近親相姦体験告白

私が高校三年の時に弟はまだ小学六年生でした。　　私の弟は顔立ちが良く、小学生とは思えない大人びた性格をしていました。　　父と母は共働きで家に帰っては来ず、泊まり掛けで仕事をする日が多かったので家にはいつも私と弟の二人きりでした…。そして…ある日、いつものように二人で一緒に夕飯を食べていた時…　　　　　　　　　　急に弟が、「ご飯、食べさせてやるよ」と言い出しました。私は何となく「うん。ありがとう」と言いながら、弟にご飯を食べさせてもらいました。　　　　　すると弟は、そんな私を見て「おまえ可愛いな」と言いながら、私の座っているところに来たんです。　　頭をなでられて、いきなり弟に抱き締められました…「えっ？」　　　　　　　と驚いて笑っている私に弟は…「俺の理想の女は姉ちゃんだけ。俺の女になって…」っと言われました。　私は訳が分からず「もう何言ってるの？！いいから早く自分のとこ戻って、ご飯食べちゃって」と笑いながら言葉を返すと…弟は…　「分かってねぇんだな」とボソっとつぶやくと、いきなり私の腕を強くつかんで…「ちょっと来い！」　　弟の部屋へ連れて行かれました。弟は、私をたたきつけるようにベッドへ…　　私は「どうしたの？何で怒ってるの？」と、あわてながら弟に問い掛けました。弟は何も言わずに、あわておびえている私の方へ近づいて来て…　　　　　　　無理矢理、唇にキスされました。「いや！！離れて！やめてよ！」強く抵抗したにもかかわらず、腕を強く押さえられ…何回もキスをされました。小学生とは思えない、強い力…　　　　私は抵抗しながら、自然と涙が出てきました…　　　そんな私を見ながらも、弟はキスを続けました。何度も何度も、弟の舌が私の口の中へ入って来ました。　唇を重ねるたびに、弟は「好きだ…好きだよ」と言ってきました。　　　　　　「いやだ。やめて。どうしてこんな事するの？いや…やだよ」　　　　　　　　私は何回も何回もそんな言葉を繰り返し、抵抗していました。　　　　　　　　そのうち、弟の手が私の胸へ…「いや」私はビクンと震えました。抵抗し続けている私に弟は「俺のものになって。俺、好きだよ、姉ちゃんの事。俺、そこまでガキじゃねぇから。」　　弟はそう言いながら、強弱をつけながら、私の胸を触り続けました。最初は服の上からだったのが、服を脱がされ、下着を外され、強く強く上左右に揉まれました。「やぁ。やめて」　　大きな声で叫びましたが…そんな私の口を、弟は乱暴なキスでふさぐのです…　次第に弟の行動はエスカレートし、耳や胸、お腹、背中、足、全身を舐め回されました。ビクビクする私にかまう事なく、ぺろぺろと何度も何度も乱暴に舐め回され…パンツの匂いをかがれ、パンツの上からなぞるように股を触られました。「いやだ。いやだよ。もうやめてよ。お願い！いやだやだ！」　　　　　　　　弟は聞かないふり…　　　弟は私のパンツを脱がせるとジィ―っと、私の体をしばらく見つめました。　　私はもう訳が分からず、震えながら泣くばかり。　　弟は「姉ちゃんの裸、綺麗。姉ちゃん、こんな体してたんだ。」　　　　　　　と言った瞬間、ものすごい勢いで私の股を舐めはじめたんです。　　　　　　　私の体は、弟の舌が股にふれるたびにビクンビクン…として…もう抵抗す る力さえなくなってしまいました。太ももを手で押さえられながら、ペロペロ舐められました。　　　　　　　　弟の行動は長い時間つづきました。　　　　　　　　私はこの日から、弟が怖くなり、何をされても抵抗できなくなりました…　　　次の日、その次の日…毎日両親がいないのをいいことに、弟は私を求めて来ました。私を姉ではなく、自分の女(彼女のような存在)だと思っているようでした。　　　　　　　　　　　　私の事を名前で呼ぶようになり…　　　　　　　　　夕飯の時は口移しをしながら食事…　　　　　　　　お風呂に入る時は無理矢理服を脱がされ、一緒にお風呂に入り…　　　　　　　寝るときはパジャマをきずに裸で一緒に寝る日々が続きました。　　　　　　　私が言うことを聞かないと…弟は怒りだし、体を舐め回し、股に指を乱暴にいれ自分のあそこを無理矢理、私の中に入れ…　　　　　「俺の精子中に出すぞ！俺はおまえの赤ちゃんが出来てもかまわない。おまえはいいのか？」　　　　　　「ムービー撮っておまえの友達に送るぞ？」　　　　などと、私をおどすのです。「いや！やめてよ！お願い…言うこと…きくから…」私もこうゆうしかなかった…　　　　　　　　　　何度も何度も弟にやられました…　　　　　　　　　しまいには私の男関係にまで口を出すようになり…　私は束縛され続けました。弟は今でもストーカーのように、私を監視し、私に命令をしてきます…