私は43歳になる男性です。
10年ほど前に離婚して実家に戻っていましたが、3年前に妹も離婚して戻ってきました。
そして1年前に母が亡くなり、妹と2人暮らしとなってしまいました。
妹といっても40歳になっていましたが、子供はおらず、歳よりも若く見えました。
母の入院中も2人で世話をして病院では夫婦によく間違われました。
母が亡くなった当初は私も落ち込み、妹も暗く塞ぎ込んでいましたが、半年を過ぎてようやく元気を取り戻してきました。
そうなると人間は単純なもので、食欲とともに性欲も湧いてきました。
母が亡くなって以来、止めていたオナニを一度してしまうと、堰を切ったようにこの歳になって毎日のように行為に耽るようになってしまいました。
たぶんストレスが溜まっていたせいもあるのでしょうか、自分でもどうしても性欲が抑えられない状態が続きました。
そしてあろうことか、母の初盆が終わった日の夜に 妹の寝室に
親戚も訪れ、酒、ビールを飲み、親戚が帰って頃には、私はかなり酔っていました。
妹も普段 あまり口にしない酒を飲んでおり 2人は別々に眠りにつきました。
夜中の喉の渇きをおぼえ、台所に水を飲みに行ったかえり、ふと妹が気に掛り、妹の寝室を覗いてみるとベッドの上で
暑させいで布団を蹴り飛ばして、胸を肌蹴た妹が眠っていました。側により妹の寝顔をみているうちに、私の下腹部が勃起してくるのが判りました。
私は自分を抑えることできなくなり、妹に抱き付きましたが、酔いと疲れのせいもあるのか、目を覚ましません
私は、大胆にも、妹のパジャマをずり下ろし、パンティの中に手を滑り込ませました。
汗ばんだ陰部を弄っていると、明らかに汗ではない粘液が私の指に絡みつき始め、眠っていたと思っていた妹の押し殺した喘ぎ声が聞こえました。
妹の陰部からは更に愛液が溢れ出し、必死抑えていた喘ぎ声も、徐々に大きくなり、私にしがみついてきました。