少しだけリクエスト頂いたので続けます。結局・・一日中母のこと、母とのSEX・・そんな長いような短いような一日が終わり帰宅時間家に着くと明かりがつき母も帰っていた「ただいま」反応がない・・「母さん・・ただいま・・いないの?」とリビングのドアを開けると母は、いつものようにキッチンで夕食を作っていた。「あっ たかちゃん おかえり」聞こえないわけ無いのに驚いた様子で言った。母は私に「母さん 今日は疲れたから早く寝るね」と言う「ご飯は?」と聞いても「今日は欲しくないのよ」と・・朝から何かおかしい?食事の用意をする母の後姿が今日は今までと違いセクシーに感じる。ベージュのスカート越しに大きなお尻のせいで、クッキリと浮いたパンティーラインにペニスは反応している・・薄っすらと黒っぽい色も透けている・・パンティーは今日見た中には無かったような小さなデザインか?・・しかし、私は知ってる・・スカートの中身・・白くて大きなヒップ・・もっともっと見ていたい、母を感じていたいが「あっそう・・じゃ早く寝なよ」と私が言うと「うん・・後お願いね」と寝室に向かった。私は母の後姿を目で追いながら心臓の鼓動が早くなっていた。私は軽く食事をし、ビールを飲みながらテレビを見ていたが、頭の中は母の大きなオッパイ・・下着・・特大ディルドが簡単に入る臭いオマンコ・・頭がどうにかなったようだ。そうこうしてる間に時計は12時を廻っていた・・バスルームに行き朝の下着がまだないか確認・・しかし既に洗濯されてるようだった。私は部屋に戻り風呂に入るのも面倒になりそのままパンツとTシャツ姿でベットに横になった。しかし眠れるはずが無い・・悶々と昨夜の母の痴態を思い出しビキニパンツの上から擦っていた。いつもなら前妻との行為のビデオや下着でオナニーする時間だが全くそんな気にならない・・想うは母とのSEXばかり「母さんとSEXしたいなんて異常だな」「実際無理な話だよ」と自分に言い聞かせながらも勃起は収まらず、パンツからはカウパー液でヌルヌルに透けた亀頭が苦しそうだ。どうしても眠れない・・母が気になる・・時計は1時過ぎ「昨日よりは早いけど、もしかしたら・・母さんがオナしてるかも?」そう想うと体は自然と動いていた。一階へ足音をたてないよう、慎重にゆっくりゆっくり・・時折ギシっと響く床の音にドキドキしながら母の寝室の前へ・・シーンとしている。少し引き戻し母の寝室から物音がしたら聞こえるだろう場所に静かに腰を下ろし待ってみることにした。しかし30分くらいしても変化はなし・・一旦部屋の戻り、30分後に再度・・結局深夜4時頃まで繰り返したが、昨夜のような幸福は訪れなかった。翌朝3時間ほどしか寝ていない私は、アラームに気付くこともなく爆睡していた。時間になっても起きてこない私を、母は起こしに来てくれた。母に揺さぶられ目を覚ました私は、絶対にノックして私の返事を確認しないと入ってこない母が目の前にいたので驚いた。Tシャツにビキニパンツ姿の私の股間に一瞬目をやったが母は「早く起きないと遅れるよ」と、だけ言って一階へ降りて行った。私も時計を見て慌てて一階へ降りリビングへ・・「やばいな・・今日は遅刻かも」と言いながら母の立つ横の冷蔵庫からお茶を出し飲んでいると「たかちゃん 短パンでも履いてよ」と母が言う・・今日も何故か元気ない他人行儀な言い方だ。はっと下半身を見ると青いナイロン生地のビキニパンツに昨晩の妄想で垂れたカウパー液の跡が大きな染みになっていた「いいじゃん 親子なのに」私が言うと「子供じゃないんだから・・」と言うのと同時にリビングをあとにし寝室へと向かった。私が朝食を食べていると昨日同様「早いけど 行くね」と母・・昨日と違うのはリビングに入りキッチンで手を洗いながらだった。手を洗う母の後姿・・今日は白いパンツスタイルだが、しっかりとパンティーラインが透けてセクシーだ・・昨日よりは鋭角なパンティーラインに私は、どのパンティー履いているんだろ?一瞬でペニスは反応していた。ハイレグタイプならブルーかな?ピンクかな?色が透けてないから白の染みが酷かったパンティーかな?と、ほんの数十秒の間に妄想しペニスもビキニから飛び出しそうな勢いだった。 母がリビングから出ようとする・・私は思った「私の母への想いを分からす為には、今の母を見て勃起してる状態を見せたらどうか?」私はリビングを出かけた母に「熱い!」と大声で叫び・・同時に手に持っていたコーヒーをTシャツにこぼした。「熱い 熱い 母さんタオル取って」と・・母は「何してるのよ」と呆れた口調で言いながらタオルを持って私に近づいた。 私はその場に立ち上がりTシャツを捲くり上げ「拭いて 拭いて」と母にビキニパンツの中で飛び出しそうなペニスを突き出した。母は異常にパンツを汚し、激しく勃起したペニスを見て驚きビックリしたような目で見た・・時間にすれば数秒だろうが、間違いなく見てくれた「何してるの 子供じゃないのに」と私にタオルを渡し、クルっと向きを変えた。母は私がコーヒーをこぼしTシャツを捲くり上げて「拭いて」と言ったことに対して言っているのは分かったが、私はあえて「ごめん 母さんの後姿見てたら立っちゃった」と笑いながら言った・・母は「朝から訳が分からないこと言わないでよ」と言い残し出かけた。 私は母に見られた下半身を
...省略されました。