俺は最近、部屋にあったエロ本やAVを全て親に処分された。キレようと思ったら逆に説教された。俺は母に復讐してやろうと考えた。今日の俺の家は父は単身赴任、妹は部活の遠征中で俺以外いなかった。俺は昼間、母が買い物に行ってる間に電話で友達5人を家に呼び、誰も行く事の無い車庫の横の小さな部屋でスタンバらせておいた。俺は友達に母を犯す様に頼んだ。そして、夜1時…計画はスタートした。俺は布団に潜り込み、寝たフリをして友達に開始の合図のメールを送った。俺は超ドキドキしていた。そして、とうとう5分後…パチパチパチッ!!って母のパジャマを引きちぎる音と同時に母の悲鳴が聞こえた。最初「リュウ!!!!いやっ!!!!やめて!!!!リュウ!!!!」と俺に助けを求めてきたが、それ以降は俺を求める声はなかった。多分何かの方法で口を封じられたのだろう。隣りの部屋からは母の悶える音とベッドのきしむ音と友達の声しか聞こえなかった。2時間経った3時過ぎ、母の部屋に様子を見に行くと、母は目隠しをされバックで犯されていた。ちょっと意外だったのは口には何もされていなかった。助けを求めようと思えば求めれたのでは?まぁ、常に母の口には誰かのチンポが入っていたが。回り込んで良く母の顔を見ると涙と精液でグチョグチョだった。すると、友達が「お前も行け」というサインを出した。俺は目隠ししてるなら解んないよなと思い、母をひっくり返し正常位で犯した。母は俺に犯されてるとも知らずにただただ「あっ…あん!!あん!!あん!!」と腰を振っていた。俺は復讐の意味も込めて中に射精した。俺がチンポを抜いて母の近くを離れると、すぐに友達が母の乳首にしゃぶりつき、もう一人は母の口を開けさせ、精液を飲ませた。こんな感じで母はその日、次の日の朝の7時まで犯され続けた。7時過ぎ、放心状態の母を置いて俺と一言交わし帰って行った。俺はそっと母を見ると変わり果てた精液まみれの母がいた。母は間違いなく妊娠しただろう。放心状態の母を見た時、笑いをこらえられなかったよ。イイ気味だ。これで俺の復讐は終わった。ちなみに俺と友達は皆19歳、母は45歳だ。