父親が還暦を迎えて何かしてあげようということで姉と温泉旅行を計画。
家内と姉の旦那は遠慮し、両親・姉・自分・甥・息子で一泊した。
現地につき観光スポットを巡りチェックイン。
2部屋予約し両親二人で1部屋使ってもらうことに。
旅館に24時間の貸切露天風呂があったのでまず両親二人で入ってもらい、
そのあと姉と自分と子供達で入った。
姉も自分も一緒に入ることに抵抗はなく全然意識してなかったが、
子供達を洗っている姉を見ていたら少しムラムラして半起ちしてしまった。
セックスもご無沙汰で女性の体もしばらくみてなかったこともあるが、
家内とは違って胸やお尻の肉づきよく年齢的に少したれかけた体が
やけに魅力的だった。
姉に対しそんな意識してしまい悪いと思ったが見るだけはタダと思って
目に焼き付けた。
風呂から上がり食事をしてみんなで散歩をしてから旅館に帰ると、
子供たちが『爺じと婆ばと寝る』と言いだして、両親も大丈夫とのことだっ
たので
二人を親に任せて姉と部屋に帰りテレビ見ながら晩酌した。
話の流れで『オヤジとおふくろ還暦だけど夜の営みはあるんかね?』
『ありえないでしょう。機能的にも無理じゃない?』
『いやバイアグラもあるしありえないこともないんじゃ。』
とかそっちの話題になっていった。
お互い酔った勢いもありぶっちゃけて話していると、
姉は子供できてから旦那と全くご無沙汰らしく、
逆に性に対する欲求は今が一番あるとのこと。
でも旦那は全然その気ないし、浮気も絶対できないしで、
たまに昼誰もいないときに一人エッチしてしまうと打ち明けた。
女性も一人エッチすることや姉も一人エッチしていることを知り正直ショッ
クを受けた。
それからしばらくボーっとテレビ見ていると、
姉が肩凝り・腰痛が辛いので少し肩と背中を押して欲しいと布団でうつぶせ
になった。
姉も38になりなにげに苦労しているんだなぁと思い丁寧に肩や腕や背中・腰
周りを
ほぐしてあげていると姉は『気持ちいい』とため息まじりに言った。
その言葉と姉の体の感触と、風呂で見た姉の裸姿そして一人エッチのことを
思い出しムラムラしてしまった。
ゆかた越しに肩・背中・腰と姉の体を堪能するように揉みほぐしていき
思い切ってお尻も揉んでみると抵抗されることはなく
『あぁ~気持ちいい』とご機嫌の様だったのでそのまましばらくお尻を揉
んで
太もも・ふくらはぎとゆっくり揉んでいた。
ゆかたがはだけた膝下からは直に姉の体に触れ揉んでいると
姉も心地よさそうに『凄く気持ちいい』と言っていた。
足先から今度は徐々に上へ揉んでいき浴衣の中に手を入れて
少しずつまくりながら直に太ももを付け根の辺りまで揉んでいった。
直に触れていると姉は無言になってしまった。
姉の肌の感触は思ったよりすべすべで綺麗だった。
自分もかなり興奮して鼻息が荒くなっていた。
それでも抵抗されることなかったので腰まで浴衣をまくっていき
パンツ丸見えの状態にしてお尻をパンツ越しに揉んだ。
興奮して遠慮がなくなっていき両手で大きく円を描くように揉んだり
割れ目あたりに指を伸ばしたり。
しばらくの無言状態に耐えきれなくなり『姉貴お尻大きいね』と声かけると
『恥ずかしい。あんまり見ないで。』と小声で囁いた。
『恥ずかしい?肌も形も綺麗だよね。じゃテレビと電気消すね。』というと
『ありがとう』と今まで聞いたことない甘えた声を出していた。
自分は更にエスカレートしパンツの脇から中に手を入れて直にお尻を揉んだ
り
パンツの上からそっと割れ目を撫でてみたりした。
また無言の状態が続いたが今度は思い切って両足を開かせて
パンツ越しにクリを中心に割れ目を刺激してみた。
すると少し腰を浮かせたり感じてきたらしくため息とあえぎ声が混ざり
苦しそうだった。
自分も我慢できなくなり姉に覆いかぶさるように股間を姉のお尻に押し
つけ抱きしめた。
耳元で『気持ちいいの?』と聞くと無言のまま頷いた。
姉を横にさせ浴衣の中に手を入れ胸を揉みながら首筋と耳を舐めると
大きな声であえぎだした。
