母は、夏は大抵、膝丈くらいのタイトっぽいスカートをはいていて、一緒に暮らしていると下着が覗けてしまうこともありました。最初のうちは、そんなことで母に性的な興味をそそられることはありませんでしたが、だんだん、母の腰のくびれや白い喉、そして足首のくっきりしたアキレス腱などにセクシーさを感じるようになりました。
決定的だったのが、ある日、靴下などの小物と一緒に干してあった母の白いパンティでした。それは、大きさは普通のものでしたが、前面のほとんどが透け透けのレースになっていました。母も既に40歳くらいだったはずですが、普通の主婦である母が、このような見せるためのような下着、見られるための下着を着るのかと、少しショックでした。その下着から、「母にも性欲がある」ことを思い知らされたような感じがしました。
それ以後、母のスカートに浮き出るパンティラインが気になり、母が無造作にしゃがむときなどの「チラリズム」に強い刺激を受けるようになりました。母の姿を見ると、後ろから抱きすくめて、私の下腹部を母のお尻に押し付けたい、ソファに座って行儀良く並んだ母の膝小僧を大きく広げたいなどの衝動に駆られましたが、とてもその勇気はありませんでした。
夏休みは大抵、父が出勤した後に母は私を起こしに部屋に来ましたが、私は暑いので、寝床で半分目覚め、半分うとうとしながら惰眠をむさぼっていました。そしてそういうとき、ほとんど毎日、母を思いながらマスターベーションをしました。勃起した物を握りながら、それを母に見せたいと思うようになりました。そうすれば母の気を引けるのではないかと考えました。
早速、パジャマとパンツを膝までずり下げ、掛けていたタオルケットを横にどけ、固くなったペニスを露出しました。まだかなと思っていると、母が階段を上がってくる音がします。私は寝ているふりをして、目を閉じ、ゆっくりおなかで息をし、口を半開きにしました。緊張と興奮でペニスがいっそう硬くなるのを感じました。ドアが開きました。いつもだったら、私の名を呼ぶのですが母は無言のままでした。母は部屋に入ってくると、タオルケットを私の腰のあたりに掛け、私の名を呼び、「起きなさい」と言いました。そしていつものとおり部屋のカーテンを開けて出て行きました。母は私にタオルケット掛けた時に確実に私の勃起したペニスを見たはずです。私は見られたことになんともいえない興奮を覚え、勃起したまま階下に降りて行きました。
翌朝も同じ事をしました。パジャマとパンツを膝までずり下げ、タオルケットを今度は掛けられないように、寝相が悪く乱れて腰の下に敷いてしまったようにしました。私はそんなことをしただけで興奮し勃起しました。私は口を半開きにし、寝たふりをしました。母が会談を上がってくる音がします。ドアが開きました。母はやはり無言のまま部屋に入って来ました。母は起きるように声を掛けるでもなく、カーテンを開けることもしません。
私は起きているが覚られないようにゆっくり腹で呼吸し、ばか丸出しのしまりのない顔で目を閉じていました。母は今私のそばに居る感じがします。きっと私のペニスを見ているでしょう。私は胸がドキドキしました。ペニスがコチコチになり、すこしぴくつきました。母はどうしているのか、私は目を開けたい衝動にかられましたが、母が私の顔を見ているような気がしてどうしてもできません。
すると母は私のペニスを触りました。私はびくっとして思わず目を開けてしまいました。母はペニスに触れたまま「いやだ、おちんちん出しっぱなしで寝ちゃったの?」といいました。そしてカーテンを開けるため立ち上がりました。私はまた目を閉じました。母はカーテンを開けるとまたベッドのそばに来て、「ほら、パンツはいて起きなさい。」と言いながら私のパンツを上にあげようとしました。
私は思わず母を抱きしめてベッドに引き込みました。「何するの?寝ぼけているの?」と言いました。私はかまわず母にのしかかり、勃起した剥き出しのペニスを押し付けました。それでも私は物足りず、スカートをめくり上げ、母の足の間に自分の足を割り込ませ、母の太ももにペニスをこすりつけました。あっという間に私は果ててしまいました。母の白いパンティに精液が飛び散りました。
