私が高校2年17歳のときに、当時42歳だった母が妊娠した。父も42歳だった。両親ともに真面目な性格で、それまで両親の性など全く意識したことはなかったが、両親から妊娠を聞かされて以来、見る目が変わった。妊娠後も両親の寝室のゴミ箱を毎日チェックすると、フェラで処理しているのか、週に1~2日は精子臭いティッシュが捨てられていた。
そして、だいぶ腹が大きくなってきたある日の深夜、隣の両親の部屋からあの声が聞こえてきた。明らかにSEXしている様子だった。母のすすり泣くような喘ぎが高まると同時に父がウゥーッと唸り、静かになった。
その日は興奮して眠れなかった。翌日調子が悪いと言い学校を休んだ。もちろん母を犯すつもりだった。父は会社に向かい、母が私を心配して部屋に入ってきたとき、ベッドに押し倒した。「やめなさい、お母さんに何してるの。」と母は激しく抵抗したが、そのまま母のパンツの中に手を入れると、「親子なのに何するの。お母さんお腹大きいのよ。やめなさい変態。」その言葉に私は腹が立ち、母を平手打ちをして「40過ぎてSEXして、おまけに失敗して妊娠してるくせに。昨日だってデカイ腹してヤリまくってたんだろ。変態な親のせいで、こっちだって溜まってるんだよ。」と言うと母の抵抗が止んだ。そのまま母の服を脱がせると、真っ黒(濃い紫色)のデカイおっぱいが見えた。乳輪もデカかった。おっぱいを揉みながら乳首に吸い付くと、母乳が出てきていた。乳首をつまんで母乳を吸いまくった。そして毛深いマンコを舐めまわした。深夜に父と交わっていたせいか、母のマンコはすごくいやらしい匂いがして、マンコから尻の穴まで舐め回した。そしていよいよ、ビンビンに勃起していたチンポを母のマンコに挿入した。
「いやーーーっ、 あぁぁーーっ、 あっ、 あぁ、 あっ、」
母は必死に声をこらえるものの、ピストンに合わせて声を漏らした。私は一気に昇り詰め、数分で母のマンコの中に大量の精子を放出した。母は放心状態。抜かずにそのまま母に抱きついていると、再び勃起し、2回目のピストンを始めた。2回目で結構長持ちし、激しく突くと母の口からも「ああっ、 んんーっ、 あぁ、あぁっ、 いやっ、」と喘ぎ声が漏れた。母がイクのに合わせて、私も2回目の発射に向かった。「母さん、また出る。マンコと口とどっちがいい?」「ダメ、今抜かないで。あぁっ、な、中にして。 あぁー、いくっ、いっくぅーーんっ、あぁぁぁんっ、あぁっ、あぁっ、はぁぁんんん。」私も同時に2回目を母の子宮にブッかけた。それ以来毎日のように父の目を盗み母とSEXをしまくった。弟が無事生まれてからもSEXを続け、外に出すように気をつけたが、1度だけ母を妊娠させた。父とはコンドームを必ずつけていたので私の子どもだったらしい。もちろん父に内緒で堕ろした。
現在、私は33歳、母は58歳になった。今でも正月には妻と一緒に帰省するが、妻や父、弟の目を盗んでSEXする。家では、夜中に母の口を押さえながら短時間で立ちバックくらいしかできないので、買い物と称してホテルへ駆け込み、1~2時間で濃いSEXを貪る。私はチンポが立ちっぱなしになるようバイアグラを飲んでSEXする。ホテルに入ると母に浣腸をして脱糞させ、その後マンコとアナルに嵌めまくる。さすがにバイアグラの効果はすごく、射精しても萎えません。1~2時間ほぼ挿入しっぱなしで、マンコ、アナルに3回ほど放出する。母は気兼ねなく声が出せ、ずっと挿入されっぱなしなので、狂ったように大声でよがりまくる。アナルの締りもいいけど、やっぱりマンコに中出しするのは気持ちいい。生理の上がったスケベな母のマンコは今だに最高です。