隣の部屋の両親と子供達に聞こえてしまいそうだったので
姉にあまり大きな声を出さないように言って、
カモフラージュのためまたテレビをつけた。
姉に膝枕をして抱きよせパンツの中に手を入れ割れ目に指をはわせると
かなりぐっしょり濡れていてクリを刺激し奥まで指を入れただけで、
大きな声をだして『あぁ~ッダメっ声がでちゃうぅ~お願いキスして~』
と言って姉の方から舌を入れてきてディープキス。
キスをやめると大きな声出してしまいそうなのでずっとキスしながら
パンツを脱がしマッタリ割れ目を刺激し続けた。
しばらくすると口を離し『イッちゃいそう』というので
またキスして口をふさぎ割れ目を少し激しく刺激していると
キスを止め姉は枕で口をおさえて唸りながら果ててしまった。
しばらくそのまま寄り添いながら頭を撫でていると
『凄い気持ちよかったぁ。こんなに気持ちいいの初めて。ありがとう。』
と言ってもたれかかってきた。
すると浴衣越しに勃起しているモノに気付き何も言わず浴衣を捲り上げ
パンツの中に手を入れやさしく撫でてきて『凄い大きくない?』
と言いパンツ脱がしモノを見るなり
『え~こんなに大きいの?凄~い。初めて見た。』と。
旦那のは起って10センチ位らしく自分のはMAXで18センチ程。
無言でいるといると亀頭から舐め始めゆっくりと根元まで舐めてきた。
久々に舐められ気持ち良すぎて勃起もMAXになると
姉は少し笑って根元までくわえて上下にフェラしてきた。
フェラに弱いのと姉にされているということでメンタル的にも興奮がMAXにな
り
『もうイキそう。』と言って止めさせると浴衣を全部脱がされ乳首を舐めて
きた。
姉の浴衣も全部脱がせて対面座位の姿勢で抱き合い攻守交替して
姉の胸を揉みながらしゃぶりついた。
姉はまた感じてきたらしくなんとか声を押し殺して苦しそうな表情をしてい
た。
姉の濡れた割れ目が勃起したモノを包み込むように圧迫していて、
これがかなり気持ち良かった。
姉を寝かせ枕で口を塞ぎ全身くまなく舐め回し割れ目を丁寧に舐めた。
クリを舐め割れ目にそって舌を移動し穴に舌を入れ舐めながら
指を奥まで入れると姉は枕の舌でまた唸って果ててしまった。
ぐったりして放心状態の姉に断りもなくモノを割れ目にあてがい
そっと奥まで入れると枕をどけ『えっ!凄い。入れちゃったの~?』
とビックリした表情で声をあげ『凄い奥まで当たってるょ~。』
としがみついてきたのでまたキスをして口を塞いだ。
まさかセックスするとは思わなかったのでゴムは持っておらず生だった。
今までにない快感で5分位で果てそうになり『イキそう』と伝えると
頷いて『大丈夫。安全日だから』とギュッと強くしがみ付いてきた。
安全日だろうとさすがに中はマズイと思ったが姉はしがみついたまま
離してくれず姉の中で思いっきり果ててしまった。
しばらく休んでから二人で貸切風呂へ行きお互いを洗いっこしながら
イチャついていた。
部屋に戻り寝ようと思っていると『もう寝ちゃうの?せっかくだから、ね
ぇ』
と姉が浴衣の中に手を入れてきてパンツを脱がしフェラしてきた。
ギンギンに勃起したがそれでも黙っていると、
姉は自分でパンツをおろし股がってきて入れてしまい
ゆっくりと腰を動かしてきた。
棒の根元からヘソまでのところに割れ目をこすり付けるように腰を回してき
た。
そんな姉をそのまましばらく下から眺めていると喘ぎ声が大きくなってきて
『あぁ~ん。またイッちゃうぅ~』と腰の振りを早めてきた。
声が心配になり自分も起き上がり対面座位になり抱き寄せてキスして口を塞
ぎ
片手で胸を揉み上げながら突き上げるように動いているとお互い一緒にイッ
てしまった。
二人ともぐったりしてそのまま眠ってしまい気がつくと朝になっていて
裸のままの状態でいた。
子供たちが起こしに来たので二人とも慌てて布団を片付け服に着替えた。
その後は何事もなかったかのように家族で観光してから帰宅した。
姉は『こんな水入らずの旅行も良いよね!また行こう!』と。