近親相姦体験告白

一番最初にパパとセックスしたのは、小学校５年生のときで、もう６年も前
のことです。
あたしが風邪を引いたのがキッカケでした。
あたしんちは、パパと２人暮らしで、他にはだれもいません。
熱が高くなって、学校も休み、パパが会社を早退して病院に連れてってくれ
ました。
病院から帰ってきても熱が下がらないで、ずーと寝てました。
汗をいっぱいかいたので、途中でパパが身体を拭いてくれて、パジャマも着替
えさせてくれました。
そして、熱さましの薬、お尻に入れる薬もパパが入れてくれました。
夢をいっぱい見ました。
エッチな夢も見ました。
３年生か４年生のころに、パパとママがセックスしてるのを見ちゃったときの
こと。
ママが足をおっきく開いて、パパがママのお股の間で腰をすごく動かしていて、
パパがママのオッパイを両手でいじってて、ママがきもちいいきもちいいって
叫んでて・・・。
気が付いたら、あたしの身体の上でパパがうめき声を上げながら、動いていま
した。
あの時のママと同じように、あたしの両足はおっきく開かされて、パパが足首
を掴んで、腰を激しく動かしていました。
あたしも裸んぼう、パパも裸んぼう、あたしのあそこいっぱいにパパのペニス
が入って来ていて、パパが腰を動かすたんびに、お股とお腹の奥のほうが痛く
て、『パパ痛いよ、やめて、パパ！』って何回も叫んじゃいました。
その時だけ、パパが動くのをやめて、あたしの顔を見つめて、ぎゅっと抱きし
めてくれて、『ごめん、さゆ、パパ我慢出来ないんだ！』
そう言いながらどんどん激しく腰を動かして・・・・
『さゆ！、愛してるよ、さゆううう！』
すごいおっきい声を出すと同時に、腰をがくんがくんさせながら、あたしの
お腹の中にいっぱい射精してきました。

『ごめんな、さゆ、パパ、さゆの裸を見たら我慢出来なくなったんだ。』
パパの膝の上にだっこされて、あたしのお尻を両手で掴んでゆっくり上下させ
ながら、告られてしまいました。

熱でぼおーとしながら、あたしがオナニーしてたらしくて、パジャマを着替え
させようと部屋に入って来た時にそれを見て、パパも我慢できなくなったらし
くて、セックスしちゃったらしいです。

３３才、元ラグビー部の大人のオトコだもん、セーリョクいっぱいで、
それから、毎晩するようになっちゃった。