近親相姦体験告白

10年前に離婚して、息子と二人暮らしです。私は、40才で、息子は17才です。
2ヶ月前から、息子の視線に悩んでました。ギラギラした男の視線でした。
頭の中で、そんなはずはないと何度も否定しました。でも、日がたつにつれて、ますます意識するようになりました。私も強烈に欲求不満になっていたのです。でも、男の人は見つかりません。出会い系サイトも怖かったのです。この年になって毎日の様に自分で慰めるしかありませんでした。私が風呂に入ってると、息子はよく歯を磨きにきました。
曇りガラスごしに見られているのでは、ないかと気になってしかたがありませんでした。あの日も、そうでした。息子の方を気にしていると、息子が服を脱いでるのがわかりました。心臓がはりさけそうでした。「どうしよう」と思ってるうちに、あっという間に、息子がお風呂中に入ってきてしまったのです。「背中を流してあげるよ」と息子は言いました。私は、拒否する事もできなかったのです何も言えなかったのです。息子はタオルに石鹸をつけて、背中を洗い始めました。すぐに息子の息が荒くなってきました。そして欲望をあらわにして、私の体をまさぐってきました。この時、始めて「駄目よ」と私は、息子を制止したのです。
なぜか、自分の声を聞いていやらしく感じてしまったのです。
外に聞こえてしまうんじゃないかと、また何も言えなくなりました。息子は、私の手を自分の股間にもっていきました。私は、理性がきれた様に、握り返していました。
そして、激しく求めあってしまいました