僕が受験勉強していた時の頃です。母のことが女として見るようになり、気に
なるようになって、頭から離れず、もやもやして、勉強が身にはいらなかっ
た。後ろ姿母のオッパイの大きさ、スカートの中の色ぽい足、頭に浮かんでむ
らむらしていました。
我慢出来なくて、とうとう母の部屋へ入っていきました。「お母さんむらむら
して勉強出来ない」なにやってんのと言われ怒られましたが、母も考えたらし
くて、思いがけない言葉が出て来ました。「お母さんが出してあげるから」
お母さんいいのと、言いながら、僕の物を出すと、母は手で、しごき始めたの
で、僕は母の胸に手を入れて、オッバイに触り、乳首をこりこり、いじってい
るうちに、オチンチンが母の口元に近づいたので、口に入れてやりました。
母の中は温かで、舌さわり唇の締め具合、喉の奥まで3回くらいピストン運動
されると、僕はもう我慢出来ず、「いいよっっお母さん出る出る」母の口の中
にどくどく出してしまいました。あまりにも気持ち良くて、いつもより多く射
精したと思う。母はごくんごくんと2回に分けて全部飲んでくれました。
初めて母に出してもらい嬉しくて抱きついて母にキッスをして、「お母さん入
れてほしい」とお願いしたのです。母もオッパイをいじられ、腰をくねくねし
ているので、下の方を触ると、ぬるぬるしていました。母も少し考えて、「キ
ヨシこれから良く勉強して受験受かるようにしなかったらいやよ」と言うの
で、大丈夫だよ、必ず受かるように勉強するからと、言ってやった。
母も安心したようでした。僕は女の者を見るのが初めてで、母のオマンコをし
ばらく見ていると、母は教えてくれた、ここはクリトリス、おしっこの穴、こ
こがキヨシが出て来た所よ、母も興奮しているようだ、中からぬるぬる出てく
るのが解った。どのようにして良いか解らずにいると、母が僕のものを持っ
て、静かに挿入してくれた。