近親相姦体験告白

十八歳の女子大生です。
大阪に住んでいたのですが、東京の大学に合格して一人暮らしを始めました。
でも、女の子の一人暮らしは危ないと両親に反対され、二年前から東京で働いていたお兄ちゃんのマンションに一緒に住むことになりました。
昔から、お兄ちゃんのことは仲が良くなかったので、実はかなり不安でした。
社会人と学生だから時間も会わないし、私も友達と遊びに行ったり、勉強したりと忙しく、同じマンションに住んでいるのにまったく顔をあわせない日々がつづきました。

あるとき、お兄ちゃんに用があって、お兄ちゃんの部屋に行ったらなぜか私の下着があるんです。
不審に思って兄の部屋を家捜ししてみると、子供の時の私の写真や、お風呂に入っている写真、水着姿の写真などがアルバムに保管されていて、ゾッとしました。
ちょうどそのとき兄が帰ってきて。家捜ししている私を見て鬼のように怒ったんです。
その剣幕の恐ろしさに震えているうちに、兄に殴られて馬乗りにされ、気が付くと服を全て剥ぎ取られていました。
泣いて抵抗しても、それが益々兄を興奮させるのか、胸を痣が出来るほどもまれ、四つんばいにされて挿入され、処女だった私は最低の方法で犯されました。
怖くて逃げ出したいのに、学生である私に帰る家はここしかありません。
兄の行動は段々エスカレートしていきます。
生で中出しなんて当たり前、AVのような要求もされます。
目隠しされて、手を縛られえて足を開いて、その姿を写真にとって悦に入っている兄をとめるものは誰も居ません。
怖いです・・
でも誰かに言いたくてここに書き込みしました。