みなさん、こんにちは。僕は高校生の頃おばあちゃんの介護を一人で行って
いました。共働きで両親に代わり介護できるのが僕だけだったこともあり、
近所では孝行息子と評判でした。両親はもちろん僕がどんな介護をしている
か知っていました。知った上でさせてくれていました。
僕はおばあちゃんのおむつを換え、きれいに股間を洗ってあげた後、自分の
ペニスとおばあちゃんの股間に石鹸を塗って挿入していました。初めての時
はおばあちゃんもびっくりして泣くし、僕も緊張して膝ががくがく震えまし
た。石鹸水もうまく作れなかったし、おむつの処理にも手惑いました。元気
の良い年頃でしたから1日に5回も6回もやりました。おむつを小まめに替
えることでおばあちゃんも喜んでくれ、両親が居てもオムツ換えは僕だけの
仕事になりました。
初体験はどたばたしましたが、それからおばあちゃんが亡くなるまでの4年
間は僕にとってもおばあちゃんにとっても幸せな4年間でした。両親も感謝
してくれていました。おばあちゃんが亡くなった日、母は全身を拭いてあ
げ、僕に「今までありがとう。最後ね」と言って僕が裸になるとペニスに石
鹸を塗ってくれました。僕はいつものように挿入しじっくりおばあちゃんの
体を味わいました。「おばあちゃんの中、まだ暖かい?もっと愛してあげ
て」と優しく見ていてくれました。果てると母はぎゅっと僕を抱きしめて言
ってくれました。「これからは私が面倒見るからね」