俺(タケル)中学3年生
姉(美帆)高校1年生
俺と姉は普通の姉弟でした。
よく一緒にいると俺は兄に間違われ姉は妹に間違われます。
俺は身長は170cmあり自分で言うのもアレですが体型は気に入ってます。
姉は身長160cmくらいで少しポチャリとしてます。
胸こそ小さいですが後ろに大きく飛び出したお尻が堪りません。
姉に恋心抱いたのは小学高学年の頃です。
姉と二人で満員電車を乗り継いで母の実家に行った事があったのですが、そ
の時、俺はお姉ちゃんの後ろに立ってたのですが、姉のお尻が股間に当たっ
てしまいました。
最初こそ気にもしなかったのですが、お姉ちゃんのお尻は当時から大きくて
柔らかくて、気持ち良くて即立ちしてしまいました。
お姉ちゃんは薄地のスカートに対し俺も薄地のズボンな為、もろに温もりま
で伝わり、もう頭はお姉ちゃんのお尻の事で一杯でした。
電車の微かな振動に便乗して大げさに股間をお姉ちゃんのお尻に力一杯押し
付けたり柔らかく大きなお尻りの割れ目に食い込ませみたり、俺もお姉ちゃ
んも顔真っ赤になってました。
当時、オナニーを知らなかった俺に、お姉ちゃんのお尻は強烈過ぎて無我夢
中でお姉ちゃんのお尻にチンポを押し付けまわし、遂にはお姉ちゃんのお尻
の割れ目に、どうにもならなくなったチンポと玉まで埋もれる様な、優しく
柔らかく覆ってもらう格好で初めて射精してしまいました。
もう堪らずお姉ちゃんに抱きつながら大量の精液を出してしまいました。
それでもお姉ちゃんのお尻は優しく俺のを包み込みドクドクビュービューと
チンポがいつまでも激しくお姉ちゃんのお尻に埋もれながら鼓動してしま
い、そのまま足の力が抜け結局、次の駅でお腹が痛いフリして便所にはいり
チンポを拭きまくりました・・
それ以来は何事も無かったかの様に時が流れ、俺は中学3年で姉は高校一年
生になってました。
中学に入り彼女も何人かできHも人並みにしてきたのですが、あの時の性感
は、まるで味わえず、中折れまで経験してしまいました・・・
俺が下手くそなだけかもしれませんが全然、気持ちよくも何ともないH体験
でした。
そして去年の10月の話です。
そこには受験間近に迫り苛立つ俺に、家計を支える為にバイトに励むお姉ち
ゃんが居ました。
お姉ちゃんは近所のコンビニでバイトをしており稼いだお金、ほとんどを家
計の足しにしており、着てる洋服はダサいと思うけど誰よりも大好きなお姉
ちゃんです。
いつも、夜10時過ぎにバイトが終わり、それから俺が向かえに行くのが日
課になってました。
その日は大雨が降ってました。
コンビニから出てきた姉は速攻で「今日は迎え要らなかったのに~濡れたで
しょ」と少し怒りながら言いました。
「いいじゃん!別に家に居ても勉強なんかする気も起こらないし!」とふて
くされて言い返し・・バトルしながら家に向かってる途中の出来事でした。
俺等の反対車線の歩道を同じクラスのTとY(元彼女)が寄り添うような格
好で一つの傘の下で楽しそうに通り過ぎていきました。
姉は「Yちゃんだ♪ タケル~見ちゃ駄目よ」と俺に楽しそうに言ってきま
した。姉とYとは中学の部活での先輩後輩でもあり俺等の事を一部始終知っ
ているはずだったのですが・・・
「うっせ!あんな女未練も糞もないわい」と言い捨ててやると姉も「強がり
やがってwwwwかわいい」と爆笑してましが、本当に未練も糞ないんです
けど・・・
「ね~タケルはYと、どんな付き合い方してたの?最近は全然Yネタ聞かな
いしウチも高校入ってから全然Yとは会わないしさー」
「どうって普通にイチャイチャしたりキスしたり・・もしたりって感じだ
よ」と平然を装い答えると姉は一瞬、ひいてました。
「え・・そうなの」と平然と答え返したつもりだろうが目が泳いでて顔もひ
いたままでした。
そのまま無言も嫌なんで、俺は思い切って「お姉ちゃんこそ彼氏いたじゃ
ん!別れたの?」の聞くと普通に捨てられたとの事で今度は俺がひきまし
た。正直、お姉ちゃんみたいな可愛くて優しい子が捨てられるなんて弟とし
てもショックです。
凄い重い空気と沈黙を打破したいあまりに、きちがい的な発言をしてしまい
ました・・「俺の恋愛基準ってお姉ちゃんなんよ」
姉は、は?とした顔で超驚いた顔して、俺を見ました。
