
。私がペニスを抜くと洋一君は妻の膣内で失禁しま
した。
それから3日間、私達は全裸で過ごしながら暇さ
えあればセックスしました。はじめは否定的だった
妻も、2日目には「洋一の子供が欲しい」と、私よ
り積極的なくらいでした。妻は前の夫にアナルを開
発されていたらしく、妻を挟んでの3Pもしました。
しかし、初日にやった洋一君を挟んでの3Pは拒否
されてしまいました。洋一君は「快感で気が狂う」
と言っていました。残念。
旅行から帰ってからも関係は続いています。我が
家は私の理想郷です。