2回目のSEXの事を書きます。
しばらくの間、お姉ちゃんにいたずらしたり、セーラー服を着たりしてました。
お姉ちゃんも、彼氏が出来て結婚も決まり僕の手が届かない所に行きそうで淋しかったです。
お姉ちゃんともう一度だけでいいのでSEXしたかった。
夜中にお姉ちゃんの部屋に行っては、犯してしまおうと思ったのですが、なかなか実行には移せませんでした。
以前は勢いで犯してしまいましたが、今ではいろいろ考えてしまい…
結局何も出来ないまま、結婚式の日がきてしまいました。
もうお姉ちゃんにいたずらも出来ない。
キスも、フェラも、オマンコも舐める事もできない。
最初は結婚式には欠席する予定でしたが、当日一言だけお姉ちゃんに言いたい事があって、出席する事にしました。
親にはお姉ちゃんに伝えたい事があるから、二人にしてもらいました。
ウェディングドレス姿のお姉ちゃんに伝えました。
「毎日、夜中にお姉ちゃんにいたずらをしてたんだ。キスをしたり、あといろいろ。僕の精子もかなりの量を飲んでもらったんだ。写真も撮ったよ。お姉ちゃんがいなくなったらオカズにするね。」
お姉ちゃんは真っ青になって何も言いませんでした。
お姉ちゃんはしばらくの間は、専業主婦で家に居ると言うので、思ってない事を言ってみました。
「これからウチに遊びに行って、昼間にHしようよ」
僕はそこまでする気はなかったのですが、からかってみました。
「まさ、やめてよ。今までの事はいいから、もうやめてよ。結婚するんだよ。そんな事はやめようよ。」
怯えるウェディングドレス姿のお姉ちゃんを見ていたら、ムラムラしてきてしまいました。
「じゃあ今SEXしてくれたらもうやめるよ」
少し考えて首を縦に。
僕は2回目のSEXをしました。
ウェディングドレスを脱ぐわけにもいかなかったので、僕が横になって、お姉ちゃんに挿入させました。騎乗位っていいですよね。
ウェディングドレスのスカートが僕を包み込み、そしてペニスがお姉ちゃんのオマンコに包まれていく。
僕はすぐに絶頂感がきました。
お姉ちゃんを抱きしめてキスをしました。でも口紅が落ちてもまずいので、お姉ちゃんの唾液を飲ませてもらいました。
お姉ちゃんをしっかり抱きしめて「ごめんね。好きだったから」と言って、お姉ちゃんが逃げないようにして、お姉ちゃんの膣の中に射精しました。
お姉ちゃんはグッタリと放心状態でしたが、僕はだれか来ると言って、お姉ちゃんのウェディングドレスを直してあげました。
オマンコからは精子が流れ出してきましたが、そのままパンティをはかせました。
そして、リモコンのローターも。
ドアをノックされたので、お姉ちゃんは笑顔で出ていきました。
膣の中には僕の精子と、ローターを入れたまま結婚式は始まりました。
お姉ちゃんは笑顔を絶やす事なく、しあわせそうにしてました。
僕は時々リモコンローターのスイッチをONにしました。
お姉ちゃんはビクッとしますが、笑顔でいました。
僕は式の途中で自宅に帰りました。
もちろんローターのスイッチはONのままにして。
お姉ちゃんはどうなったかわかりませんが、オマンコはグチャグチャになってたと思います。
新婚旅行から帰ってきたお姉ちゃんに、結婚式の事を聞いたら、パンティは前から後ろまでベタベタになり、ウェディングドレスの中も染みを作ってしまったそうです。
ウェディングドレスを見せてもらい、その跡もはっきりわかりました。
そして、ウェディングドレスを着せてもらい、ほんとに最後にするからと、お姉ちゃんに高校時代のセーラー服を着てもらい、ウェディングドレス姿の僕のペニスをしゃぶってもらいました。