私(45)は若い頃、実の祖母とセックスしていました。
中三の時に、祖母の留守中にタンスを物色して下着を盗んでいました。
何度か盗んでいるうちに見つかってしまい「変態になってしまう。」と叱られました。勃起したペニスを見せて「こんなになってると勉強も手に付かない。」と言いながら突き出すと、優しく握ってしごいてくれました。
それからは、毎日祖母に射精させてもらいました。一日に二度も三度もしごいてもらい、おっぱいやお尻も触らせてくれました。
高校合格のお祝いに、初めてフェラチオをしてもらいました。その頃には、キスをしたり、おっぱいやお尻を舐めたりもしていました。
ある日、フェラチオをさせながらマンコを愛撫していると、ビショビショに濡れていたので「セックスしたい。」と言うと、「絶対だめ。」と拒否されました。
凶暴な気分になった私は、祖母のパンティを剥ぎ取り、上にのしかかると無理やり
挿入しました。激しく腰を使うと祖母も抱きついてきて、私はすぐに射精してしまいました。それからは毎日セックスをしました。色々な体位を試しました。
パイズリ・顔射・アナルまで、すべて祖母で経験しました。浣腸やバイブまでしてしまいました。
そんな祖母も、私が大学に入って家を出て三ヶ月後に突然亡くなってしまいました。遺品の中に、大量の派手なパンティやバイブがあったので、両親は驚いていました。私はバイブとパンティを一つずつ手に入れ、祖母の位牌がわりに拝んでいました。今では結婚して子供もいますが、やはり年配の女性に心惹かれます。