様々な 御意見 ありがとうございます事の始まりは 約32年前 私が 物心ついた頃には 既に父は亡く 母子家庭でしたそれでも その父の保険金 遺産等で 他よりは 少し裕福な家庭で母も 片手間程度のパート以外に 働かなくても 十分に暮らしておりましたそんな中 私は 中学に上がり精通もあり 性に興味津々になってきました少しマセてたんでしょうねその年の夏休み 偶然にも手に入れた エロ雑誌を部屋に隠し持ってましたもちろん 肝心な所は 見えないようになっていてその核心部分を見たいと思う気持ちが 強くなってきましたその頃 母はまだ 三十代前半色香も 沸き立つような年齢そんな母の尻や股間を目で追うことが多くなってきましたそんな中 とうとう 隠し持っていた雑誌が見付かり問い質されました正直にどう 手に入れたのかを話しましたそして 捨てることにも 同意ただ どうしてもその隠れてる部分だけは見たいと 母に正直に打ち明けました少し悩んだ母は もう エロ雑誌は 手に入れないことを条件にどうしても 見たくなったら 自分の体を 見せてくれる事になりましたそりゃ もう すぐ お願いしましたよその夜 一緒にお風呂に入り 見せてもらいました触りました 何故か 自然に舐めたい衝動に かられ 舐めてしまいました当然 それ以上は 駄目だと 止められましたが止まるわけが ありません私は 比較的体格にも 恵まれていて 母は 小柄なために 力量差は 明らかでした母を押さえ込み 無理矢理 挿入しようと 試みましたがなんの経験もない自分 入る前に 熱い精液を 母の体に かけてしまいました少しの気まずい沈黙 一度 出してもまだ 固いままのチンポが ピクピクすると それを目にしたからかプッと 吹き出し笑う母精液の匂いに 火がついたのかその場で 性行の手ほどきをされ今度は 同意の元の挿入母の中は 熱く 私のチンポを締め上げてくるそれでも 本能のままに 何度も突き 母の体が痙攣するのを 感じながら 中に射精「わたしは 駄目なお母さんね…」そんな 台詞を 耳元で 抱き合ったまま 囁かれその夜からは 一緒の布団に寝てどちらかが したくなった時にはするまぁ ほとんど 毎日でしたけどそんな 日々を繰り返せば 避妊もしてないから 当然 母は妊娠 しかし 私生児として私の娘でありながら 妹として産みました母との関係は その後 私が大学を卒業し 就職も決まり 仕事になれた頃まで 続きました妹は 何の障害もなく 元気に育ち十歳を迎えた時でした母に 癌が見付かり 進行も早く 呆気なく 逝ってしまいました私が 成人してたから 妹を引き取り と言っても 身寄りは他に居ないですから生活することに妹は 独りでいる時間が長いせいか 私が帰宅すると そばから 離れようとはしませんでしたもちろん 寝るときも十歳ぐらいの時なら まだ 一緒に寝ていても 欲情もせずにいられましたが中学に入り 体が徐々に 女になっていく我慢するのは 大変でした自慰も 出来ませんでしたしせめて 中学卒業までは 私の恋愛事も諦め 育てようと 思ってましたからやっと 中学卒業 進学も決まり何か お祝いをしてやろうと思い何がいいか たずねると「あたしが お礼したいよ 今まで ありがと お兄ちゃん……そして これからも よろしくね」そう言うと 顔を真っ赤にしながらも ゆっくり 服を脱いでいくではありませんか突然の事に 身動き1つ 息をするのも忘れるぐらい 何一つ できませんでした流石に 風呂や着替えは 別にしてましたからねパンツ一枚だけを残し 他を脱いだ妹 幼さが残るものの もう 十分 女の体
...省略されました。