ダラダラ長い作文にお付き合い頂きありがとうございます。母との初体験の最終章になると思います。すっかり恋人同士のように体を寄り添いあいながら、母が甘えた口調で話す・・「母さんから たかちゃんに告白したかったの・・本当は・・でも妄想の世界だけの事って母さんガマンしてたの」そう良いながら母は私の唇に自分の唇を重ねてき・・先程とは違い母の方から激しく舌を入れてきた・・「母さん・・んぐんぐ・・ピチャピチャ」「たかちゃん・・んぐんぐ・・ピチャピチャ」お互いに何度も呼び合いながら、激しく舌を絡ませ合いながら唾液まみれのキスを長い時間続けた。 「母さん 幸せだよ」「たかちゃん 母さんも幸せ」そんな言葉を掛け合い続けながら・・「母さん 俺のこんなになってるよ」私は、短パンを脱ぎ捨てナイロン地のビキニパンツから飛び出そうなペニスを、母の顔に近づけた・・「たかちゃん 朝より元気じゃない 笑 お汁もいっぱい出てるし」と言いながら既にヌルヌルになり形がハッキリと透けているペニスをビキニの上から指先でスリスリと擦る・・「母さん 恥ずかしいけど、すっごく気持ちいいよ」「こんなに元気なオチンチン触るのなんて何年振りかしら」そう言いながら母は唇をあてがいペニスの形に添って唇・舌を這わせてくれた。「あ~ 母さん 気持ちいいよ もっと もっと」私はこれが夢じゃないか?と思うくらいの気持ちよさに酔いしれていた・・母はいつの間にかビキニからペニスを取り出し直に唇・舌を這わせていた・・横笛を吹くように・・段々と激しく・・付け根から亀頭まで「母さん 気持ちいいよ シャワーもしてないけど臭くない?大丈夫?」私は汚れたままのペニスに舌を這わす母に聞いた。「ううん・・臭くても嬉しいよ たかちゃんのオチンチンなんだもの」そう言うと母は亀頭をガブっと口に含み激しく頭を上下に動かしながら吸い上げる・・片手で竿を刺激しながら、もう片手で睾丸を優しく刺激する・・前妻の淫乱フェラとは足元にも及ばないテクニックではあるが、母の愛情と一生懸命さに私は昇天しそうになった。「母さん 逝っちゃうよ 気持ちよすぎて・・」「いいよ たかちゃん逝って・・母さんたかちゃんが気持ちいいなら嬉しい・・このままお口の中で逝って・・」そう言うと母は一段と激しく頭を上下させ吸い付いてきた・・「だめだよ 母さん まだまだ・・」そう言って私は母の口から無理やりペニスを引き抜いた。「なんで? もう時間も遅いし逝って良かったのに」母は幸せそうな顔で言った。「だめだよ 俺だけ逝ったんじゃ・・母さんにも喜んで貰わないと」そう言いながら私は母を仰向けに寝かし・・上に乗りかかりパジャマのボタンを外しかけた・・「たかちゃん 恥ずかしい・・垂れてるし・・見ないで」可愛い声で母が言う「何言ってんだよ・・関係ないよ・・体型なんか・・」そう言い全てのボタンを外しパジャマを開くように脱がした・・そこには垂れてこそいるが大きな真っ白いオッパイがあった。 恥ずかしそうに隠す母の手を払いのけ、じっくりと見る・・真っ白い大きな乳房に黒ずんだ大きな乳首が・・大きな乳首は既にコリコリに硬く天井を向いて立っている・・「母さん 素敵だよ 大きなオッパイも・・大きな乳首もサイコーだ」私はコリコリに固く立っている乳首を口にふくみ舌で激しく転がした・・「あっ あっ あふぅあふぅ」初めて間近で聞く母の喘ぎ声・・大きな乳首は舐め応えがある・・コリっと乳首を甘噛みすると、気持ちいいようだ・・母のよがり声が大きくなる「あぁぁ あぁぁ いい 気持ちいい たかちゃん」乳房を激しく・・牛の乳を搾るように揉み上げながら乳首はコリコリと噛んでみる「あああ うぅうう 逝く 逝く 母さん逝くぅ」あっけなく絶頂を迎え、恥ずかしそうに寝転がり横を向く・・私は、敷き布団を敷き、部屋の照明をつけ母を横にさせた。「明かりは消して・・こんな体見られると母さん恥ずかしい」と言いながらも母は・・「たかちゃん 気持ち良かった・・母さん本当に気持ち良かった」そう言って仰向けで、ぐったりしている・・私は母の両足を大きく開き白いパンティー越しの陰部に顔を押し付けた・・「だめ たかちゃん そこは汚いから・・母さんもシャワーしてないの」ぐったりしていた母は飛び上がるようにし、私の頭を掴んで陰部から話そうとした「大丈夫 母さんも俺の汚れたクサイの舐めてくれたじゃないか」「いや 本当に汚くて クサイから」母は抵抗するが構わず私は臭いを嗅ぎ続けた・・クンクン クンクン スーハー スーハー「母さん すごいイヤラシイ臭いだよ」「俺、大好きなんだ・・母さんのこの臭い」「恥ずかしい・・クサイでしょ?たかちゃん」「うん クサイよ 本当にクサイ でも好きなんだこの臭い」「やだ 恥ずかしいよ」母のオマンコの臭い・・パンティーに残った付着物の臭いしか知らなかったが、実物のオマンコ臭は、私が経験した女性の中には、まず居なかった・・想像を絶する臭さだった・・私は、クロッチ部の汚れが表からでも確認出来る、汚れたパンティーに鼻を押し付け母のオマンコ臭を楽しみながらゆっくりとパンティーを脱がせた・・「お願い 明かりを消して 恥ずかしいから」私はお構いなく脱がせたパンティーを
...省略されました。