「お姉ちゃんさー昔、一緒にお婆ちゃんの家に行ったの覚えてる?俺がお姉
ちゃんの後ろに立っててさーお姉ちゃんのお尻に俺のが当たってしまっ
て・・・」と話すと姉は無言のまま、顔真っ赤にして「あ!」といった顔し
てました。もう、ここまで来ると引き返せません。
俺も顔真っ赤にして「俺あれから、ずっとお姉ちゃんの事好きなんよ・・Y
とか比較にならないくらい、お姉ちゃんの事が大好きで大好きで・・ごめ
ん・・・変態だよね俺・・」何故か泣いてしまい無言の姉に何度も謝りなが
ら走って家に帰ってしまいました。
もう恥ずかしいのか、悲しいのか何なのか訳が分からずに部屋入って速攻、
ベットに潜り込みました。
しばらくして姉の帰ってくる音と風呂に入って上がる音が聞こえてきまし
た。少し寝かかっていると姉は俺の真っ暗な部屋に電気も点けず入ってきて
「タケル 風呂入ってないでしょ」
「・・・・・・」
「もう!風邪ひくってば」と無理やり俺の布団を捲りあげました。
「いいじゃん別に」と姉に背中を向け怒って言う俺に
姉は困ってるらしく、また重い空気が発生してしまいました。
っが、今度は姉が沈黙を破りました。
「お姉ちゃんは知ってたよ・・あの日からずっと私の顔とかお尻とか、ばっ
かり見てるタケルをさー・・・タケルが夜遅く洗濯機から私のパンツ取って
何かしてるのも全部知ってるよ」
「・・・・・」超恥ずかしいです・・・
「お姉ちゃんの事が、そんなに好きなの?お姉ちゃんにどうしてもらいたい
のよ?」姉は震え声で俺の背中に問いてました。
俺は初めて姉の方を向き姉に抱きつきました。
一瞬、ビクッと反応する姉に「お姉ちゃん・・無理ならいいけど、一杯お姉
ちゃんにチューしたいし、あの時みたいにお姉ちゃんのお尻に挟まれた
い・・ゴメン!本当にゴメン」
姉は心臓をバクバクさせながら震えた声で「分かった・・でも、一回だけだ
からね!タケル ちゃんと分かってね」
「うん」と答え姉の唇を奪いました。
もう姉の顔中、チューしまくり姉の遠慮がちなDキスに堪らず姉の唾液まで
ゴクゴクのみ捲くりました。
姉の乳首を何度も何度も吸い上げ、姉のパンティーも暴力的に脱がせてしま
いました。
姉の太ももは適度な肉付きで、後ろに大きく飛び出したお尻に、たまらず姉
の両足を持ち上げ一杯クンニしました。
姉のマンコは少し小さく、舌で確かめるように何度も何度も、しつこくクン
ニをしました。姉も少し感じてきたのか、舌の動きに対して腰を何度も、く
ねらせ小さいマンコが愛液で満ち溢れてきました。
俺は堪らず、愛液を力一杯吸い上げゴクゴク飲みほしました。
「お姉ちゃんの事、ずっとこうしたかった大好きだよ~お姉ちゃん」
「いや・・・もう汚いからいいって・・」と反応する姉を無視して
俺はお尻の穴を一杯、吸っては舐めてを繰り返しました。
「はぁぁっ・・汚いからいいよ~やめてよ・・タケル・・」
俺は更に姉のお尻に顔を埋め吸い上げ飲み干しながら、「お姉ちゃんお姉ち
ゃん」と甘えました。
吸い上げ舐めまわす度にアナルを引きつかせ「もぅぅ~やだよ・・・はぁぁ
ぁぁっっ~タケル・・汚いって・・・もう・・・あぁぁん・・」
泣き出す姉を力一杯抱きしめ、そのまま姉の太ももの間に挟んでもらいまし
た。姉の太ももからお尻の割れ目まで俺のチンポが挟まれました。
お姉ちゃんの太ももが強くチンポと玉まで挟み込み、お姉ちゃんの、大きく
て柔らかくて熱いお尻に亀頭周辺がずっぽりと埋まり、堪らず力一杯お姉ち
ゃんを抱きしめ「お姉ちゃんお姉ちゃんあぁぁぁ~気持ちいいよ~お姉ちゃ
ん」とあの時以上の性感に包まれながら一杯出してしまいました。
あまりの気持ち良さに腰もうごかせず失神寸前でした。
結局、その日は朝まで何度も何度もお尻に挟んでもらい、最後には姉の中に
ぶち込んでしまいました・・チンポの9割しか入らず凄く狭い膣に、もう気
が狂ったかのように何度も何度も射精繰り返しながら姉の中を突きまくりま
した。姉も何度も何度もいってくれたので嬉しかったです。
結局、その日を境に毎日、お姉ちゃんにしてもらってます。
お姉ちゃんは笑いながら「そんなにお姉ちゃんのお尻が好きなの?」
「うん お尻も大好きだけど、お姉ちゃんの事が大好き」と答える俺
こんな日がいつまでも続くと信じてます。