って、 やっと書けるう~
前振りは短い方がいいですよね?
一週間も母の悪戯を受けないでいるとストレスは限界を超えるようになっていた
あの時もそんな状態だったと思う
久しぶりに母の洗濯物を盗みだしてしまった
もちろん臭いを嗅いでオナニーをするつもりだったのだ
毎日は洗濯をしない我が家の洗濯籠は大きく、母の下着は
数枚入っているから一枚抜いても直ぐにはバレない
はず、 ・ ・ ・ だった
おそらく母は毎日自分の汚れ下着をチェックしていたに違いない
学校から帰るなり一番汚れている母の下着を選んで部屋にこもると
その強烈な母の臭いを嗅いで 恍惚としてチンポを扱いて
少し酸っぱい味のする黄ばんだ縦筋の汚れを口に含んで
しゃぶると間もなく終焉が訪れた
予め用意してあった畳んだトイレットペーパーで鬼頭を包むと
母との交接を夢想して大量の精液を排泄したのだった
ポケットにパンツをねじ込むと何食わぬ顔で洗濯籠に戻し
湿ったトイレットペーパーをトイレに流した
証拠はすべてなくなった ・ ・ ・ はず、だった
夕方から具合が悪くなり熱が出てしまいベッドで倒れていると
帰宅した母が妹の報告を聞いて部屋に来て俺の体温を測ってくれたり
世話をやいてくれたのだが 売薬では下がらない熱に翌日は
母が仕事を休んで病院に連れていってくれる話になったのだった
しかし、予想に反して翌朝にはすっかり熱は下がってしまい
母の休みは空振りになってしまったのだ
妹は学校へ行ってしまい 家には母と俺だけだ
当然、期待は膨らんで 朝立ちが回復しないまま悶々としていると
母が階段を上がってくる足音が聞こえた
あわててベッドにもぐると、部屋に入って来るなりベッド脇に「ドサッ」っと
座り、手に持った布切れを俺の鼻面にゴリゴリと押し付けた
昨日俺がオナニーに使った母のパンツだった
「ねえねえ、 どうして私のパンツのここだけが湿っているんだろうねえ?
アンタ、知らないかい? ねえ、 ねえねえねえっ!」
俺が昨日咥えて舐めた部分を俺の鼻に押し付けた
「 自分でこすったの? 自分で出したんだよね?
しばらく遊んであげられなかったからさあ 今回はいいけど
自分でするのはやめなよ? お母さんが辛くなるからさあ~ 」
すっかり縮こまって頷く俺の頭を「パンッ!」と音がする位に
引っぱたくと 肩を摺り寄せてきてイタズラっぽく笑いながら言った
「ねえっ、 ねええ、 ・ ・ どんな風にこれを使ったか見せてよ 」
そう言って俺の手に淡いブルーの下着を握らせた
「 !? ・ ・ ・ ・ 」黙った俺に、面白がって更に言う
「 そっか!! じゃあさあっ! 見せっこしよか?
お母さんもアンタにオナニーやって見せれば恥ずかしくねえだろう?
どうよっ! なかなか女のオナニーなんて拝めないもんだよお~? 」
ウキウキと如何にも楽しそうに言うのだった
確かに「女のオナニー」を見れるのは魅力的に思えた
その証拠に「勃起」した
目敏くそれを感じた母の手が俺のチンポをトランクスの上から
無造作に「ぎゅうっ」っと握る
流し目でニヤニヤ笑いながら言った
「 返事? だよねえ ・ ・ ・
こんなになってるしい~(笑) トクトクしてるねえ ・ ・ ・
こうふん、 しちゃったねえ~ ・ ・ ・ ・ ・ 」
トランクスの脇から指を滑らせて直に握ると亀頭を親指の腹で
包皮の上から捏ねられた
思わず目を閉じた俺に「 くっくっ ・ ・ 」と笑い
「今から楽しませてあげるんだからさあ ・ ・
まだまだ がまんしなよ ・ ・ エロ餓鬼ちゃん!(笑)」
ズルリ ・ ・
皮を剥かれてしまった