ずいぶん前の話ですが、海外留学中の冬に妹がスキーをしに遊びにきました。
ワンルームの半地下アパートだったので、オイルヒーターはあったものの、
予備の布団など持ってなかったので、一緒に寝ることにしました。といっても
僕は期末試験中だったので、夜中まで勉強してから後から布団に入るので、
妹はすでに寝てましたが、寝る時に布団をめくるタイミングでパジャマの隙間
から乳房が少し見えてしまい、変に意識し始めてしまいました。
僕はといえば当時21歳にして買った女性しか知らず、彼女もいなかったので
1年以上マスターベーションの毎日。そこへ体の成熟した妹が女の匂いをぷん
ぷんさせながら真横で寝ていて、乳房が少し見えればたとえ妹でも興奮
するのは当たり前。
毎日エスカレートしてきて、パジャマのボタンを1個外したり、キスしたり
しましたが、スキー教室で疲れて寝ている妹は気付く様子がありません。
そして妹の下着でマスターベーションしてました。それを知ってか知らずか、
兄を男として全く意識してないからか、バスタオルだけで風呂から出てきて
横でお茶を飲んだり、パンティー丸出しで着替えたり、挑発しているとしか
思えませんでした。勉強も手付かずに妹をおかずにマスターベーションする
毎日になってしまいました。といってもトイレの中。
期末試験も悲惨に終わり、金曜夜一緒にスキーに行ってから風呂に入った後、
先に風呂に入った妹がまだバスタオル姿のままで、親と電話で話をしている
ようでした。あさって予定どおり帰るという話でした。僕が風呂から
トランクス一枚で出てきて電話を代わってちょっと話していると妹が肩を
マッサージしはじめて、電話を切ってからもそのままうつぶせになって
しばらくマッサージしてくれました。が寒くなったらしく、また風呂に
入ってしまい、しばらくすると呼ぶ声が。何かあったのかと思い何気なく
風呂を開けるとすっぱだかだったので、ごめん、といってドアを閉めた。
お兄ちゃん、お兄ちゃんも入る?あったかいよ。との声。いいよ僕は、と返答
すると、そう、と残念そう。返答とはうらはらに、速攻でティッシュをつかみ
大量に射精する変態兄。寒いので先に布団に入っていると、なかなか
出てこなかった妹がパジャマ姿で登場。ちょっと残念。
布団に入ると妹が抱きついてきて、帰りたくない、と泣き出した。田舎なので
特にスキー以外にやることがないだろうに、面白いのでこのまましばらく
いたい、とのことのようだ。僕はというと話半分にさっきの裸を想像して勃起
してしまった。それが妹の足に当たったようで、始めはびくっとしてたけど、
なんと手で触ってきた。気持ち良かったのでそのまま触らせてた。
妹がやめないのでそのうち僕の手も自然に妹の割れ目に。パジャマの上から
指を這わすとだんだん湿ってきて、耳元で妹のかすかなあえぎ声が。気持ち
いいのか、うん、キスにてもいいか、うん、と言ったか言わなかったか、
ディープキス。もう止まらない。パジャマの上を脱がし、下を脱がし、そして
パンティーへ。1分もかからない。売春婦とは全く違う心地いいレスポンス。
兄妹だからかもしれないが。でもなかなか入らない。自分のものを手で持って
反対の手で妹を開いて挿入。かなり痛い様子。僕もそんな経験が無いので、
大丈夫か、と聞くと うん、という返事。一番奥までは挿れないまま射精感
がきて、抜こうとしたが、妹がきつく抱きついていたのでそのまま中に
射精してしまった。
布団が血だらけになっていたので、妹が処女だったと分かったが、僕で
良かったとのこと。翌日コンドームを買ってきて、風呂の中で体を洗いあい
ながら1回、布団に入って1回、帰国の朝1回、ゆっくり時間をかけて
セックスを味わった。妹との背徳的なセックスだったけど10年経った今でも
これほどまでの満足感は味わったことがない。