お母さん。口ではとでも言えないから、こんな手紙を書きます。
お母さん、僕はお母さんが好きです。ずっと前から、小さい頃から、お母さんのことばかり見ていました。
自分が変だと気が付いたのは、小学校の高学年になった頃です。
お母さんの背中に、透けて見えるブラジャーの線。スカートの上からでもわかる、パンティの形。襟元からのぞく胸の膨らみや、チラッと見えるブラジャーの縁。そんなものが、いつの間にかすごく気になるようになっていました。僕は食い入るように見つめては、興奮していました。
当時は普通のオナニーも知らなかったけど、お母さんの裸を想像しながら、床とか固いところにオチンチンをこすりつけては慰めていました。
お母さんの部屋に忍び込んで、お母さんのスカートにも、オチンチンをこすりつけたりしました。脱ぎ捨ててあるスリップやボディスーツは勿論、下着の引き出しを漁ってパンティまで使いました。
すごく気持ちよくて、すごく興奮しました。
ちゃんとしたオナニーを覚えてからも、いつもオナネタはお母さんでした。エロ本の女の人は、頭のなかでは、全部お母さんの顔にすり替わっていました。
服をビリビリに破いて強姦したり、縄で縛って犯したり、フェラチオさせたり、オナニーさせたり、いやらしい下着姿や制服を着せたり、ありとあらゆるシチュエーションで、お母さんを犯しました。
お母さん、僕は変態です。でも、お母さんが悪いんだ。そんなに綺麗で、色っぽいから、いけないんだ。
変態でもキチガイでもいい。お母さんが欲しいんだ。お母さんとヤリたいんだ。お母さんを僕の女にしたいんだ。お母さんに挿入して、射精したいんだ。
お母さん、どうかこの手紙を読んで下さい。
お母さん、僕は本当に気が狂いそうです。
お母さん、僕を助けてください。
お母さん、僕を好きだと言ってください。
お母さん、僕を受け入れて包んで下さい。
僕の気持ちに気付いてください。