近親相姦体験告白

寝る時はパジャマを着てるけどブラは着けてません、母曰く、女って寝る時
ってブラは着けないものよって言ってます。
俺も母を１度だけ襲いましたが、母の抵抗がハンパなく強くてオマンコを触
るのがやっとだった。
とても下着を脱がして、股の間に俺の体を入れるなんて事は出来なかった！

俺も母親に挑みましたが普通は寝てる時にブラなんてしてないし必死に抵抗されて簡単には挿入できませんでした。もう少し現実的にお願いします。

台所に立ってる時なんかのおかんに、チャレンジしようとして見たが、

「なにー」と言われ、なーんでもとできずにいる。

あー悶々と最近困った。

うちのおかんも、ブラはしてないで。

俺の家は母一人子一人の母子家庭です。
一昨年キッチンで昼飯を作っているお袋を後ろから抱きつき、スカートを捲
り強引にパンティーを脱がした、そこまでは割りとすんなり出来た。
お袋は丁度肉を切っている時で包丁を持ってるからこれで刺してもいいんだ
よって言ってたけど、俺が無理やりパンツを下げたら持っていた包丁を置い
て向き直り、目一杯の力で俺にビンタやパンチをしてきた。
俺は、それでも怯まずにスカートの中に顔を突っ込んでお袋のション便臭い
まんこを舐めた。
その後お袋の手を引いて二階の俺の部屋で抱いた。

お袋曰く、ご近所の手前があるので大声は出せないから言いなりになったっ
て事だった。

風呂で綺麗に洗ってからに限ります。
お昼ごろのマンコはション便臭いのとチーズ＆イカ臭いのでムッとなってし
まって、とても正気では舐められないと思った。

お袋の上で射精した後に、つい、お袋のマンコはくっえーな、今度は綺麗に
洗ってから舐めてやっからって言ってやった。
お袋は顔を真っ赤にして無言で服をまとめ部屋を出て行った。
その後昼飯を一緒に食った時に、お袋が、ご飯を食べ終わったら二階へ行っ
てて言ったので二階で待っていたら、綺麗に洗って来たからって言って、ス
カートを捲りマンコを舐めさせてくれた。
流石に洗って来たマンコは無臭だったので夢中で３０分も舐め続けた。

なかなかいい作品だけどこれを読んでる変態どもを喜ばすにはまだまだだね！

いや、なかなかの文章力ですよ。

この文章が真実の体験談で、このサイトに初の書き込みだったとしたら、

ポルノ小説家でしょう☆★

２回ヌキました・・・

夢と現実は違うんだよ。夢のカキコも有りだから次行ってみよう。

いい歳こいて