近親相姦体験告白

私には中学二年になる息子がおります。
主人と協議離婚し既に二年の歳月が経ちました。
元々知人の勧めで見合いでしたし、互いに好きな人と別れたという事実が
あってか、何となく意気投合して二十三で結婚したのです。
息子が生まれ、暫くは幸せな日々が続きました。しかし、どこにでもある
主人の部下との浮気を知り、私達は離婚したのです。
それからは息子と二人の生活が始まりましたが、養育費を貰い、私自身も
郵便局にパートに出ることが出来、何とか生活は維持して現在に至りまし
た。
こんな投稿サイトがあるなんて、つい最近まで知りませんでしたが、気晴
らしにインターネットに興味を持ち、同僚に手ほどきを受けて少しずつネ
ットの世界に嵌ったのです。そして、このサイトを知りましたし、私の経
験を投稿することで、私自身の心に蟠っていたおぞましい事実を晒してみ
たい。そんな気持で書く事にしました。
あれは今年の冬、私が階段から足を踏み外し、足首を捻挫した日に起こっ
たのです。
当然仕事には行けず、無理を承知で一週間の休みを頂きました。
毎日徒歩で僅か五分の接骨院にタクシーで通い、家に戻ると痛みを堪えて
家事を少しずつする日々でした。
その日も息子と食事を終え、後片付けは明日に回し、何とか伝わり歩きで
風呂に入る事にしたのです。片足でも少しは着けましたし、数日後には痛
みも大分消え、多少の事なら出来る様になりました。
湯船に浸かり、五分ほどで身体を洗おうと出た時、すりガラスの向こうに
人影がありました。すぐに息子と分かったのですが、なぜ来たのだろう？
そんな疑問がまず起こったのです。
でも疑問を口にする間もなく息子は全裸で私の前に立つと、じっと私の顔
を見つめていました。その大胆な行動に呆気に取られた私は、言葉を失っ
たまま同じ様に全裸で佇んでいたのですが、そんな姿を見て興奮したので
しょう、息子の性器が見る見る間に大きくなると、私は目を背けざるを得な
かったのです。それでも毅然とした態度をと自分に言い聞かせ、私は息子に
ここから出る様に言いました。
しかし、どうしても私と一緒に風呂に入りたいと言い張り、さらに私の不自由
さを知って、身体を洗って上げる。そう言い張る息子でした。
私もそれ以上言葉で抵抗も出来ず、ましてや母親の身体を心配する息子の優し
さを思い、それを許したのです。
恥ずかしい思いは当然ありました。中学二年といえば異性に関心を持ち、性的
にも一番盛んになる年頃です。そんな大人への過渡期に、実の母親の前でおく
びもなく自分の性器を大きくさせる。
三人姉妹だ育った私は、そんな男の子の心理は理解不能でした。
仕方なく息子と向かい合う形で湯船に入った私は、やはり視線を合わす事もで
きず、横を向いたりあらぬ方を見たりして時間を稼いだのです。そして先に出
る意思を告げ湯船から上がりかけた時、息子の視線が下から私の股間に向けら
れたのを知りました。
おそらく生まれて初めて女性の性器を見たのかも知れません、その熱い視線を
避けるように私は出たのですが、それを見計らうように息子も出て背後から私
の胸に両手を回しました。
驚いた私は声も出せず、ただ必死にその手をふりほどこうとしたものの、やは
り片足では思うに任せません。それを計算に入れた息子は、そのまま私をタイ
ルの上に座らせました。そしてゆっくりと乳房を揉みしごき始めながら、私の
首筋にハアハアと切ない吐息を吐きかけたのです。私は懸命に言葉を発して息
子を諌めようとしたのですが、一旦堰を切った若い男の性欲はもう止まりませ
ん。次第に息子の手は私の股間へと伸び、不器用ながらもこじあける様にして
指を這わせたのです。
私の頭は完全にパニックでした。どう対処していいのか思考がまとまらず、た
だ動悸に怯え、息子が何を望んでいるのか・・そればかりが恐怖に変わる有様
でした。そんな私の態度を見た息子は、はっきりと私と関係したいと口にした
し、それを知った時、もうこれ以上の抗いはだめかも知れない。そう悟る私で
した。
（いいわ、息子も父親がいなくて寂しい思いをしてきたし、私が相手なら害は
ない筈、ただ妊娠だけは気をつけなくては・・）
咄嗟にそんな考えを過ぎらすと、私は静かに息子を諭すようにその場で言った
のです。そして、ぎらついた目をしつつも、納得した様子を見せた息子は、私
の乳房に吸い付き唾でべとべとになるほど舐め回しました。そして今度は私の
足を開き、じっと性器を観察するように眺め続け、石鹸で泡立てるとそこを優
しく洗い始めたのです。
敏感な部分に息子の指が触れると、私はビクッと体を震わせ、忘れかけていた
全身に走る快感に戦きました。
息子の要求で屹立したものを口に含み、数秒で大量の精液を導きましが、数分
も経ずして再び大きくなったものを、今度は私の上に息子が重なると、十分に
濡れきっている性器にあてがい、難なく挿入したのです。主人以来でした、あ
の力量間に身体を反らし、思わず息子の腰に手を当てた私は、自分から腰を浮
かせて置く深くまでそれを誘い入れたのです。
息子はそんな私を見ながら、激しく息を吐き続け、ただ無心に腰を動かしまし
た。手は私の乳房を掴み、もう一方の手は右足の下へ回して少しでも深く挿入
しようと動きつづけていました。
やがて一段と動きを早めると、「お母さん、いく！」と叫んで私の中に放出して果
てました。その後も寝室で三度も息子にまぐわい、それ以降も毎日の様に息子は私
を求めます。私自身、外で性的犯罪に関わらないとも限らないと思うと、仕方ない
と息子に身体を預けます。
果たしてそれがいいのか、悪いのかは別として・・・