俺は25歳の社会人、学生の頃からゲームソフトの開発に関わり、今も友人達と会社をやっています。
当初の様には、儲かりませんがそれでも同年代の友人達に比べると小遣いは潤沢で不自由する事は有りません。
そんな訳で、彼女もいるのですが時々テレクラでナンパしたりしてました。
その日は暇で、昼間からいつものテレクラに出かけ待機していました。
冷やかしが多く、帰りかけた時に中年?らしき人と繋がりました。
ハンカチでも当ててるのか声は聞き取りにくかったのですが、話しているうちに段々盛り上がり、彼女に俺と同じ位の息子がいることもわかりました。
「で、俺くらいの年齢の子って興味ある?」
「うーん、興味はあるけどね。出会う機会ないし・・・・・」
「それは、そうかもね。俺も小母さん位の人とは逢う機会なんてないしなあ。」
「貴方くらいの年齢なら若い子がいいんじゃないの?」
「正直言うとね。小母さん位の人って経験無いから、してみたいなあ。。。。。」
「あら、こんな小母さんでもいいの?」
「勿論さ、ぜひ御願いしますよ。」
それからも暫くの間、話は弾み彼女の事をイロイロ聞き出した。
正直、それまでも彼女くらいの年代とは数回経験していて、同年代には無い熟女のよさを実感していた事もあり、内心は「ラッキー」と思っていた。
金額は「3」で話しはついた。
待ち合わせの公園に行くと、少し死角になった場所のベンチに一人の女が帽子を深く被って座っていた。
俺は驚かそうと思って、彼女に気づかれない様にそっと後ろに回って声をかけた。
「○○さん?」
知らされていた名前を呼ぶと彼女は、「はい」と返事をしながら驚いた様に振り返った。
「母さん・・・・・」
振り返った顔を見て俺は思わず呟いた。
母は呆然として俺を見つめていた。
「どうして?」
流石に気まずかったが、俺はようやく母に問い掛けた。
「金に困ってるの?」
長い沈黙のあとに、母はようやく喋り出した。
「実は・・・・・」
母は友人に誘われ、初めて体験したパチンコに嵌っていたのだ。
最初の頃は勝っていたらしいのだが、最近負け続け家計の金にも手をつけていたらしい。
家族にも言えずにいた母に友人がテレクラを教えたらしい。
元々、俺の友人には人気の母で、学生時代には下着をおかずにしていた事も有った。
だが、母親と言う事も有り、一線を超える事は無かった。
「いくら?」
「50万・・・・・」
「えっ、そんなに・・・・・」
「だって・・・・・」
「しょうがないなあ。俺がはらうよ。」
「でも、そんな・・・」
「良いよ。親父には内緒にするから…」
「有難う・・・」
日頃とは違い大胆な服装の母の色気は俺の理性を狂わせていた。
とりあえず、車に乗せここを離れる様に仕向けた。
何の疑いも抱かない母を助手席に乗せ、公園を後にして、目的地に向かった。
直ぐに郊外のラブホに滑りこんだ。
「えっ・・・」
「なに驚いてるの?」
「どういうこと???」
「援助だろ?俺が母さんを買ったんだよ。」
「そ、そんな・・・」
「親父にばらしても良いの?」
「だ、だめよ。」
「金、要るんだろ。それに、親父ともしてないんだろ?早く入らないと管理人がくるよ。」
俺は嫌がる母を強引に連れ出し部屋に入っていった。
抵抗する母をベッドに押し倒し服を剥いで行く。
想像以上に母の裸身は素晴らしく、抵抗されながらも俺は欲望のまま動き出していた。
嫌がっていた母も、愛撫を続けているうちに抵抗する気力が無くなってきた。
そのうちに感じ始めた様で、股間は濡れて蜜が溢れ出してきた。
俺の自慢の一物を深く刺し貫いて動かしてやる頃には、もう一人の女に戻って、俺の動きに合わせて腰を使っていた。
「あっ、あああああ・・・・・いっ、いい・・・・・」
あんなに嫌がっていた母の口から、悲鳴と共に喘ぎ声が聞こえ、やがて、崩れ落ちた。
憧れの母との経験だったが、俺にはさほどの罪悪感は感じなかった。
今までの援助女と同じだった。
が、年の割には良い体で、締まりの良い女には違いなかった。
おまけに身近にいるのは好都合でも有った。
金は翌日母に渡した。
それからは、家族の目を盗みながら母を抱いている。
最初は、当惑していた母も今ではすっかり俺とのセックスに溺れているみたいだ。
家庭内援交もいいかも。。。。。