「ごめん。がまんできなかった。」と私が言うと、「いやだ、こんなことして!」母は怒り、ベッドに横たわったまま自分の下半身を覗き込みました。「ティッシュはどこなの?」と言うので箱ごと渡すと、ベッドの上でパンティの精液を拭き始めました。
私もベッドに腰掛け、間近で母のパンティを見ていました。それは木綿で、もものつけ根あたりに小さなフリルがついている以外は何の飾りもないシンプルな物でした。母が拭いても精液のついたところは濡れて布が透明な感じになりました。母は「取り替えなければだめだわ。」と言うと、拭いたティッシュを私に渡し、おもむろにパンティの腰のゴムに手を掛け、腰を浮かして脱ぎ始めました。パンティはもものつけ根ですぐ裏返り、母の下腹部が見えました。ゴムの跡がピンクに一筋ついていました。白いおなかの下の方には黒い草むらが見えました。パンティを足からぬくと母はそれを握り締めました。
母は私の顔を見ると、「暑いから2人でシャワー浴びようか?」と言いました。私はびっくりしましたが、母はかまわず、スカートを直してノーパンのまま部屋を出て行きました。私もその後について風呂場に行きました。
母はTシャツを脱ぎ、ベージュのブラをはずすと、向こうを向いてスカートをずり下げました。母の尻が目に入りました。少し垂れていましたがウエストは十分くびれていました。母が前屈みになるとどす黒い割れ目が見えました。
母は浴室に入りシャワーを出して温度の調整をしました。私が入っていくと私の胸に向かってシャワーを掛けました。チンポは立ったままでした。母も、どこも隠そうとしませんでした。乳房は垂れていましたが、ボリュームは残っていました。乳首は小さく私は母に背を向けて足元のボディソープを手に取り、お湯を掛けながら泡立て母の肩に塗ろうとすると「洗ってくれるの?」と言い、自分にお湯を掛けて背を向けました。肩甲骨が浮き出て華奢な肩をしていました。泡立てたソープを肩の方からウエストまで両方の手の平で塗りたくりました。
腰骨まで来るとわき腹の方も塗り、母の尻を見ながらそこをどうしようかと思いましたが、思い切って指先をしたにむけて、お尻を持ち上げるように手の平で包みました。母は相変わらずシャワーを自分の足に当てていました。私は手にもう一度ソープをとって泡立て、今度は右手だけで、尻の両方の山を右手で往復し、丸く、横に、縦に動かし母の尻を洗いました。時々、指先が割れ目に入り込みました。
私は意図的にお尻の谷間に指を差し込み、肛門のあたりに手の平をあて、さすりました。母は、「そこも?」と言いながらされるがままにたっていました。
私はそれをいいことに、もっと奥の母の股の草むらに触れるくらいまで手を差し込みました。母は、足を広げると腰を「く」の字に曲げ、両手を膝につけて、尻を突き出すようにしました。手の平は、母のおまんこの割れ目を被い、母のお尻のあたりに顔を下げると、母の肛門が泡にまみれて、私の手の動きに合わせて動いて見えました。股から手を離すと、突き出したお尻の下に母のおまんこが丸見えでした。
私は今度は母の前に回り、草むらの生えた母の恥骨に手をおき、前からおまんこを洗いました。「そこは洗わなくてもいいのよ。」と言いながら私の手に自分の手をあてがいましたが、力は入っていませんでした。母は立っていられなくなったのか、しゃがみこみ、さらに後ろに手をついてMの字に足を開いて、お尻をタイルの床につけてしまいました。手の平全体でおまんこを被い、泡のついた手を上下に滑らせると母はあえぎ声を上げ始めました。指先が母の肛門に触れ、割れ目のピラピラを広がり、泡に包まれた母の草むらをじゃりじゃりしました。「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」と声を上げていた母が、静かになったかと思ったら、おなかを小刻みに震わせてイキました。
この後、二人のソープの泡を洗い流し、脱衣所で母を四つんばいにしてやってしまいました。